<   2011年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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私は元気にして居りますが、物を考えたりするのが
億劫に成りました。
多分疲れが出たのでしょう。
一寸の間お休みを戴きます。

毎日散歩に出たり、部屋の片付けをしたり、
忙しく身体を動かして居ります。
身体を動かしていると心身ともに
朗らかに成ります。

又何時から始めるか分かりませんが、
皆様の所にお伺いして書き込みをさせて頂きます。
その時は宜しくお願いします。


                 magic-days
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by magic-days | 2011-02-28 21:09
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azuは、2月22日午前10時にお空に飛び立ちました。

5歳9ヶ月の短い命でした。

最後迄頑張って、よろよろしながらも自力でトイレ迄向かいました。

21日に病院で「23日に血液検査の結果次第では入院だね。」と言われました。

でも私は、毎日通っても入院はさせないつもりでした。

病院は色んな患者でごった返していて、静かに休む事が出来ない環境です。

azuは、ウチでも静かな所を探して横になっています。

リビングのテレビは停止状態。

自分の好きな所に行かせてやりました。

20日迄良く食べてくれて、好きだろうと思われる甘エビや貝柱の

お刺身を美味しそうに食べてくれました。

食欲が落ちたのは、21日昼過ぎからでした。

夜も私の布団の上に来なく成りました。

寝ている間に1人で行かせたくないと私も眠れませんでした。

最後は自分でお風呂場を選び、1時間もしない内に眠るように

旅立ちました。
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azuは、医師に依ると先天的な腎臓疾患猫だったんだろうと言われました。

今日から家族は、何時もの生活を始めようと思った様です。

今リビングには誰もいません。

azuが居なくなって部屋がやけに広く感じます。

azuは、嫌いな薬や点滴から解放されて、ホッとしている事でしょう。

momoちゃんと会えたかな?

(写真は、2008.4/13のazuです。3歳11ヶ月)
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by magic-days | 2011-02-24 13:40
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皆様、ご無沙汰しています。
私はazuです。
ママちゃんは、私の事で忙しいので私が代わりに
ご挨拶させて下さい。
私は水曜日の血液検査で、「腎不全」と言う重い病気に
罹ってる事が判明しました。
私はママちゃんと病院に毎日点滴に言ってます。
来週いっぱいくらいやって、その後又血液検査をします。
ママちゃんは、私の事で手一杯です。
暫くブログを休みますです。
宜しくです。

            azu
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by magic-days | 2011-02-18 19:56
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人として子として、果たさねば成らなかった事から逃げ出すと、
年月を経て目の前に、形を変えて立ちはだかる時があります。
そんな時、ツケが回って来たと人はうそぶきます。

そこで又逃げ出す様な馬鹿な事は、人生とは何たる物か
分かりかけた人間は、絶対しないでしょう。
今度こそは、真っ向から取り組んで、全うしようと
思う筈です。
神様が、2度目のチャンスを下さったのですから・・・
(シジュウカラ)
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ryoさんが年2回発行される「照葉樹」が今回目出度く
10号を迎えました。
記念すべき10号に、ryoさんはどんな作品を送ってくれるだろうかと
楽しみにしていました。
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読み終わった今も感動で身内が震えます。
私が何時も母に対して詫びる気持。
その思いを義母への思いで、繕おうとして来た事。
そう言う思いを話した事の無いryoさんの
作品の中で正面衝突してしまった。
(アオサギ)
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母に育ててもらった恩返しをしないうちに、
先に逝った父を追うように、母は逝ってしまいました。
若い頃は親が先に逝くのは、仕方が無い事だと、
自分に納得させようと思っても、私がもう少し結婚せずに
傍に居たら等と、せんない事を思いました。
でもそれは、私の思い上がりです。
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福岡には姉が嫁いでは居ましたが、2人住んでいました。
私より何倍も行動力のある姉です。
それでも、私は母の死を早めたのは、私にも責任がある事だと
結論付け、その思いを義母にあてがいました。
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義母とは、馬が合うと言うのか、知らない人には本当の
親子と思われ主人はお婿さんだと思われ、
サザエさんの家状態でした。(笑
ryoさんの「みつさんお手をどうぞ」は、母への思いを義母への思いを、
乳白色の靄の隙間を割いて、思い起こさせてくれました。
(エナガ)
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発行前にryoさんが、「私の好きな分野の話です。」とブログに
記してありましたが、私もそう思います。
8号の「TENDER LOVE」もそうですが、人と人の交わりの不思議、
その巡り合わせが訪れる事を、孤独に生きている人にそっと、
教えてくれているようです。
(魚を仕留めたアオサギ)
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「本当の寒さはこれからだなぁ・・・」
最後の主人公の呟きは、これから越えなければいけない
ハードルの高さが伺えるけど、
きっとこの孤独な主人公の背中をそっとさすったり、
押してくれる人が、確実に出来た事を、
私は信じたいです。
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私の感想は、極力粗筋は書かないようにしています。
ブログに粗筋と感想を書くと、どちらかがお座なりに成るのです。
どちらも丁寧に書く力が私にはありません、
お許し下さい。

「照葉樹」のサイトはこちらです。
追加写真2/15朝
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azuは、お陰さまで少しづつ回復しています。
ありがとうございます。
感謝!


(2/12 8.556歩  2/13 5.586歩  2/14 5.809歩)
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by magic-days | 2011-02-14 22:12
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昨日1日降っていた雪が、私が寝る頃には止んでいた。
翌日は朝日も東の空から上り、今日はお天気も回復するだろうと、
思っていたのに、高源院に向かう頃から又雪が舞い出した。
今日は本当は自彊術のお教室があるのだが、
薬が昨日で切れて、急遽病院行きに変更する事にした。
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その前に少し早めに出て、鴨池に寄る事にする。
雪景色を眺めたいと思い立ったのです。
まだ早かったのに、既に雪の上に足跡が・・・
ワンちゃん達の散歩コースでもあるので仕方ないか。(笑
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40分程眺めていたら、足先が冷たく成り引き上げる事にした。
しかし、十分雪景色を堪能した。
急いで久我山商店街を下り、自彊術のお教室に寄る。
お会いしたいと思っていたCさんが、もう見えていたので、
分けを話しお休みする事を伝える。
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そしてお借りしていたご本をお返しする。
Cさんも読書がお好きで、読んだ本を私達に回して下さる。
ご本の感想等を話して、お別れする。
病院に行くと、先生が「こんな寒い日に良くいらっしたわね!」と
診察室のドアを開けて迎えてくれた。
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「せんせーい!薬が無くなっちゃったんです。
 金曜日が祝日と言うのを忘れてー」と叫びながら診察室に入ると
大笑いされてしまった。
病気の方は問題は無く、病気の将来性の事等話して下さり、
採血を受けて失礼する。
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買い物を済ませて帰宅したら、丁度お昼の時間だった。
何だかとても疲れた。
寒さの中立っていたり、往復40分を歩いただけなのに、
寒さにエネルギーを吸い取られた様な気持ちに成った。


「わたしが 旅から 学んだこと」兼高かおる・著 読了

この本は、本文中に書きました、Cさんからお借りした本です。
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兼高かおるさんを若い方は、ご存じないかもしれませんが、
日本で初めて旅行番組を作り、テレビにご自身も出演した方です。
31歳から62歳迄世界を巡り150の国を訪問し、
移動距離は地球180周分と言う途方も無い数字を残されたのです。
現在83才です。(びっくりです!
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私も子供の頃「兼高かおる世界の旅」を、楽しみに見ていました。
聞き役の芥川隆行さんとの絶妙なおしゃべりが、今でも浮かんで来ます。
まだ子供だったので、この方の本当の上等さに気が付きませんでしたが、
今回この本に出会い、すごい方だったのだと再認識致しました。
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番組は全てカメラマン、アシスタントとご本人の3人で作られ、
取材、プロジューサー兼ディレクター、ナレーターと1人で何役もこなし、
1年の半分を海外で過ごすと言う生活を31年間続けられたのです。
(人生3分割。)
最初の3分の1は、あとで世の中の役に立つ様な事を学ぶ。
次の3分の1は、世のため人の為に尽くす。
残りが自分で好きなように使う。
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そして現在は、最後の3分の1に爪先を入れた程度だと仰っています。
83歳の現在、物忘れや舌の滑らかさを、失わない様に努力されている。
この方のモットーの1つ
「成せば成る。成さぬは人の成さぬ成りけり」だったかな?(笑
を掲げて人生を全う為さる事でしょう。
実は私達もこの言葉や
「実る程頭を下げる稲穂かな」を、言わされました。
今でも良く思い出します。

(2/10 10.503歩  2/11 4.445歩)
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by magic-days | 2011-02-12 20:15
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2/9の朝、久し振りに雨が降っていた。
何日振りの雨だろう。身体の水分迄取られそうな乾燥続きだった。
台所で片付けていて、ふとバルコニーに目をやると、
「あれっ・・・」と目を凝らしてみる。
時々綿の切れ端の様な薄い物が混じっている。
「ゆき?」何とも頼りない雪が混じっていた。
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「azuちゃん、雪だよ。」と話しかけても、無表情で静止した瞳が
身体のしんどさを物語っている。
何日か前から、食べた物を吐いていたが、猫が吐くのは珍しい事ではない。
しかし、昨日の朝黄色いジュースの様な物を、吐いた時は慌てました。
様子を見て、病院に連れて行く。
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先客さんがいらっして、開け放たれた診察室の診察台に
ワンちゃんが乗っていて、傍で赤ちゃんを抱いた女の方が、
先生に頻りに話ている。
聞いていると、このワンちゃんは他所のワンちゃんに噛まれたらしい。
もう1匹奥のゲージに居るワンちゃんは、しきりに鳴いている。
しかしこのワンちゃんは被害はなく。
理由無くゲージに入れられ、相棒が怪我をして不安なのだろう。
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先生が折りをみて、azuを見てくれた。
最近の様子を話すと、お腹の方を触診して、
浣腸をして下さった。
azuはワンちゃんの入ってる上の段のゲージに入れられた。
私はazuの傍に立って、様子を見ていたら、
一寸多めの便が出た。
azuは、心細そうに私を見ている。
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[私を置いて帰らないでね。」と言っている。
「大丈夫よ。一緒に帰ろうね。」と私は言った。
何だかとっても痩せてしまった。3.3キロしかなかった。
2日間まるで食べようとしなかった。
こう言う時は、食べさせない方が良いのだ。
待合室に噛んだ方の飼い主が来て、話し合いが行われている風である。
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被害者と加害者が、同じ病院を利用していたので、
話はスムーズに終わったようである。
犬の傷の完治が先で、その後詳しい話し合いに成るようである。
どちらも良い方の様で、もめる事は無いだろう。
azuは、その後吐きけ止めを打たれて帰って来ました。
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今朝経過を電話で伝えて、2、3ご注意を受けて
経過を見る事に成りました。
本当は病院は定休日だったのに、私が心配していたので、
電話をしなさいと昨日帰り際に仰って下さったのです。
こういう心配りは、本当に有り難いです。
azuは、少しづつですが動く様に成りました。
相変わらず食は細いですが・・・

アマリリスは、一昨年購入しました。
毎年八重の見事な花を咲かせます。


(2/8 6.570歩  2/9 7.700歩)
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by magic-days | 2011-02-10 20:13
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本年度直木賞を得た木内昇の「漂砂のうたう」は、
読み応えのある物でした。
この方の本は、今迄に読んだ事はありませんが、
本屋で手に取って、ペラペラと捲ってるうちに、読んでみたく成りました。
(メジロ)
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時代は明治9〜10年の、大きく時代の仕組みが変わった
混乱期の根津遊郭街です。
此処で暮らす男も女も、自分たちの境遇を嘆き此処から
抜け出せる物ならと機会をうかがっているが、
何時しか失望に終わり、毎日時の任せるままにその日暮らしを送っている。

主人公定九郎もそう言った1人である。
彼は士族の出である事を隠して、遊郭の妓夫台で立番(客引き)を
して暮らしている。
(兵庫橋のコサギ)
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そんな仕事でも上下の差がきちんと有り、
彼は何時でも代わりが居る様な不確かな上に座っていた。
そんな彼の周りに、ポン太と言う講談師の卵や、立番の兄貴分龍造。
花形花魁小野菊が関わって来る。

初めは冷めた目で流れる風景の1つと見ていたが、
だんだんと否応無く関わって行かされる。
彼は、此処から這い上がろうと初めて試みたりするが、
失敗に終わる。
(鴨池のコサギ)
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その失敗から、彼は人間にも幾通りもの生き方が有り、
その事に命をかけている者から、
「自由」と言う本当の意味を深く知る事が出来る。

その頃歌われた民権歌です。
♪〜
1つとせ、人の上には人はなき、権利にかわりがないからは、この人じゃもの
2つとせ、2つとはない我が命、捨てても自由がないからは、この惜しみゃせぬ
3つとせ、民権自由の世の中に、まだ目の覚めざる人がある、この哀れさよ
(鴨池のコサギ)
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読み進むうちに、明治維新直後と今の世の中は何処か
似ている様な気がしました。
国民を引っ張って行くべき者が、その時代の実態を知らず、
政策が短い間にひっくり返ったりする。
その下で暮らす人々は、右往左往するばかりで、
その内生活の糧迄無くす。
この作者が、今の時代に明治維新直後の物語を書いた意味が
そこにある様に思います。
(心字池のカルガモ)
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登場人物がしっかり描き込まれている。
筋運びが、抜群である。
最後のドンデン返しの素晴らしさ。
思わず「お見事!」とひっくり返ってしまいました。(笑



(2/5 13.751歩  2/6 4.060歩  2/7 6.893歩)
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by magic-days | 2011-02-08 11:22
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井の頭西部公園緑地事務所が発注した電気ショッカーによる外来魚調査が、
2/1〜2/3の3日間行われました。
私は、感覚的に電気ショッカーを使っての外来魚捕獲には、
気が進みませんでした。

新聞でアメリカで実施された記事を見たとき、
何となく寒気がしたからです。
しかし井の頭で使われてる電気ショッカーでの捕獲は、
実は見た事が無かったのです。
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行われる時間の昼からの部を見学しました。
私が想像して居たのものより、ずっとシンプルな機具でした。
強い電力が流れて、そこらに魚がプカプカ浮き上がって来るのかと
想像していたのです。(笑
想像していると肥大に成って行くそんな感じでした。
想像が当たってなくて本当に良かったです。
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この上の写真の機具部分から電気が流れるそうです。
そしてもう片方の腕に持ってある網で、ショックを受けた
外来魚を掬っていました。
何だか、名前だけが大げさな気がします。
岸辺に2人の係の方が見てありましたので、
「今この寒い時期に実施するのは、効率が良いからですか?」と
聞かずに居られませんでした。
(オオバン)
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外来魚調査捕獲のグループは、土曜日はやっていますが、
水曜日はまだ今季は始めていません。
それは、今の時期は外来魚の浮上が少ないからだと、
私は思っていたのです。
その冬に実施する意味が、あるのだろうかと不思議だったのです。
係の方は、温度の高低により伝導率に違いが出るか調査しているのだと
説明してくれました。
まだ調査中と言う事なのでしょう。
ボートは岸辺に沿って捕獲調査を行っています。
ボートで調査出来る利点を生かして、池の中程に外来魚は居るのか
調査出来る様に改良して欲しいと思いました。
私が思う程簡単な事ではないのでしょうが・・・
(コサギ)
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私が見学したのは僅かな時間でしたが、
この電気ショッカーを使ったから、特別沢山捕れている風でもなく、
何だかもの足りない感じがしました。

しかし、井の頭の池を元の様にしたい気持は、同じなのだと思います。
色んな方向からやって行くのも、効果は期待出来るかもしれません。
だけど井の頭外来魚調査捕獲は、今迄のやり方を進化させる事は考えても
後退する事は考えて無いと思います。
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急に話は変わりますが、上の写真はフランスに居る孫です。
何をしているのかと言うと、シラミ退治の酢パック成る物を
してるのです。
このところ幼稚園や小学低学年にシラミが流行っているそうです。
時代錯誤の様ですが、下の子の時もプールが始まった頃、
シラミが流行りました。
しかしこの時期?と納得いきません。
お酢をぺたぺた地肌に付けてビニール袋を被せて、
シラミを退治するそうです。
孫はこのスタイルが気に入ってるとメールが来ました。(笑
娘も正月休みにゆっくり出来て、元気に成りましたが
相変わらず忙しい毎日の様です。
ご心配おかけしましたので、ご報告させて頂きます。


井の頭自然観察の部屋の「自然のできごと」と「おもしろ発見」が更新しています。

2月のかんさつ会は、2月27日(日)です。
テーマは「冬芽」です。


(2/2 4.687歩  2/3 13.266歩  2/4 5.185歩)
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by magic-days | 2011-02-05 17:16
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先日日比谷に出掛けました。
皇居お堀端に出ると、鴎が沢山居ました。
ぽっかり、ぽっかり浮かんでいる子。
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高く飛び上がり、気持良く滑降して来る子。
皆自由で大らかで、何ものにも囚われず、
明るい日差しを、白い羽に受け止めて楽しく
過ごしています。
(追記)
如何して鴎を見て、こういう風に感じたのだろう?
と思ったとき、やはりバックグランドに大海原が彼らには有る。
と言う思いが大きかった。
同じ水鳥でも、カルガモからは感じられないオーラです。
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私は、家人と出光美術館に行く筈だったのですが、
此処で暫く鴎を見たく成り、又1時間後に此処で会う事にして
別行動する事にしました。
日頃私が見慣れている鳥とは、
やはり違う様な気がします。
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何だか私の分からない言葉で、喋り合っている様な気がしました。(笑
メジロやヒヨドリや雀は、何だか分からない成りに、
親しみがあるのですが、鴎はシャッターを押すにも
何時押したら良いか全く分かりません。
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少し離れた所に、もう1グループが居たので、
そちらに行って見ると、キンクロハジロの団体さんでした。
何だか面白い子が居ましたので、
その子ばかりを追ってみました。(笑
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      「東京奇譚集」村上春樹・著 読了
         奇譚(きたん)名詞
     不思議な、あやしい、ありそうにない話。
       しかしどこか、あなたの近くで
       おこっているかもしれない物語
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この説明文は、本の帯に書いてあります。
端的にズバリと、読者にこの本の性質を、言い得ていると思います。
「正にその物ズバリでしょう!」って感じです。(笑
5つの短編から成っています。
最初の「偶然の旅人」で春樹氏自身が
顔を出して言っています様に、この5つのお話は過去にご自分が、
経験されたお話です。
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どのお話も軽いタッチで書かれた都会的なお話です。
私はどれも面白く拝読しました。
村上春樹さんは、ジャズの話に成ると、立て板に水の
滑らかさで、話が乗りに乗って冴えて来ます。(第2話ハナレイ・ベイ)
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話が出来る動物が出て来るのも得意分野です。
私も猫と話せますよ。(笑
話しかけていると、答えて欲しくて、つい自分で返事もしてしまいます。
1人で掛け合いをやるのです。
何時もそうやっていると、猫が喋れる様になったと
思い込んでしまいます。(笑
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第5話「品川猿」は猿が話します。
これも興味深い話です。
5つのお話を信じるも信じないも、
読者の皆様の勝手でございます。(笑


葉牡丹は、日比谷公園。
下3枚は三菱1号館。



(1/30 4.663歩  1/31 7.21歩  2/1 17.750歩)
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by magic-days | 2011-02-03 20:39
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