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先週の水曜日(5/16)は、結構温度が上がり暑かったです。
だからと言う訳でも無いでしょうが、カルガモが噴水の傍で
シャワーを浴びて、いい気持そうにしてました。

最近の外来魚捕獲は、例年の今頃と違う様に思います。
去年の今頃もこんなに不漁だったかと、
考え込んでしまいます。
(ニガナ)
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しかしちゃんと見て観察してある方は、私の様に嘆いてなくて、
「ブラックバスは、減っているのかも知れない。」と、
嬉しい考えに変更しつつあります。
其れが本当だったら、どんなに嬉しいでしょう。
(ヌマチチブ)
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この日は、何時もの作業が終わって、在来魚を保護している池に
廻りました。
西園の方に頼まれて、モツゴを数匹引き上げました。
(モツゴ)
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元気そうだったのですが、数が減っているのでないかと
言う声もありました。一寸気に成ります。
そのモツゴの中にヌマチチブが1匹入っていました。
後から知ったのですが、この子はお腹に卵を持っていたそうで、
池に返されたそうです。
(クサガメとミドリガメ)
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今日は可愛いお客様がありました。
産まれてそう経ってないクサガメ(左)とミシシッピアカミミガメの
幼体のミドリガメ(右)です。
「かわいいね!」と見ていたら、お孫さんにでもお土産にされようと思ったのか、
「頂けませんか?」とよりに寄って、代表に言われたので、
苦笑してしまいました。
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代表はやんわりと
「今は可愛いけど、大きくなりますよ。30年間は生きます。
面倒見れますか?」と言って断っていました。
その方も「私の方が先に逝きますね。」と笑って引き下がられました。
クサガメは、在来種ですから放されたと思います。(現場は見てないので・・ごめんなさい)
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この日も結構ギャラリーは多かったです。
この受け答えをしてあるのは、ueさんですが本当に上手いです。
聞かないふりして聞いてます。勉強に成ります。

作業をしていても、直に私に話しかけて来る方が居ますが、
最初の頃に比べると関心の深さや、理解度が高まっているのが
良く分かります。
(ムクドリ)
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井の頭の御殿山の林の中で鉢合わせしたムクちゃん。
しっかり虫の幼虫を銜えています。
銜えたまま飛び去りましたから、もしかしたら巣に持って帰ったのかしら?
「可愛い雛が待っているのかな?」と言ったら、
誰かさんが、これ以上増えてくれるなと言っていました。(笑

      [今、井の頭で咲いている花]

(武蔵野キスゲ)
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(カザクルマ)
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(アヤメ)
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by magic-days | 2012-05-20 20:44
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水曜日の外来魚捕獲の皆様です。
(作業は土曜日も行って居り、そちらは12名くらいだと思います)
この度以前からご支援頂いている「Patagonia」より、
レインウェア−としても使えるアウターウェア−を頂きました。
お揃いのウェアーは、きっとみんな欲しかったし、
(オシドリとアカミミガメ)
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何時かは作りたいと思っていたでしょうから、
本当に嬉しかったと思います。
私も皆様の気持が分かりますから、
記念写真を撮りたいと、申し出ました。
鳥は撮っても、人を撮るのは苦手な私が、しゃしゃり出たのですから、
その気持をお察し下さい。(笑
(クサノオウ)
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で、雰囲気はバッチリですが、一寸記念写真となると難がありますが、
気持重視の私の事ですから、大目に見て頂いて載せてしまいました。(皆様ごめんなさい!)
(ブラックバスの卵)
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さてこの日(5/2)は、オダアミは他の方が廻るので、産卵チェックの補助を
しました。雨が今にも降りそうな日で、収穫も余りありませんでした。
バスの産卵が2カ所で見つかっただけでした。
(ヤマブキソウ)
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先日在来魚の保護池に、バスが投げ込まれていました。
これは見つかれば、一寸した罪に成ります。
こんな悪戯は、覚悟をしてしないととんだ目に遭います。

「Patagonia」吉祥寺支店
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東京都内6店目の吉祥寺ストアです。
吉祥寺駅南側の吉祥寺通りに面した、自然環境に恵まれた場所です。
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1階はメンズ。地下はウィメンズ、キッズ、ベビー製品が、
色彩豊かに並べられています。
地下の一寸隅に、かんさつ会の紹介コーナーが設けられています。
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世界自然環境の保護・回復の為に売り上げの1部を寄付してあるそうです。
是非吉祥寺&井の頭公園にお越しの節は、お寄り下さい。
アウト・ドア派には、見逃せないお店だと思います。
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by magic-days | 2012-05-05 20:07
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久我山に買い物に行って、駅の本屋さんに寄ろうと2階に上がったら、
横のギャラリーで何かやっている様だったので、
覗いて見ると何と、以前NHKグランドと王子製紙、国立印刷局の
グランドが優先整備となり、いずれ都立高井戸公園となる計画があると言う。

そしてこの公園と井の頭公園を結ぶ、神田川と玉川上水を
取り巻く10キロのグリーンベルトを利用して、
「パークウエイ構想」成る物に向かって動き出そうとしている。
(玉川上水にて)
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私はこれに是非井の頭池の外来魚捕獲絶滅計画を
加えて欲しいとお願いし、ボランティアの不足を何とか若い方に
穴埋めして欲しい物だと訴えると、
それは、何処も同じ悩みですと言われた。(笑
「来れ若人、大志を抱け」とは行かない物だろうか?
(神田川のカルガモ)
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入り口横に見た様な写真が貼ってあったので、
ヒョイと見ると「かんさつ会の活動」の紹介がしてあった。
此処になぜ外来魚捕獲の紹介写真が無いのか疑問だ。(私だけかな?)
しかし、これが実現したらどんなに嬉しいだろう。
(井の頭公園・シャガ)
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1部大切な玉川上水の緑道が、自動車道になってしまうのは、
誠に残念だけど、其れを物ともせずに夢を描いてくれる方々が
いらっしゃるのに、大きな希望が産まれた気がします。

この展示会は29日迄です。
詳しくは、左リンク欄の「久我山緑の散歩道」をクリックして下さい。
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4月18日外来魚捕獲
(ヌマチチブ)
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この日は産卵箇所が2カ所ありました。
手釣りが上手いtakeさんが、今期初めて大きなバスを釣り上げました。
(バス)
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ヌマチチブが産卵箇所で網に入って来ました。
これは写真を撮って、池に返します。

4月25日外来魚捕獲

農大の学生が野外活動に来ていたので、産卵場所での卵捕獲を
見てもらいました。
若い方にこういう活動が為されている事を、知って頂きたいです。
この日はtakeさんが大きなギルをつりました。
(ギル)
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私は今期初めてオダアミを引き上げました。
未だ入っていない網が多いですが、大きなバスが1匹
掛かっていました。
(バス)
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この日1番大きなバスだったそうです。

ソロソロ水温も上がって来れば、魚達も活動を始めるので、
今少ないと言えど、油断は出来ません。

久我山駅周辺にツバメが帰って来ました。
冷たい雨の日もありますが、ツバメが飛来すればもうすぐ初夏ですね。
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先日神田川で鳩のツーショット。
鳥の世界は、ただ今巣作り真っただ中!
勿論ツバメさん達も子づくりに帰って来たのです。
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生命の躍動を感じる季節です。
木々も雨の恵みを受けて、新しい枝に芽を付けます。

井の頭「自然観察の部屋」の「自然の出来ごと」
オシドリとカイツブリのカップルが、綺麗な写真と共に更新されています。
是非ご覧下さい。
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by magic-days | 2012-04-26 23:26
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昨日(4/11)は、今年度外来魚捕獲作業の初日だった。
私は下半期は参加してないので、本当に久し振りである。
集合場所に行くと、年度始めで本業が忙しい方が多く、
半数しか集まらなかったが、嬉しい事に新人さんがいらっしてた。
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未だお若いようだ。何よりである。
カイボリを控えて、若い力が集まるのは嬉しい事です。
私は半年の空白期間があるので、ちょっと不安であったが、
今日は小手始め的な日で、T代表が土管の中のギルの産卵状況を
確認している間に、私はOさんが瓢箪池のゴミ拾いに行きたいと
言う事で、私はそちらに従って行く。
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瓢箪池は今は3つに仕切ってあって、真ん中が神田川に流れる水路になっていて、
右端に在来魚を保護している。
メンバーにとって、大事な生き残りの在来魚である。
先日この中に、捕っていたギルの稚魚を何も知らない人が、
戻してしまった。
私はその場に居なかったので、ショックは軽かったが、
居た方々は、どんなに失望された事か?
(オシドリ)
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折角ギルから守る為に隔離していた池に、
そのギルの稚魚を投げ入れるとは!
皆様は理解して下さってると思うのだが、
まだまだなのだと、思い知らされました。
投げ入れる前に、なぜ1言声を掛けて下さらなかったかと
悔やまれてなりません。
(カルガモ)
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そして左端は、多分水草が生えて来る池で、今はカルガモが水草の新芽か、
根か虫を探しているのでしょう。
どの池にも桜の花びらが浮かび、本当に綺麗です。
今日は昼から雨風だと言う予報だったし、
空は時々暗くなり雨が降ったり止んだりの落ちつかない空模様だったので、
花見客は少なく、作業は捗りました。
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(オオバン)
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Oさんと網を下げて、集合場所に帰り乍ら散る桜の美しさに
見惚れてしまう。

此処も私の場所である。
こんな私でも、快く迎えてくれて、昨日まで一緒でいた同士の様に
迎え入れてくれる。
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私は自然環境に興味があり、在来魚や水質の今後が心配だ。
だが、ここに来ている本当の理由は、この場所でこのグループの1員として
存在出来る幸せが、私を支えてくれているからだと思う。

この場所を与えて下さり、感謝です。


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(追加)
今朝(4/13)の朝日新聞朝刊の33ページに、井の頭池の鯉の存在の
難しさが載っています。
私達は、鯉はギルやバスと同じく外来魚であり、雑食魚であり、
池の為には、迎え入れたくない魚だと言う事は知っている。
しかし、知らない方が多いのでないだろうか?

既にカイボリをした池の処理経過の話も載っていた。
最後にかんさつ会代表の田中さんのコメントがあった。

「本来の池を取り戻すためにはコイは、減らした方が良い。
 市民の意見を聞き乍らコイの害についても訴え、
 理解を得たい。」

長い間「水鳥に餌をやらないで下さい」運動から、外来魚駆除に至まで
根気よく市民の意見を聞き、こちらの主旨を理解してもらう。
何よりも自分たちの行動で理解してもらう。
私はこのスタンスにこのグループの誇りを感じます。

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by magic-days | 2012-04-12 15:37
(ミモザの蕾)
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先日から気に成っていた本があったので、思い切って買ってしまった。
キャリル・マクブライドの「毒になる母親」と言う本です。
本屋さんでカバー等、掛けてもらった事が無いのに掛けてもらう。
喫茶店でちょっと読んでみたかったので、表紙丸出しでは何だか
恥ずかしかったのです。
(ツグミ)
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最近迷っている事があって、参考になるかと思ったのですが、
やはり国が違うと言う事は、こんなにも極端な話に成るのかと恐ろしく思った。
自己中心的な母親に育てられた娘の悲哀と不幸が、
綿々と書かれて、文章も難しく納得がいかない。
想像出来ても腑に落ちない。
(梅)
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帰宅して、ぼんやりしていると娘が「どうしたの?」と聞くので、
事情を話すと、本を一瞥して
「その本は難しいわよ。こっちの方が解り易いし、直ぐに役に立つよ。」と
1冊の本を自室から持って来てくれた。
それは、小池竜之介の「イヤな自分と、サヨナラする方法」だった。
(オリーブ)
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読んでみて、自分が何に悩んでいたかが分かった。
少し読んでから、娘の話をじっくり聞いた。
私達は仲が良い親子だと思う。
でも肝心な事は、話し合う事無く通り過ぎていた事に気が付いた。
娘も私も誤解して、何かがあってぶつかり合った時に、
理解し合う事が出来ない親子なのだと、お互いを責めていたのだ。
(餌をあさるムクドリ)
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親である私が、もっと娘の話に耳を傾け、娘の悩みを引き出して
あげるべきだったのだ。
そしてどんなに辛かったか、話を聞くべきだったのだ。
私は娘に色々な事を学んだ。
(紅梅)
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今からでも遅くないと、その本に書いてあった。
自分の性格を変えて行きたい。
今回が最後の機会かも知れない。
娘に謝罪と感謝を心の底から言いたい。
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先日三鷹駅南口CORALビルの三鷹美術ギャラリーで行われている
写真展に行って来ました。
veraさんが属している写真教室の生徒さんと先生の作品展です。
明日までやっています。
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出来ないけど参考にしたいお写真が沢山ありました。
良い刺激を頂きました。

        お知らせ

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3/17朝日新聞朝刊に井の頭池の「かいぼり」と
かんさつ会の運動が紹介されました。
田中かんさつ会代表の言葉と撮られた写真が載っています。
田中さんが撮られた記事写真を乗せますが、ブログには
これ以上大きくのせられませんので、
朝日新聞をとってある方は、「むさしの」版をご覧下さい。

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先日つけ込んだ味噌です。
カビもつかず、色も大分味噌らしい色になって来ました。
今の所は上手くいっています。(笑
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by magic-days | 2012-03-17 20:55
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2月11日の朝日の東京版に、
「井の頭池を『天日干し』」と言う見出しで、
池の水を抜いて1ヶ月天日干しする「かいぼり」が、
計画されている事。
その為の近隣者達の合意を得る為のシンポジウムが
2月18日行われる事が、大きく取り上げられていた。
かんさつ会が、1つの目標として来た「かいぼり」が
とうとう実現する。
(ゴイサギ)
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これによって、外来魚駆除、ヘドロ除去、水草植栽が行われ、
開園100周年までに、かつての澄んだ水を取り戻す事が出来る。
皆様、長年の運動が実を結び良かったですね!
おめでとうございます!
(メジロ)
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さて私と言えば、何年振りかで寝込んで、やっと昨日頃からお腹の調子も
体力も戻り、吉祥寺まで買い物に出掛けられる様に成りました。
2/4の自彊術を終えて、帰宅して今まで堪えていた物が、
身体の中から吹き出してしまった。
下痢と嘔吐が同時だった。(苦笑
(メジロのオシッコは可愛い!)
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最近何か胸につかえた様な、流れがスムーズに行っていないなぁと
気が付いていたのだが、その内に治るだろうと思っていた。
しかし、それがそうはいかなかった。
土曜日の午後は病院も閉まってしまっている。

娘が直ぐに吉祥寺の東西薬局に行ってくれた。
私の症状を説明して、頂いて来た薬は、
(ジョウビタキ・♂)
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勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)
    感冒、暑さに依る食欲不振、急性胃腸炎、
    下痢、全身倦怠
天津感冒片(てんしんかんぼうへん)
    風邪に依る喉の痛み、口の乾き、咳、頭痛

天津感冒片は、インフルエンザに効くと聞いていたので、
この季節には買い置いている。
39.2度あった熱が一晩で37度台に落ちついた。
こういう薬は、服用が早ければよく効く。
(ツグミ)
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しかし平熱(私の場合35.3度)には中々ならず、
食欲が全く無かった。
私は血糖値を下げる薬の服用を加減した。
低血糖を避ける為です。
こう言う時持病があると言う事は、不安です。
今回は随分娘に助けられました。
ありがとう・・・・
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by magic-days | 2012-02-16 13:52
(横長の白いのは、水を浄化する機械ですが、私は今回初めて
 気が付きました。今までは濁って見えなかったのです。)
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昨日(12/17)は、自彊術今年最後のお稽古でした。
終って先生から「良いお年を・・・」のご挨拶を受けて、
いよいよ年も押し迫った感がしました。
皆様夫々に年末のご挨拶をして、私はその足で
井の頭公園へ出向きました。
外来魚捕獲グループが、暫くしていなかった
「餌やり自粛ちらし」&パトロールを
久し振りにやられると言うメールが来ていたので、
年度末のご挨拶を兼ねて伺う事にした。
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井の頭公園駅で降りて、ホームを数歩歩いた所で、
後から襟首を捉まえられてビビりました。
「誰?」と振り返ると、何と相方のUeさん。
Ueさんも最寄り駅は久我山だから、今まで会わない方が
不思議な事なんですが・・・・
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瓢箪池を前にして、彼は「うへぇー」と奇声を発するので、
「なに?」って顔で見てると、
「木曜日に池の落葉をさらったばっかりなのにー!」と
如何にも悔しそうに地団駄踏んでる。
(瓢箪池)
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そう言えば、前日の夕方4時頃から強風が吹き、
ベランダのブルーベリーが綺麗に紅葉したのに、すっかり落としてくれたんだった。

実はこの瓢箪池に、モツゴやトウヨシノボリ等在来魚を放して
育てているのです。
この方達は、外来魚を捕獲するだけでなく、
綺麗に戻した池に、育てた在来魚を放す事を計画しているのです。
落葉を掻き集めるのは、放って置いた落葉がやがて沈み水底で
腐り水を濁らすからだそうです。
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しかしこの日の水は、凄く澄んでいて綺麗でした。
ビラ配りをしていて、何人かの人に
「如何してこんなに水が綺麗なんですか?」と聞かれたので、
さっき仕入れたネタの中から自分も納得出来た事を言いました。
分かってくれた様でした。
実は餌やり自粛もその1役をになっていると思います。
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帰りに何時もの外来魚捕獲の集合場所に行って見ました。
弁天池の土管が綺麗に見えました。

この土管の上に乗って、T代表や2、3人の男性が
ブルーギルの卵を捕獲していたのです。
この日は寒かったからか、来園者もそう多くなく、
渡り鳥もチョボチョボ、餌をやっている人も居なくて、
餌やり自粛の運動が徹底して来た確認にも成りました。
(オオバン・幼鳥)
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皆さんの長い戦いが、実を結んだ事に成りますが、
そんな事で安心する方々では有りません。
きっと又抜き打ちでパトロールを為さる事でしょう。
この日は素敵な笑顔のO嬢にも会えて本当に嬉しかったです。
T代表はアクシデントがあり、会えませんでしたが、
実は11月の下旬に、陣中見舞いに伺った時に
自転車に乗った代表にお会い出来ていたので、
それで良しとします。
(コゲラ)
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T代表早く2本足で歩ける様に成って欲しいので、
ギブス嵌めたまま、自転車を乗り回すのは危ないから
止めて下さい。(笑

皆さんと「又ね!」とお別れして、駅に向かう横断歩道で
何とウエディングドレスとベールの裾を抱えた花嫁に会いました。
すれ違いざまカメラを向けて「撮って良いですか?」と声をかけると
「はーい!」と元気に返事してくれて、笑ってくれました。
最近の女性は逞しい!
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女性が逞しい国は、きっと大丈夫と根拠無く確信しました。
そう言えば、O嬢もメチャクチャ逞しい女性です。

私にとって健康を支えてくれる2つの柱が、
偶然同じ日に今年最後の日と成りました。
皆様本当にお世話になりました。
何時も感謝で一杯です。
まともに顔を見ては言えませんので、
ブログを通じて皆様のお心に発信させて頂きます。
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追加

井の頭公園開園100年(2017年5月)を迎えるにあったって、
フリーペーパーが11月から発行されています。
「いのきちさん」と言うそうです。バックナンバーも受け付けています。
かんさつ会の方々も、勿論100年に向けて頑張って居ります。
詳しくはH・Pをご訪問下さい。
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by magic-days | 2011-12-18 16:11
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日曜日は久し振りに「井の頭かんさつ会」に参加しました。
何ヶ月振りだろうかと捲ってみると、今年1月以来でした。

今月は水の中の生き物を採集して、その生き物をじっくり観察し、
どのようにして餌を採り、吸収し、他の生物とどの様に
関わって、生きているかを知る事が出来たら。
良いなぁと思って出掛けました。
今回は外来魚捕獲の大原さんが、ご案内人なので
楽しみです。
(井の頭公園)
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井の頭の2つの拠点に既に観察の用意がしてありました。
最初はゴイサギ島の横の大きな柳の木の下で、
ガサガサ(網を水際の草陰に突っ込み小魚を捕る)をして、
色んな魚を捕って来て、透明の容器に入れて、
見せてくれました。
(ガサガサ)
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モツゴ、トウヨシノボリ、ギル、バス、小エビ類等
そして初めて見た「ギギ」
小さいながら精悍な姿をしています。
本当に「ギギ、ギギ」と鳴くそうです。
残念ながら今日は、鳴いてはくれませんでした。
(ギギ)
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在来魚について「自然観察の部屋」
代表の田中さんが詳しく掲載してあります。
(オオカナダモ)
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小さいお子さんは、ベンチに置かれた魚の入った容器の周りを
大喜びで駆け巡っていました。
こういう風景は、何時眺めても心豊かにしてくれます。
これもかんさつ会の1つの目的であると思います。
未来に繋ぐ希望です。
(トウヨシノボリ)
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先日この近くに居たハシビロガモの姿は、ありませんでした。
この間も偶々此処に居たのでしょうから、
今日は他の場所で餌を探しているのでしょう・・・・(多分
(ギル稚魚)
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随分堪能して、西園入り口と弁天池の間の広場に集合です。
此処では先ず、今日の目玉「魚の解剖」です。
と言っても生きた魚でなく、カタクチイワシでやると言う事で
ホッとしました。
私は解剖は一寸苦手ですから・・・(笑
(解剖の説明書とカタクチイワシ)
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大原さんの説明を一通り聞いて、皆さんそれぞれ頂いたカタクチイワシを
頭から尾に向かった爪で開きます。
ブドウの小さい房の様な脳。
大脳も中脳の小脳もちゃんと有るのです。
エラは呼吸だけでなく、塩分の調整やアンモニアを流出するのだそうです。
水から上げられるとアンモニアを出せなくなり、
生きていけなくなるそうです。
(懸命に解剖している子)
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未だ他にも沢山の事を教えて頂きました。
こんなに小さなカタクチイワシでも、
精巧な機能を持ち生きているんだなぁと改めて感心しました。

次に井の頭池の水中に住む微生物を顕微鏡で見せて頂きました。
ミジンコ、クンショウモ、ランソウモ・・・
一寸メモが出来ませんでした。
(覗いて廻るのが忙しく楽しくて・・・申し訳有りません。
(オオクチバス)
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如何に名前通り大口か、口を開いて見せてくれました。
上口の所に歯が有りました。
鋭く尖った歯で無く、すり減った様に平らな歯ですが、
噛まれると指が相当痛そうです。
(ギル)
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ギルは背中にトゲトゲの背びれを持ち、
敵から身を守っています。小さいギル稚魚でもこれが有る為に
食べられずに免れて生きています。
この2つの写真を見ても、如何して獲っても獲っても
増え続けるか納得がいく気がします。
でも何時か、壊滅の日が来ます!(笑
(オオシオカラトンボ)
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最後に大原さんがして下さったミジンコの話は、
本当に面白かったです。
ミジンコだって、身を守る為に色んな努力をしています。
それがいじらしくて感動すらしました。
そして「手のひらを太陽に」の歌がスッと出て来ました。
「・・・・手のひらを太陽にすかしてみたら
 真っ赤に流れる僕の血潮
 ミミズだって、おけらだって、アメンボだって
 みんなみんな生きているんだ。
 友達なんだ。」
そして、ミジンコだって・・ですよね。
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本当に楽しい1日でした。
皆様準備が大変でしたでしょう。
外来魚捕獲のときだって、在来魚は私が掬う網の中に
1、2匹しか入って来ません。

あれだけの在来魚を一堂に見せて頂き、本当に有り難うございました。
お疲れさまでございました!


次回かんさつ会は8月13日です。
解散後親睦会が有ります。
それぞれのエキスパートと
心行く迄自然談義しませんか。
お待ちしています。
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by magic-days | 2011-07-25 22:08
(シジュウカラ)
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先ずは、食べなければ何も始まらない。
私達は、明日の分も食べておこうとか、
明後日の分も獲っておこうとか、
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そんな欲張った事考えないよ。
今日の分が戴ければ十分。
それにしても、これは美味しい!」
(ルリタマアザミと蟻)
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私は小さいけど、地球の裏表を這いずり回って、
大きな集団生活を営んでいる。
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そうやっぱり、
生きると言う事は、食べると言う事です。
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当たり前の事が、当たり前の様に繋がって行く事が
私達の命を守っている。
(オナガ)
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こんな小さい虫では、お腹はいっぱいに成らないけど、
でも食べれる時に食べておかないと、
次の瞬間何が起こるか分からない。
(カイツブリ)
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最近美味しいスジエビやモツゴがめっきり少なくなって、
私の潜水力を中々お見せ出来ないのが残念よ。
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ヒナも全部死んでしまった。
私が親として怠慢だった訳ではないわよ!
努力したんだけど、
何がダメだったのかしら?
(クロアゲハ)
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この人はさっきから、何をしてるのかしら?
計り知れないです。(苦笑
(ハシビロガモ)
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本来なら今頃は北の国に帰っている筈の冬鳥です。
しかしご覧の通り左の羽を怪我して、
これでは飛べません。
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生きていると、時に思わぬ事故に遭います。
もう北の国には帰れないでしょう。
今年の夏は暑そうだし、節電なんですって?
私この夏を越せるかしら?
(オシドリ?)
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「あなたは、オシドリさん?」
嘴がピンク色だから、あなたは雄ね?
毛が繁殖期を終えて生え変わっている所かしら?
「こう言う時も有るんだよ。見せたくなかったけど・・・
 又秋にいらっしゃい。私のイケメン姿をご覧に入れます。」
(カメ)
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オダアミに掛かった亀さん。
七転八倒しながら、体勢を整えようと命がけです。
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やっとひっくり返って、捕まらないうちに
早々に退散。亀も逃げ足は速いです。(笑
(外来魚)
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オダアミに掛かった外来魚達。
約200匹。大きな誤算が招いた結末です。
こんな遠くの国に、運ばれて来なければ、
平和に大きな池を泳いでいただろうに。
如何してこんな事に成ったんだろう・・・

(ヤマユリ)
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自然観察の部屋」が更新してます。
神田川のカルガモのヒナは9羽全て、元気に大きく育っています。
その謎は?
詳しくはサイトへどうぞ!


第74回井の頭かんさつ会 のお知らせ
「基礎からわかる!池の生きもの ~魚からプランクトンまで~」 参加者募集中です。
7/24(日)です。
お申し込みは、上記[自然教室の部屋」まで。


カイツブリ以下の写真は、井の頭公園にて
撮りました。
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by magic-days | 2011-07-15 22:22
(井の頭・瓢箪池)
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東北大震災から2ヶ月が過ぎました。
最初の1ヶ月程は思考が停まっていました。
それでも何かモヤモヤした物が、蠢いていました。

それが最近はっきりと分かって来ました。
以前の価値観を、維持して行くのは困難だと言う事です。
それにもうそろそろ変えて行くべきだったのだと・・・
きっかけが無かっただけなのか?
単なるためらいだったのでしょうか?
(浮かぶエゴの花)
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日本はそんなにお金持ちでなく成った。
何か大切な物を無くして、便利で早くて高い物を
手に入れのじゃないでしょうか?

しかしそれらがどんなに脆く、生きていく上で絶対必要な物
じゃないだけでなく、重荷になっていたのかも知れません。
大部分の方々は、その事に気が付き後戻りしたり、
昔の姿に替えようと動き出されました。
(バン)
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私は主婦の立ち場で、もう一回生活を見直して、
今の社会(震災後の)に合った生活を
見付けて行かなくては、いけないのだと思いました。

家電は使わなくていい物は、使わずに人力に頼る。
冷蔵庫に1週間分の食べ物が満員に成って
ひしめいていると言う事は、
もう私の家庭ではないと思います。
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散歩がてらに、必要な物を買いに行けばいいのですよね。
今日新聞の新刊のお知らせに、
落合恵子さんの「積極的 その日暮らし」が出ていました。
なんて今の私の思いにピッタリの言葉だろうと思いました。
読んでいませんので、内容は分かりませんが、
表題が良いですね!
(オシドリ)
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電気掃除機は、震災前から使っていません。
狭いマンションでは、箒で沢山。
その代わり昔の扇風機が、3台納戸の隅から引っぱり出されて、
一寸面食らって部屋の隅で待機している。
今年の夏が変革のチャンスかも知れませんね。

でも変わらない物もあります。
私は4月から今期の外来魚捕獲に参加しています。
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(Tさん達は、埋め込まれた土管の上に立って作業しています。
 本当は胸位の深さです。)
皆の顔を見ると、此処だけは震災に遭っても変わらない。
と見回しながら嬉しく成りました。
此処の人は、何でこんなにいい顔しているのだろう。
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4月は土管の中を見回って、バスが産みつけた卵を
掬い上げたりこそぎ取ったりから始まります。
私は岸辺から指図を待って、網を投げたりタライを投げたり、
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受け取ったり、タライの中身をバケツに写して、
見学者に説明してるUEさんに渡します。
最近見学者の質問が的を得て来ました。
負けられない!(笑
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5月に成ると、バスの稚魚の群を見付けて、網で掬い取ったりする。
それは、私は全く手出し出来ない。
獲って来たバケツの中を覗いて、歓喜するだけです。
今年はバスの産卵が終わるころ、何とギルの卵を見付けた。
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バスとギルの卵を、見分ける眼力はすごいと思う。
それだけでなく在来魚の卵もかっちり分かっていて、
それを間違って取ると言う事はない。
稚魚に間違って、在来魚が入って来ても、素早く見付けて、
確認した後弱らないうちに、池に放っている。
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去年迄は私の記憶なので確かでないが、
ギルの卵は見付けられなかったと思います。
これは推定だと仰っていましたが、
バスが何らかの原因(それは、彼らがバスを去年まで捕獲して
減らしたからだと思いたい)で減ったので、
(バスの稚魚)
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ギルが土管に卵を産みに、寄って来たかも知れないのだ。
バスの方が大きいから、ギルはバスが土管の周りに居る間は
寄り付かない。

もしこの推測が当たっていたら、彼らの地道な働きが功を奏した事に成る。
しかし、この運動には終わりは無い。
手を緩めると又元の木阿弥に成る。
(今日の北の空)
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潔く捨てる物と、捨てる事が出来ない大切な物。
それを選ぶ時なのかも知れない。


自然観察の部屋が更新しています。
可愛いカイツブリ一家の引っ越し、神田川の可愛いヒナ達(実は私は今日見て来ました!)
今回は盛りだくさんです!

(追加写真・エゴの木の花)
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by magic-days | 2011-05-30 20:06
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