桜の川を渡って・・・

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マンションの回りの桜が朝からの雨で散り始めました。
歩道に桜の花びらが張り付いて千代紙みたい・・・
傘を畳むと花びらがひらっと足元に舞った。

桜の花びらが舞い出すと青山の桜を思い出し、逝ったちび(柴犬)と
ももちゃん(白黒猫)がひとしお重く心に浮かんで来る。
ちびは夜桜が散るのを全身で受けて佇んでいた。
鼻先をぐいと前に突き出して・・・・
彼は目の代わりに鼻で色んなものを見ていたのかも知れない。

そしてももちゃんは、昼間明るい庭に舞う桜吹雪を「きれい・・・」と
なおちゃんと並んで眺めていた。
桜が散る頃私は2人と最も近い所で感じられる。
私にとって桜吹雪は、天の川みたいな物なのだ。
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.(桜を見るもも)    
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by magic-days | 2006-04-05 17:32
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