電気ショッカー調査見学

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井の頭西部公園緑地事務所が発注した電気ショッカーによる外来魚調査が、
2/1〜2/3の3日間行われました。
私は、感覚的に電気ショッカーを使っての外来魚捕獲には、
気が進みませんでした。

新聞でアメリカで実施された記事を見たとき、
何となく寒気がしたからです。
しかし井の頭で使われてる電気ショッカーでの捕獲は、
実は見た事が無かったのです。
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行われる時間の昼からの部を見学しました。
私が想像して居たのものより、ずっとシンプルな機具でした。
強い電力が流れて、そこらに魚がプカプカ浮き上がって来るのかと
想像していたのです。(笑
想像していると肥大に成って行くそんな感じでした。
想像が当たってなくて本当に良かったです。
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この上の写真の機具部分から電気が流れるそうです。
そしてもう片方の腕に持ってある網で、ショックを受けた
外来魚を掬っていました。
何だか、名前だけが大げさな気がします。
岸辺に2人の係の方が見てありましたので、
「今この寒い時期に実施するのは、効率が良いからですか?」と
聞かずに居られませんでした。
(オオバン)
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外来魚調査捕獲のグループは、土曜日はやっていますが、
水曜日はまだ今季は始めていません。
それは、今の時期は外来魚の浮上が少ないからだと、
私は思っていたのです。
その冬に実施する意味が、あるのだろうかと不思議だったのです。
係の方は、温度の高低により伝導率に違いが出るか調査しているのだと
説明してくれました。
まだ調査中と言う事なのでしょう。
ボートは岸辺に沿って捕獲調査を行っています。
ボートで調査出来る利点を生かして、池の中程に外来魚は居るのか
調査出来る様に改良して欲しいと思いました。
私が思う程簡単な事ではないのでしょうが・・・
(コサギ)
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私が見学したのは僅かな時間でしたが、
この電気ショッカーを使ったから、特別沢山捕れている風でもなく、
何だかもの足りない感じがしました。

しかし、井の頭の池を元の様にしたい気持は、同じなのだと思います。
色んな方向からやって行くのも、効果は期待出来るかもしれません。
だけど井の頭外来魚調査捕獲は、今迄のやり方を進化させる事は考えても
後退する事は考えて無いと思います。
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急に話は変わりますが、上の写真はフランスに居る孫です。
何をしているのかと言うと、シラミ退治の酢パック成る物を
してるのです。
このところ幼稚園や小学低学年にシラミが流行っているそうです。
時代錯誤の様ですが、下の子の時もプールが始まった頃、
シラミが流行りました。
しかしこの時期?と納得いきません。
お酢をぺたぺた地肌に付けてビニール袋を被せて、
シラミを退治するそうです。
孫はこのスタイルが気に入ってるとメールが来ました。(笑
娘も正月休みにゆっくり出来て、元気に成りましたが
相変わらず忙しい毎日の様です。
ご心配おかけしましたので、ご報告させて頂きます。


井の頭自然観察の部屋の「自然のできごと」と「おもしろ発見」が更新しています。

2月のかんさつ会は、2月27日(日)です。
テーマは「冬芽」です。


(2/2 4.687歩  2/3 13.266歩  2/4 5.185歩)
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by magic-days | 2011-02-05 17:16
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