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月曜日にBSでフランス映画「列車に乗った男」をやると言うので、
喜んで時間を見るともう10分程始まっていた。
もう予約は出来ないので同時進行で録画する。
午前11:30からなんて観れる訳が無い!
お昼の用意をしにちょっと立ってる間に旦那がテレビの前の
揺り椅子にドカっと座って見ている。
『へぇー、この人でもフランス映画を観るんだ。』と
お腹の中で笑いながらキッチンに戻る。
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そして結局私は昨日火曜日に観させて頂きました。(苦笑
このパトリス・ルコント監督の映画は大好きでよく見る方だと思う。
そして叉この主役の男優ジャン・ロシュフォールが大好きなのです。
そしてまたまたこの映画は彼のために作られたと言っても過言で無い
気がします。

列車に乗り合わせた2人の男。
1人は皮ジャンにボストンバック、筋肉質の中年。
もう1人はウールの上着、整えた髪、細身の初老の男性。
この最初の設定は、もうこの映画の道標ですね。

この2人がひょんな事で初老の男性の家で暮らす間に交わす
会話が絶妙!
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過去の映画の会話が随所に出て来たり、この監督は映画が本当に
好きなんだなぁと感心しました。
何処と言う訳で無いのですが、小津安二郎監督を連想させます。

この日は娘もちょこちょこ来て観ていて最後は、
「あれは、死んだの?」「生き返ったの?」と
「あーだ、こーだ。」言ってると旦那が来たので、聞いてみると1言!
「死んだんだよ。」それだけ!
この人は説明ない人なんですよね。結論のみ。
こういう人と良く暮らして来たなぁ〜
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いやこういう人だからやってこれたのかな・・・
私達もお互い「あ−言う性格だったら気楽で良いだろうなぁ」と
思っているのかもですね。(苦笑

良い映画です。安くDVDが出てたら買いたいですね。

(鷺が昨日又鴨池に来ましたので、嬉しくて叉撮りましたので・・・)
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by magic-days | 2007-01-31 08:15
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小鳥の入った箱をビニ−ル袋に入れて有喜堂さんを後に
高尾山参道をプラプラ歩いて、ケ−ブルカーに乗りました。
子供が小さい時は歩きでしたが、今日はお蕎麦が目的で出足が遅かったので
乗り物を利用しました。
ケーブルカーともう1つリフトもあり、春になれば風に吹かれながら
リフトで登るのも素敵です。
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これは「たこ杉」です。根がタコの足の様なのでその名が付きました。
樹齢480年、八王子市指定天然記念物だそうです。
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これは腰痛に御利益が有ると言われています。
何だか効きそうですね!
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薬王院です。高尾は修験の森で天狗が住んでたと言われています。
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こんな天狗様かな?恐いですね。
ここでは2/3に節分会が朝5時から3時まであります。
それから3/11は「火渡り祭り」があり、おき火の上を白装束の山伏が
念仏を唱えながら素足で渡ります。

帰りが遅く成ると高速も混むからと引き返す事に、
途中で猿園の方に事情を話して鳥さんが元気に成る迄
園の隅にでも置いて下さいとお願いしましたら、
園長さんが出てらして引き受けてくれました。
「良かった!」
連れて帰る事も考えましたが、怪我をしてる訳ではないので
環境を変えない方が野鳥のためには1番だと思いましたので・・・・
元気に成ってね!
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下りのケ−ブルカーから見た山の稜線です。
杉の木立が真直ぐ伸びて綺麗に隙間が見えます。
日本はまだまだ「美しい国」です。
これを守り育てて行く事こそ今の課題じゃないですか!
開発でなく!
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帰りの高速を下りて深大寺に周り「珈琲大学・深山」に寄り、
美味しい珈琲を頂き疲れを取り、気分を日常モードに戻します。
ここの珈琲は沢山の豆を粗く曵いて、ざーとお湯を流す様にして煎れてあります。
適度な苦味は残るけどどっちかと言うとさっぱり派ですね。
私はサワーブレンドを頂きました。

ここの横にフラワーガーデンがあり、「2輪草」が有りましたので購入しました。
青山の築山に母がやはり山歩きに行き買い求めて植えたのが付き、
暫く株も増え咲いていたのですが、犬が掘り繰り替えしダメにしてしまいました。
母に申し訳ないと思っていましたので、何時か・・・と
心に掛けていたのが叶いました。

西の空は綺麗な夕焼けです。
明日もお天気でしょう・・・・
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by magic-days | 2007-01-30 09:15
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土曜日は天気も良く暖かく風も無い穏やかな日でした。
こんな日は郊外に(ここも立派な郊外ですが・・・)出掛けようと
「高尾の冬そば」キャンペーンに行く事にしました。
駅前の駐車場はいっぱいで参道入り口の私営の駐車場(1日千円)に
いれましたが、そこの真横に目指す蕎麦や「琵琶家」は、ありました。(私どもは、お蕎麦だけです。)
お昼を大分過ぎていたのでゆっくり頂けました。
蕎麦に五月蝿い旦那も「おいしいなぁ」と満足そうでした。

高尾に来ると寄るのが直ぐ横を走る甲州街道添いにある「高尾まんじゅう」の
老舗「有喜堂」です。
蒸したてのほかほかのお饅頭が頂けるとわくわくしながら店横の茶店に
入るガラスの引き戸を引こうとした時、足元に小鳥が横向きに
ころんと横たわっていました。
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「どうしたのかしら?」「死んでるのかな?」とじっと見てると
足の近くのお腹が微かに波打っていました。
「生きてるわよ!」それでもどうしたらいいか分からないでいると
お店から店員さんが出て来て、「よくね、このガラス戸にぶつかって脳しんとう
おこすのよ。」と傍に来て様子を伺っていましたが、ホイと抱えて
水鉢の所に連れて行き、水が流れてる所に嘴を近付けると
水が跳ねて小鳥の顔に掛かりました。
すると小鳥は眼を覚まし2人で「わぁー、生きてる!生きてる!」と
喜び合いました。
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しかし、まだ飛ぶ元気は無く自分がどう言う状態かも分からないみたいで
ぼぉーとしているのです。
屋根の上でカラスが鳴いていましたし、ここは猫も来るとおっしゃるので
高尾山に連れて行く事になりました。
どうせ私達はそちらに行くからと言うと、途中の木の枝に掛けてくれたら
いいからとおっしゃるので、出来るだけの事はすると言うとお店から
箱を持って来てくれて、小鳥を入れてくれました。
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やっと落ち着いて店内に入り珈琲とお饅頭(何と言う取り合わせ!)
を頼み店内を見回す。
以前とちっとも変わって無い。落ち着いたお店です。
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昔から使われている和菓子の型です。
昔の物は木作りで温かい感じが良いなぁと思いました。
テーブルの上で箱の中の小鳥は大人しくしています。
良く見ると嘴の上下が少しずれています。
ガラス戸にぶつかった時になったのかしら?
可哀相にお山に帰ろうね。

(帰って調べたら、どうもオオヨシキリでないかと?
色はもう少し背中が鶯色なんですが、写真には出ませんでした。
箱の大きさは、18cm立方位だったと思います。)
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by magic-days | 2007-01-29 09:11
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なおの事をちょっと書いておきます。
なおは、本当にびびりな子なのです。
だから大人しいかと言うと自分を守る事に掛けては、
激しく抵抗します。

なおが家に来て半年経った時、去勢をしなくてはと言う段に成って、
保護主さんはなおの事を良く知ってあるので、
「貴女、キャリーに入れれる?もし入れれたら後は私が何とかするから
まず、入れてみて十分気をつけるのよ!」と言われても決して
オーバーな事で無い事は分かっていましたので、
心して注意事項を聞いていました。

色々言われましたが、今覚えてる大事な事は
「キャリーを立てて置く事、捕まえたら上から入れて直ぐ閉め
ガムテープで縦横補強するのよ。」
これは絶対でした。それと革手袋をしておく事。
お蔭で咬まれましたが大した事無くて済みました。
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その時ワクチンも打って頂きました。
それから2年半、いつかワクチンを打ちに連れて行かねばと
思いつつも気が重かったのです。
ワクチン自身飼い猫に必要なのかどうか?
なおみたいな子にそれだけのストレスを課しても
病院に連れて行くべきか迷っていました。

しかしその日朝の仕事が終わってリビングに行くと静かに皆寝てました。
なおは良い具合にキャリーの中で熟睡してました。
『やってみよう。』私は心の中で呟き、そっと寝そべって寄り
「なおちゃん、良い子だねぇ」と言ってドァを閉めました。
なおの「あっ!」と言う声が聞こえた気がしました。
なおの叫び声を聞いてあずが寄って来ました。
なおの変ぼうにあずも牙を向いてなおに威嚇を始めました。

兎に角病院に連れて行って先生に「これがお話しておいたなおです。」と
言って先生も「わかった!」と苦笑い。
しかし、なおは診療室で大暴れしてワクチンを打つ所で無く
まるで忍者が飛び回っているみたいで、2年半前と全く同じでした。
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私は帰り道「なおちゃん、ごめんね。」と何度も言いながら
結局ワクチンも打たず引き上げました。
帰宅してしばらく私の部屋の机の下に隠れていましたが、
暫くして出て来て頻りに部屋のあちこちを「くんくん」匂いを
嗅いで歩いてました。
後遺症はありませんでしたがどうしたものか・・・・・
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by magic-days | 2007-01-28 11:22
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なおちゃんが呑気に見てる先は、いつもの光景。
あずともよの追いかけっこです。
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少しづつもよとあずの距離が狭まって行きます。
そしてもよ最後の砦に・・・・もよ、危うし!!
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以前はここで引き離していましたが、最近はあずが頃合を見て
離れて行きます。あずもおねいさんになりました。(苦笑
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あずが去った後も確かめる様にあずの後ろ姿を見ている。
もよも学習しました。
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「僕には、関係ない事さ。あ〜眠い。」
なおちゃんは、この後さっさとキャリーに潜り込んで寝てしまいました。
なおちゃんがこんな風に呑気に構えている時は、あずともよの
もめ事も大した事でないと分かっている時です。
その後我が身に火の粉が降り掛かる事を想像してなかったでしょう・・・
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by magic-days | 2007-01-27 08:22
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スズカケの木は、私の好きな木の1つです。
昔の歌に♪〜君と語らん、スズカケの道。
      歩み慣れたる、学び舎の道。♪〜
と歌われた懐かしい木です。
本当に高く伸びた枝に鈴を掛けてるみたいでしょう?
そこに鳥が飛んで来て歌を歌う・・・
まるで絵のようです。
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鳥の集合写真3種。
上は鳩。中はムクドリで本当はもっといるのですがカメラに入りませんでした。
下は雀です。
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上のオナガは分かりませんが、下の鳩はこれは夫婦鳩でしょう。
「ここが痒いのかい?」って掻いてあげてるみたいでしょう?
優しい旦那さまです。(笑
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by magic-days | 2007-01-26 20:17
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蜜柑が美味しい季節になりましたね。
これは「大地」の「柑橘食べ比べセット」です。
全て国産です。
きんかん(香川)伊予柑(愛媛)ネーブル(静岡)ぽんかん(熊本)の
4種が入っていました。
どれもつやつやパンパンで弾力性があります。
ネーブルは英語でおへそと言う意味だそうですが、味や見た目も
オレンジに似てるんですけど、呼び名が違うだけなのかしら?
きんかんは、良く洗って皮ごと頂きます。
初めてでしたが、本来のミカンの味と香りが歯を立てた途端
「ぱぁー」と広がります。
娘に食後「後口にどう?」と言うと
「そうか、口直しと言わないでそう言えば失礼にならないんだね?」
と意味ありげに笑うので、私もちょっとした言葉のやり取りを
思い出して苦笑い。
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上の写真の左は暮に買った「やぶこうじの苔玉」です。
赤い実が成っているのがちょっとお目出度い様で、部屋の隅にお正月を
演出するつもりで飾っていましたら、新芽が出て来て窮屈そうに
成りましたので先日植え変えました。
着いた様です!
どんな感じに成って行くか楽しみです。
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もよは動きが早くて中々写真に納まってくれません。
どうしてもブレてしまいますが、これは却って面白い写真に成りました。
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by magic-days | 2007-01-26 08:56
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リビングの掃除をしているとつけられたテレビからすごく私を
誘う言葉が飛び出して来る。
居たたまれず動かす手を休めて画面を見入る。
それは途中で分かったのだが「アインシュタインの眼」と言う番組だそうで
その日は猫の特集でした。

『猫は朝起きたらまず自分のテリトリーを巡回します。
お隣、お向かい、ぐるりと後側も大体半径・・・メートル(聞き逃しました!
猫ちゃんの視界は両眼で130度(人間は120度)
極度の近眼で0.3。
鳩等睨み据えてるのは、見えないから凝視してるだけの事だそうです。
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そして猫ちゃんは赤色は識別出来ないので、
紅葉の季節は美しいともなんとも思わず、
「人間どもは何が楽しくてこんな所で騒いでいるんじゃ?」と
煩わしいこっちゃと思いながら、歩いているかも知れませんね。

それと猫の飛躍は後ろ足だけで飛んでいるそうです。
つま先から10cmばかりの所に踵がありそこ迄が足裏。
足裏べったりの状態からすばやく爪先立ちになる勢いで
棚とかに飛び乗り、髭が触る板面で顔面の安全域を感知して、
腕の肘当たりに長い毛がピンと出ていて、これで身体の安全圏を
確認するのだそうです。
凄いなぁ〜無駄なものはないのだ!
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雌2匹と雄1匹が夜外で居合わせた時。(待ってました!
まず雌が雌に寄り、匂いを嗅いでどちらが今その時(?)か
探りを入れ合うそうです。
雄はその時待機して、様子を伺い結果待ち!
なんだか期待してた状態には成らなくてがっかりしました。
参考には、成らなかったです。(苦笑

次は猫の走り方と彪の走りをスローモーションで見比べて
同じであると証明し、非常に野性が残ったペットであると結論付けていました。
そうか!言う事を聴かない筈である。

そこが魅力でもあるけど・・・・
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by magic-days | 2007-01-25 15:39
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昨日玉川上水を歩いていると対岸で先日鴨池で聞いた嬉しい
「コツコツコツ」と言う音が聞こえて来た。
音の方に目を懲らすとコゲラよりもっと大きいヒヨドリ位の大きさの
背中が綺麗な黄緑の美しい鳥がせっせと大きな木の幹を叩いている。
何枚かシャッターを押す内に赤い色が「ちらちら」と動く。
「もしや?」と高鳴る鼓動を押さえながらレンズを通して観察していると
「何かいるの?」と声を掛けられて振り向くと、黒いわんちゃんを
連れた方が目指す鳥の方を見ながらおっしゃる。
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聞く所によれば余り遠くの物は見えないと言う。
それに上水のグリーン・ベルトの内側にその鳥は停まっていたので
暗くてみずらいのだ。
その内、音を聞き分けて
「あ〜、これね?毎朝聞こえるわよ。キツツキなの?
まだ、この辺にも居るのね・・・・」とその方を眺めらがら
立ち尽くしていらっしゃるので、
私の未熟なデジカメを再生にしてお見せすると
「あらっ、綺麗な色してるのね!」と暫く見つめていらっした。
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                      (紅梅)
これは、その時確かでなかったので言わなかったがあおげらであった。
言わなくて良かった。
私はその頭の赤い帽子の色からアカゲラだと思っていたから・・・・(苦笑

地元の方とお話が出来るのは、本当に嬉しい。
なるべくその場限りの事と終わらせず、また出逢った時
気持ち良く挨拶出来る状態を作って行きたい。

そして小鳥達も私を覚えてくれて、なるべく目の前の枝に停まって
美しい声を聞かせて欲しいものです。
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by magic-days | 2007-01-23 14:12
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水の中にもう1つの世界が存在する事さえ忘れてしまいがちですが、
こういう風景に出くわすと、どちらが実体なのかと
目眩を感じる程興奮します。
私はここに在る。
しかしもしかしたら、私はもう1つの世界にも
厳然と生きているのかも知れない。
あちらの世界では、羽の変わりに大きな鰓を付けて
自由自在に泳いでいるのかも知れない。
この世界で自由に空を飛べなかった無念を晴らす様に。
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空を飛ぶ事は、人間には諦めざるを得ない行為です。
海の中を泳ぐ事が出来るのは、きっと人間は太古の時海の中で
生きていたからかも知れない。
だから、母の中に戻る様に海の中に中へと潜る事に
恐れを感じないのだろうか?
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それでも人間は、物体を介して空を飛び、宇宙へと夢を馳せる。
何の為に・・・・
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by magic-days | 2007-01-23 08:42
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