<   2011年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

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     「紅梅」   津村節子  文芸春秋

これは、物書きの夫婦の物語です。
夫・吉村昭さんが舌癌から膵臓癌に取り付かれ、
その闘病生活と死に至るまでの壮絶な戦いと
彼を取り巻く家族、特に妻・津村節子さんの心情が正直に
書かれている。
頻繁に「物を書く女なんて最低である。」と
自分の事を責める節子さんが、哀れで胸が締め付けられる。
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吉村昭が苦しんで居る時も、依頼された小説を書かずにおれない。
夫が自分の事を「冷たい女」と思っているだろうと
言いながらも書く事を止められない。
そう言う小説家の立ち場や性も良く書かれている。
病気に関しても、事細かく書かれている。
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癌の恐ろしさが伝わって来る。
私も理由も無く「もしかしたら、膵臓がんに罹るかもしれない。」
と思っているので(糖尿は膵臓の働きが原因だから・・)、膵臓がんの
恐さ等随分勉強に成った。
しかし、医師に聞くと糖尿病と癌の関連性は無いと一笑に付された。
それでもこの本を読んでいるときは、夜背中が痛くて
「あー、膵臓がんに罹ってしまったー」と嘆いている夢を見てしまった。
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吉村昭の自宅は、井の頭にあり私の家から玉川上水添いに30分程
歩いた所に在るらしい。
津村節子の旧友が北海道の釧路に住む原田康子と
想像させる文節を見た時、苦しい闘病生活ばかり
書かれている中で、嬉しくてホッとした。
原田康子は私が青春時代大好きな作家で、北海道に転勤で札幌に
住む様になった時、1番に声が聞きたくて電話をしたが、
「もしもし、原田です。」と言う声を聞くだけで満足して受話器を
下ろしてしまった。(ryoさんの小説のストーカーの気持が分かる。)
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この本は単に夫の闘病生活の記録に止まらず、素晴らしい文学に
昇華してある所は流石だと思う。
吉村昭の潔さもこの本を格段に上の位に導いている。
この夫有っての妻で有り、この妻有っての夫であると思う。
この本は前から読みたかったが、今ひとつ躊躇していたら、
Reiさまの感想を拝見して、読まずに居られなく成り
買い求めた。(笑

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   「落葉隻語・ことばのかたみ」  作 多田富雄  青土社

この方は免疫学者です。脳梗塞で右半身完全麻痺で言葉を発する事が出来ない
不自由な生活の上に、前立腺癌に襲われ、夜も昼も眠れぬ生活を
余儀なくされました。
しかしこの方は負けては居なかった。
リハビリが130日間で打ち切られると国から通達を受けた時、
彼は新聞に実名で国を批判し、署名を集め撤回を要求した。
車椅子で話も出来ない身体である。
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私は脳梗塞で倒れた患者にリハビリが130日で打ち切られるのは、
「社会は、もうお前等必要としないからベットの上で、
死を待てば良い。」と言っているのと同じだと言いたい。
私の義父は、やはり脳梗塞で半身不随になり、話す事も食べて物を
食道に送る事も出来ず、流動食ばかりであった。
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野菜を煮崩したカレーやポタージュ。義父はヨーグルトが好きで
その頃は珍しく自家製であった。
話せない父の気持を察するのは、大変でした。
義父も通じないのでイライラと短気に成って行った。

しかし義父は、リハビリは辛いと嘆いていた。
義母の為に頑張って続けていたと言うのが本当のところかもしれない。
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私はこの本を読む事は、当時を思い出す事が多く辛かったが、
この本はそれだけに止まらず、多田富雄さんはこれからの世の中は
辛い事に成るが、希望を捨てないで若い者が頑張っているから
大丈夫とメッセージを送っている。
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この本は新聞に連載(2年間)された
1部「落葉隻語」と、
  その後書きためた物を編集した
2部「ことばのかたみ」の2部構成である。

半身不随の不自由な身体で、前立腺癌の苦しみを秘め、
必要とあらば車椅子で駆けつけ最後の力を振り絞り、
後世の人々に勇気と希望を与えようとした人間が居た事を
忘れてはいけないと思う。
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彼は東北震災を知らずに旅立った。
私は彼の為にこれは神の最後の配慮であったと思う。
なぜ、彼はこんなに苦しみながら死ななければいけなかったか?
それは、吉村昭さんも然りである。
彼らは、それに値する何か悪い事をしましたか!?

何時のときも神の計らいは、深過ぎて私の様な凡人には
納得がいかない。
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by magic-days | 2011-11-30 09:11
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    文芸誌「照葉樹」11号  「錯綜」  作 水木 怜

今回の作品の主人公は、子供の頃親の愛から弾かれた女で、
大人になっても、それがトラウマと成って彼女を苦しめ、
それ故かは分からないが、彼女に唯一優しかった同僚の愛を、
我が物にする為に、ストーカーと成った女である。
水木さんは、あるサイトでこの様に仰っている。
「如何してストーカーの物語を書いたのかしら?・・・・・・
 書きたかったのでしょうねぇ」とまるで他人事の様に。
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これこそが作家の性なのだと思う。
この方の作品の面白さは、会話に引っ張られてドンドン物語の深みに
嵌って行く所です。
私は何年か前に1度水木さんにお会いした事が有りますが、
小柄で優しいお顔の方で、私は姉の様に慕っています。
この時御一緒したReiさまは、私にとって上のお姉さまだと自分で
勝手に思っています。
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そんな印象の水木さんから、毎回考えられない様な恐い、
悲しい物語が生まれて来る。
人は愛や恋心がなくとも、見返りを求めない行為が有る事を
知らないで育った人が居る。
この主人公「なつみ」もそうである。
同僚の圭吾に愛されたと誤解して、妄想の中に生きている女である。

この2人の他に圭吾を逆恨みしている高見沢と言う
凶暴な男が絡んで、物語は予想もしない方向に転がって行く。
人間関係の難しさは、人それぞれの思いが交錯して、
思いがけない悲劇を生み、最初に賽を振った者の思い等
吹っ飛んでしまう事を想像出来ない事だと思います。

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   「気分はおすわりの日」   作 いせひでこ  理論社

絵本作家いせひでこさんの日常を、愛犬グレイのデッサンを
交えながら綴られた本です。
グレイはアレルギー症で、てんかん持ちと言う大変な病持ちです。
私も昔犬と暮らしましたし、今は猫2匹と暮らしていますから、
病持ちの動物と暮らす事がどんなに大変な事か想像出来ます。
何しろ相手は、犬語や猫語しか話せないのですから・・・
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そして飼い主は、絵描きなのだ。
絵の事となると、何もかもがぶっ飛んでしまう人で、
グレイは、何度も入院させられたり、ご飯抜きになったりする。
私は読みながら「なんて人なの!グレイが可哀想じゃないの!」と
何度も叫んでいる。
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ところでこのグレイと言う名前のいわれなのだが、
私が察するにあのロックバンド「GLAY」から来てる。
単に「いせひでこ」さんが、この頃「GLAY」が好きだったと
書いてあったから、そう思っただけなのだが、
自分の事をミーハーと言ってあったが、
成る程と頷いた次第です。

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     「七つめの 絵の具」   作 いせひでこ 平凡社

絵本作家いせひでこさんの絵の無い本です。
この本は、彼女の作品「ルリユールおじさん」や「あの路」の
後に書かれたエッセイだと思います。
2冊とも勿論読みましたし、彼女の作品の内でも大好きな本で、
好き過ぎて、思いが余って買ってるのを忘れて、
「あの路」は2冊も買ってしまいました。
いせひでこさんは、ご自分で書かれた物語に絵を付ける事は勿論、
他の方が書かれた物語に、絵を付けられる事があります。
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そんな時、物語を理解しどんな色にするかを決める為に、
水恐怖症の彼女は死を覚悟して、海に潜ったのです。
子供の頃水に溺れて死にかけた時から、彼女はプールも
恐くて入れなかったそうです。
しかし、仕事と成れば良い仕事をしたい思いで、
彼女は克服したのです。
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1つ1つのエピーソードは、そのまま「いせひでこ」を
連想させ、私は益々彼女が好きに成りました。
木の肌が好きで、香りが好きで、「スズカケみたいな人だ」と
知人の事を思ったり、四万十川から送られた無垢の木で出来た
トナカイを見て、四万十川に即行ったり、こう言う事が出来る
いせひでこさんの分身の様に成って、私も空を飛び海に潜り、
歓喜の叫びを上げている。
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by magic-days | 2011-11-29 11:23
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「moyoが家に来てから、どれくらいに成るかな?」と思って、
ブログを捲ってみると、丸5年が経っていました。
これが家の子(moyo)に成った当初の写真です。
未だ小さいです。生まれて2ヶ月くらいだったでしょうか。
(nao)
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この時は、凄いお姉ちゃん(azu)が居るなんて予想だにしていなかったでしょう。
私もこんなに相性が悪い間柄とは思っても居ませんでした。
生き物は、人間と同じで相性があり、知性が無い分、
本性が剥き出しに成るのです。
それでも3年間は、色々試してみましたが、効果がありませんでした。

その内に年を取れば、喧嘩する元気も無くなって、
仲良く成らないにしても、お互いの同居を見逃してくれるだろうと
考えていました。
しかし、その前にご存知の様にazuが、先に逝ってしまいました。
その後、naoとmoyoは付かず離れずの生活を、過ごして居ります。
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naoは元々孤独を好む子で、ただmomoにだけは心許して
親子の様に密接な生活をしていました。
momoがこちらに引っ越して来てすぐ心臓の発作で
亡くなりました。
その時のnaoの悲しみと動揺は、私達の想像を越えていたと思います。

その事が分かったのは、azuが亡くなった後の、naoの生活振りで
察する事が出来ました。
異変が起きた事は分かっても、動揺は無かった様に思います。
azuとは兄妹の様な間柄だったのでしょう。
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moyoも1人で書斎を独占し、この部屋が好きなnaoは時々
訪れると言う感じで、moyoには興味は無い様です。
私達は今回は2人の意志を尊重して、原則的には別の部屋で
生活させ、1日1回朝食はmoyoの部屋で摂らせています。

moyoは家に来た時に、直ぐに爪を切ろうとしたとき、
私は親指の爪が、普通の3倍くらい太いのに吃驚しました。
病気ではないかと思い、医師に聞きましたら、
そうではないと言う事でした。
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しかし、2週間に1回位の頻度で、爪を切っていたのですが、
最近家の中がゴタゴタしていて、すっかり忘れていました。
娘に抱かせて爪を切り、もう片方の親指を持ち上げると、
「痛い!」と鳴いたのです。(勿論猫語で・・・笑)
「どうしたの?」と良く見ると、爪がグルッと巻き込んで先端が
見えなくて、ピアスをしている様でした。
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娘が「直ぐに連れて行った方が良い。」と言うので、
病院に電話して、速攻で連れて行きました。
幸い患者さんが少なかったので、すぐ見て頂きました。
moyoは怖がって、逃げようとするので、私はなだめすかして、
しかし手には力を入れて、押さえていました。
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医師はペンチの様なハサミで「プチン!」と切って、
親指の根元に、爪の先端が触っていた小さな穴が空いていると
見せてくれて、傷から黴菌が入らない様にと抗生物質を打ってくれました。
「これで安心だけど、気を付けて爪をマメに切ってやりなさい。
 もっと酷く成ると、手の反対側迄爪が突き抜けて、歩けなく成る。」と
言われて想像しただけでぞっとしました。
(nao)
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占めて4千800円でした!
爪プッチンと注射代です。猫ちゃんは保険が利かないから
こう言うとき本当に高い物だと思います。(苦笑
それでもこれで済んだのだから、良かったです。
moyoは帰れると思うと、サッサとキャリーに入ってしまいました。

ペットを飼っていると思いがけない事が起こります。
それをペットと共に越えた時、又1つ絆が濃く成った気がします。
その後のペット達の私を見る目が必ず違って来るのを
私は何度も経験し,momoやnao、azuとmoyoと共に
成長して行く事を有り難いと思います。
(生前のazu)
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今年2人にテントハウスを買ってあげました。
moyoは直ぐに入って「ぬくぬくよ!」と、直ぐに愛用してくれました。
しかしnaoは、1日目は(何か変な物が置いてある。)と
遠目で観測。2日目にやっと入ってくれました。
こんな事1つとっても、個性が表れます。
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by magic-days | 2011-11-23 11:14
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私はこの季節の遠い景色を見るのが好きです。
空はちょっとグレイがかった鈍い色で、風もなく
只葉が落ちた枝先をツンツンと空に突き刺す柿の木。
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狭い畑の向こうの林の中に、鳥の姿を認めたら、
私は宝物を見つけた様に、その1点から目を離さない。
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「ムクドリだ。」と名前が浮かぶと、
嬉しくてしょうが無い。
「何羽居るだろう?」
隣の木にも3、4羽居る。
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あの天辺の枝先に居るのは、「誰だ!」・・・・・
シジュウカラのようだ。
小さいくせにあんな高い所に停まっている。
カラスに狙われるぞ。
降りて来い!
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あの林の1番高い所にも停まっている。
「ぴぃー」と辺りの空気を裂く様な声が、
此処迄聞こえる。
ヒヨドリだ。
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手前の大きな高い木から、呼び合う声が聞こえる。
「東に向きを変えようか?」とでも言っているのだろうか?

冬の空の下を歩いていると、
小鳥の話し声が聞こえる。
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月が顔を出す迄その声に耳を傾けようか・・・
いつしか私も鳥に成って、
月の下を飛び回る。
そんな夢を何度見ただろう。
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by magic-days | 2011-11-14 23:21
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親しくさせて頂いていますryoさんが、年2回程出されている文芸誌「照葉樹」11号が、
このほど発行されました。
購入方法等詳しくは上の「照葉樹」をクリックして下さい。宜しくお願いします。





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さて最近日の出が遅く、目が覚めなくて困る。
その上に部屋の温度も朝方は大分落ちている。
この写真は10/30日に、目が覚めてリビングのカーテンを引くと
丁度日の出の時だった。(6時18分)
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その美しさに暫し立ち尽くして、ハッと気が付きカメラを掴んで、
パジャマのママベランダに立った。
夏の日の出とは趣が異なり、暗闇を照らす生命の源の様な
有り難さを感じる。
陽が昇るごとに、地球は暖められる。
そして私も暖められる。
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刻刻と辺りの世界が広がって行く。
未だ人間の営みの蠢きは、聞こえて来ない。
きっと、「もう少し、もう少し・・」と夢の出口で、
迷っているのだろうか・・・・・・


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先日猫ちゃん達のドライ・フーズを、動物病院迄頂きに行った時、
手前の玉川上水に掛かる宮下橋の上に立つと、
コサギが1羽居た。兵庫橋で先日見たコサギと大きさは似てるが、
個体差が無い鳥は、見分ける事が出来ない。
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橋を渡ってコサギの前に立つと、羽繕いを始めた。
暫し、見物と洒落込む。
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10分程のパフォーマンスでしたが、均整の取れた動きに
見とれてしまいました。
この道はazuやmoyoの思い出の道です。
azuの病院通いの道であり、moyoと出会った道です。
丁度今頃の季節でした。
(火の鳥?)
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多分4年に成ると思います。
moyoは元気です。
またの機会にご報告しますので、
聞いて下さいね。
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by magic-days | 2011-11-09 14:29
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そろそろと冬鳥が渡って来ている様です。
上の鳥はアトリと言う冬鳥です。
この辺では、余り見かけた事がありません。
図鑑を見ると、秋から初冬にかけて森林で木の実を
食べて、冬には草の実を求めて農耕地に現れると書いてありました。
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今迄この辺で見た事が無いのは、短時間この辺にいて、
又何処かに行ってしまうので、会える機会は短いのかも知れません。
実は写真を撮ってるときは、木の蔭に居たので
色合いが見えませんでした。
帰宅してパソコンに入れて、綺麗な色なので驚きました。
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見た感じは、シジュウカラ位の大きさで、別段珍しい鳥とも思わなかったのですが、
只雌雄の2羽の様だったので、興味が湧いて撮っておきました。
先日神田川で見かけたヒドリガモも、渡って来た鳥だと言う事に成りました。
と言うのは、あれから2日くらい経って、神田川の傍を通ったので、
川を下って見てみましたが、ヒドリガモは居ませんでした。
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多分ちょっと仲間から外れたので、神田川で羽を休めていたのでしょう。
10月27日に吉祥寺にお薬を頂きに行った帰りに、一寸寄って見たら、
冬鳥が渡って来ていました。
未だ数は少ないですが、キンクロやオナガガモがいました。
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それでヒドリガモも渡って来る時期だったのだと思った訳です。
冬に成る前のこの時期は、渡りの途中の鳥等を見かけるので、
井の頭は勿論善福寺川公園や野川、深大寺に行きたいのですが・・・
中々実行しません。
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井の頭池でコサギを見ていると、私と同じ位の方に「あれはホシゴイですか?」と聞かれ、
ゴイサギの話や野鳥の話になり、本当に楽しい時間を頂きました。
野鳥観察に広範囲で行っていらっしゃるようで、
もう少しお話が聞きたかったのですが、向こうさまも私も気持の上で、
足が来た道を戻ろうとするので、惜しみながらお別れしました。
(キンクロ)
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陽が落ちると、急に冬の様な寒さに成ります。
温度差に風邪を引きかけてしまいそうです。
皆様もお気をつけて下さい。
(オナガガモ)
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以前娘のアトピーの再発の事を書きましたが、
やっと痒みも取れて、夜寝れる様に成りました。
赤みも随分取れて、後は時間の問題だと思います。
もし震災等のストレスから来た心因性の物なら、
先ずは1年と言われていたので、覚悟はしていましたが、
もう少し早く直りそうです。
ご心配をお掛けしましたので、ご報告迄
お礼と共にお知らせ致します。



写真のアトリは寺町の高源院にて
下の2枚は、井の頭池にて。
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by magic-days | 2011-11-02 19:18
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