<   2011年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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今この時期に内田百閒の本を読む事に成った事は、
これは偶然だろうか?
もしこの本が昔「ノラや」を読んだ後直ぐに読んでいたら、
今程は理解出来なかったと思う。
(ヒヨドリ)
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それでも、今理解出来たと思うのも、ほんのウワズミを
掬った様な物だけど・・・・
それでも、面白く読めたのは、その前に村上春樹の本を
何冊か読んだ後の今だからと思う。
内田百閒の「東京日記」は、俗な言い方をすれば、
怪奇小説みたいな物だが、断然違うのは景色や人間の心情の
表現が素晴らしい事だと思います。
(ツグミ)
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正しく文学とそうでない物の開きです。
突然の日の暮、雨から雷の光や音、それに依って生じる
家の中の暗闇の動き。
その描写の正確さと、その生々しさは何とも言いがたいです。
(タラヨウ)
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この本は7つの短編小説から成り、大体年代順に並べてあります。
最初のが「白猫」で昭和6年。最後が「サラサーテの盤」で昭和23年。
[白猫」は、本当に何と言ったら良いのでしょう。
気味が悪く、読みながら時々辺りを見回して、
部屋中に何か変化が無いか、確かめたくらいです。
(ハクセキレイ)
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終わりから3番目の「東京日記」は、日比谷や九段下など、
私も行った事がある地名が出て来て、
あの場所でそんな事が起こったら面白いだろうとか思い
楽しみながら読みました。
(キセキレイ)
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そしてこの頃からの話は、何となく理解出来たのです。
例えば、横を走ってる自動車が動いているのに
運転手が乗っていない。(笑
強風で砂塵が舞う自動車道を、オオカミの群が走り去って行く。(笑
酔って寝ていると、女が2人目玉を舐めて、美味しそうだとふざけるのが、
真に迫って来て恐く成る。
(キダチアロエ)
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物事を深く観察して眺めていると、段々妄想が広がって来る。
多分村上春樹さんも、そう言う人だと思うのですが、
これこそ小説の醍醐味だと思います。
と、これは生意気ですね。(笑
(ヒヨドリ)
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最後の「サラサーテの盤」は、気味が悪いのは変わらないのですが、
何処か、悲しみを誘う様な優しさが流れていると思ったのは、
私の独りよがりでしょうか・・・・
(スズカケの実)
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さて、昨日自彊術に行く道すがら、空をダイサギが寺町方面から
井の頭の方に飛んでいるのを見かけました。
諦めずに今日も来ていたのですね。
自彊術は3人お休みでした。
ご病気でなければ良いのですが・・・
(アオサギ)
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帰りに高源院に遠回りして寄りましたら、アオサギが居ました。
池の真ん中の倒木に停まっていました。
段々この池の主の貫禄が出て来た様な・・・・(笑
ただ、カルガモの繁殖期迄には、何処かに行って欲しいのですが、
こちらの身勝手な考えでしょうか?



(1/28 9.955歩  1/29 13.556歩)
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by magic-days | 2011-01-30 20:02
1/4に久し振りにアオサギを見てから、気を付けていたら
私が高源院に行った日は、何時も居る事が分かった。
毎日居るかどうかは、分からないしかし居るかもしれない。
1/17
木の上に止まって寒いのか動こうとしなかった。
1/22 
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行った時は、魚を捕っていたようだが、直ぐに木の上に
飛び移りそのままじっとしている。

1/23
前から不審に思っていたのですが、このアオサギは、
どう見てもおかしい!
美しくないのです。
私の写真が下手ッピーを差し引いても
綺麗じゃない。
それに、上嘴が青いと言うか黒い。
アオサギは、1年を通じて黄色い。
かんさつ会の時にueさんに、その話をしたら、
図鑑を広げてみてくれて、
「あった!これ見て幼鳥は上嘴が黒いよ。」と
教えてくれた。
「納得! 納得!」思わず笑みがこぼれた。
「良い図鑑持ってるね!」と言うと、後表紙の値段を見せて
ニヤと笑った。
「高い!」私の図鑑の3倍はする。

でも彼は教えてくれた、古本屋で半額以下だったと・・・
成る程、そこまでしなくちゃね!
私も頑張ろう!(何の事やら・・・笑
1/25
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この日は、対岸の松の木にお尻を向けて止まって居たが、
1、2度横を向いてくれた時に顔が撮れて、
先日のアオサギだと判明した。
この日も動かず。(笑
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今日私が行った時、池にアオサギが居て、
余り高くない直ぐ傍の木にダイサギが停まっていた。
良く見ていると、アオサギが中々退かないので、
我慢出来ないと言う様に、片足で枝を叩いていた。
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そこへカワウが飛び降りて来た。
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カワウはまるで挑発する様に、アオサギの前にやって来た。
その場で潜って魚を捕ろうとしている。
それは「俺は潜って魚を捕る事が出来るんだぞ!」と
言ってる様に見える。
それにカワウは、アオサギが幼鳥だと侮ったのかも知れない。
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カワウが御堂を潜って橋の向こうに泳ぎ出した時、
アオサギが飛び立ってこちらに来て橋の欄干に停まってくれた。
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これは、私としてはラッキーでした。
私とアオサギの距離は3メートル位だと思います。
幼鳥と言えど近くで見れば綺麗です。
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その頃ダイサギは、これ幸いと餌探しを始めていました。
しかし、すぐにアオサギに気付かれて空に舞い上がり、
大きなダイサギとアオサギが、狭い池ノ上を追いかけっこ(笑)です。
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何周か飛んで、先ずダイサギが着地。
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続いてアオサギも着地。
しかしダイサギは、この時点でこの池を諦めたのか、
何処かに飛んで行ってしまいました。
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これは、「私が勝った!」ポーズでしょうか?(笑

ドサクサに紛れて、カワウの姿が見えなく成りました。
飛んで逃げたのだったら、分かったと思うのですが・・・
不思議です。
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他のお寺を廻って、帰りに寄ってみたらアオサギは居ませんでした。
その代わりカワウが羽根を乾かしていましたが、
広げた羽は勇ましそうですが、キョロキョロ落ち着かない様子で
辺りを見回していました。
ダイサギとアオサギがやってる間、やはり何処かに隠れていたのでしょう。
それにしても面白い場面に遭遇しました。

アオサギは、これから立派に成って行くと思います。
頭の冠羽もまだ出来てないみたいですし、
首の前に縦にあるレース模様みたなのも、
まだはっきりしてない様です。

成鳥に成る迄、この池に居て欲しい物です。


(1/26 9.863歩  1/27 8.090歩)
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by magic-days | 2011-01-28 21:51
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一寸日が前後しますが、広尾の山種美術館に行って来ました。
山種美術館は、昔多分20代の頃勤務先の先輩と上京した時に、
拝覧しました。
その頃は日本橋兜町に在ったと記憶しています。
それ後九段下に変わり、今は広尾高校の前にあります。
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上京のついでに寄ったのは、先輩は以前山種証券の福岡に勤務していて
その頃の同僚が、本店に勤務していたからです。
私達は彼の好意で無料で閲覧出来ました。(笑
その頃私達は、時代小説に夢中でした。
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まだまだ2人とも若くて、何を見ても新鮮で驚きに満ちていました。
2人は、旅行が好きで写真も同じ趣味でした。

その頃は、ミノルタで望遠と広角を1人前に持っていました。
今から思うと身分不相応な品物です。
お給料の少しを家に入れ、後は全て自分の為に使えましたから
そう言う事も出来ました。(笑
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広尾の美術館は、私は初めてでした。
前から1度行って見たいと思いながら、
機会が無く、私達が牟礼に越してから入れ違いに
広尾に建てられたのだと思います。
(国学院大学)
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今回のテーマは「歴史を描く」でした。
歴史上の人物絵や事件を扱った絵は、興味がありました。
閲覧者が少なく、1枚1枚説明書きを読んでいたので、
終わった時には、目が疲れ頭もぼやっとしてました。
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ロビーでお茶を飲みながら、創始者山崎種二のビデオが流れていましたので
休憩を兼ねて、見ていました。
彼は随分画家の生活面の後押しをして、絵を描き続ける様に
支援した様です。

こういう人たちが、画家や作家を育てた時代であったのですね。
この展示は、2/17日迄です。
2/26日から4/17日迄は、「BOSTON」です。
「これは、混みますので時間を選んでおいで下さい。」
と言われました。
そうでしょうね・・・この日の様な事はないでしょう。
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帰りに久我山駅からすぐ入った人家の囲いの上を
アカハラが歩いていました。
その姿が剽軽で愛らしかったので、思わずパチり!
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アカハラは今季初めてでしたでしょうか?
最近記憶が・・・笑
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玉川上水に上がると兵庫橋の手前でゴイサギを
見付けました。
川向こうの方が西日が反射しないので、
走って川向こう迄行きました。
待っていてくれました。
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昔はこの辺には、良く居たと引っ越して来たばかりの時に、
ゴイサギに会って喜んでいると、
近くを歩いている方が教えてくれました。
それ以来何年振りかで、此処で会えました。

しかし此処も自動車道が完成すれば、
ゴイサギもオオタカも来なく成るでしょう。

(1/24 4.452歩  1/25 6.672歩)
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by magic-days | 2011-01-26 11:04
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御殿山に上がると、温度が1、2度下がった様な気がします。
高い木が私達の所迄陽が届かない様に、
多い被さる様に林立しています。
枯れ葉の積もった所に、ツグミがぽつねんとしている。
直ぐ傍を私達が通り、「あのツグミ何をしてるのかしら?」と
時々関心がある人が止まってみてるのに、
動かず、全く居に介さない。(笑
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真ん中を貫通している自動車道を横切って奥に進むと、
陽の翳りがまし、寒さがました様に感じる。
玉川上水に平行する様に進路を変えて進むと、
高い木々の上で小鳥が沢山飛び交うのに会う。
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色が上手く出ていませんが、カワラヒワです。
こんなに沢山居たと言う事が、分かって頂ければと載せました。
(シロハラ)
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暫く見上げて撮影は断念しました。
玉川上水を渡って小鳥の森へ行きました。
(シメ)
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水飲み場にシロハラとシメがやって来ました。
こんなに近くで見たのは、初めてです。
こんな時、来た甲斐があったと思います。(笑
なんて可愛いのだろうと思います。
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林を伐採する所が増えていますが、
鳥達にとって、それは住まいと餌を採り上げられる事だと思います。
守ってあげたいと思うけど、どうしたら良いのか分かりません。

玉川上水を又井の頭公園側に渡り、第2公園に進みます。
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ここは下が草地でなく、走り回る事が出来ます。
子供のグループは、鳥の観察を終えて、観察会の方が用意された
色紙でムササビを折って、飛ばして遊び出しました。
楽しそうに、折り紙を飛ばしています。
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私達は、観察を続けます。
ツグミが、何か口に銜えては木の枝に飛び乗り、
又降りて来ては拾い、戻りを繰り返しています。
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キジバト達も何か拾い食いしています。
観察会の方が、「何を食べているか見ましょう。」と促されました。
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「枯れ葉をどけて探して下さい」と仰るのでやってみると
小さい黒い実が落ちていました。
『榎の実の様です。傍にネズミモチの木があり、
 果実が既に食べ尽くされ、下にこぼれ落ちています、
 今はそう言う物を、拾い食いしている。』と説明を受けました。
(ソウシチョウ)
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すぐ横の人家の庭に餌箱が置いてあり、数羽の鳥が恩恵を被っています。
林が少なく成って来ると、小鳥達は人家に寄り添って生きて行く事に
成るでしょうと言われ、私は牟礼で思い当たる事がありました。
(ルリビタキ・♀)
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ベランダに夏には来ない、ハクセキレイやヒヨドリが、
キジバトに紛れてやって来ます。
この間はオオタカが、玉川上水の直ぐ傍で狩りをしました。
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これは鷹か何か大きな鳥が、鳩か何かを生け捕り
羽をむしった名残です。
大きな鳥も餌が必要です。
(カワラヒワ)
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此処でもカワラヒワが居ました。
余り高い木でなかったので、少し色が出ました。
しかし、この鳥はお腹からより背中の色が綺麗なので、
背中から撮りたかったです。
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今日は、冬の鳥達がどんな暮らしをしているか?
その一端を見せて頂き、森や林がどんなに大切か
教えて頂いた気がします。
観察会のtakaさんは、そう言う運動も為さっています。


(1/23 9.714歩)
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by magic-days | 2011-01-24 20:07
(カイツブリ)
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今日は久し振りの井の頭公園です。
多分12月のかんさつ会以来だと思います。
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梅林の梅が仄かな香りを放ち咲いて居た。
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横の野草が植えてある花壇には、水仙も咲き出している。
大寒を迎えて寒くはあるが、早春の花を見ると
気持も明るく成る。
(シメ)
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弁天池の畔に立つと、カイツブリが2羽泳いで行った。
カイツブリを見ると、1年中この池に住んでいるからか、
何となく親しみがあるし、まだこの池が住める状態であると
思って何となく良かったと思う。
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池ノ上を2羽の大きな白い鳥が輪を描いている。
足の先の黄色いのがはっきり見えたので、コサギだと分かったが
中々頭の上を飛ぶ鳥は撮れない。
弁天橋の向こうに消えたので急いで行くと、
お稲荷さんの傍の木の上に1羽だけ止まって居た。
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集合時間が迫ったので急ぐ。
今日は何時もより30分早い集合だったが、
もう沢山の人が集まっていた。
3つのグループに分かれて七井橋を渡る。
(カワラヒワ)
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渡ったすぐ前にアキニレの木が有り、実がまだ残っているらしく
カワラヒワが数羽啄んでいる。
ハルニレと言う木も有り、それは春に花が咲く。
(シナマンサク)
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七井橋を渡って左に行き、井の頭池を西に回る。
シナマンサクは中国原産。
葉が枯れても春花が咲く迄葉が残る。
花に芳香があると、図鑑に書いてあったが、
特に印象は無かった。
(シジュウカラ)
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木の縦の裂け目に虫でも居るのか、
しきりに突っついていた。
木の裂け目は、何がしか鳥や苔や虫には、意味があるのかも知れない。

お茶の水橋で、オオバンが寄って来た。
(オオバン)
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此処は水温が高いので、小魚でも居るのだろうかと
思っていると、鯉が沢山並んで場所を取っているので、
後の方で何か拾って銜えていた。
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長い草の茎の様に思える物を、オオバンは口の中に入れてしまった。
小魚が居ないのかも知れない。
こんな物でも、お腹に入れるしか仕方ないのだろう。
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さっきのコサギだろうか、左手の石組みの空いた所に
頭を入れて何かを狙っている。
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コサギは段々中に入って行って、そこを動かなかった。
暫く見ていたが、動かない!(笑
私達も諦めて、御殿山に向かう。
途中弁財天の前に、消防自動車が何台か止まって居た。
東京地方は、このところ全く雨が降っていない。
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そのため乾燥していて、火事も多い。
前から予定してあった演習かも知れないが、
こういう年は特に必要だと思う。
私達は階段を登って、御殿山に向かう。



井の頭・自然観察の「自然の出来ごと」が更新しています。
今回は神田川久我山付近の鯉の話です。
私は買い物に行く時、この近辺を通りますが、気が付きませんでした!

それと井の頭池の水鳥に餌自粛が、公園事務所が立てた張り紙が
「餌やり禁止」に格上げに成りました。
詳しくは「自然の出来ごと」をクリックして下さい。



(1/21 11.795歩  1/22 6.975歩  )
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by magic-days | 2011-01-23 21:38
(シジュウカラ)
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先日久我山からの帰り、玉川上水の兵庫橋の手前で、
シジュウカラが、桜の枝に停まってるのを見付けた。
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シジュウカラの狙いは、桜の花芽でなく
土手だったようだ。
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十羽近いシジュウカラが、何かを懸命に啄んでいる。
シジュウカラに気をとられて気が付かなかったが、
土手の草が綺麗に刈られている。
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その時落ちた草の種か、実でも食べているのだろうか?
お陰さまで普段中々撮れない背中のきれいな模様が
撮れました。
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日が陰って来て寒く成って来たが、
ついでだから、高源院に廻ってみる。
(ヒヨドリ)
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相変わらずヒヨドリが、木の実を我が物顔で啄んでいる。
きっと、やがてこの木の実は、食べ尽くされるだろう。
目を転じて、びっくり!
(アオサギ)
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アオサギが木の枝に止まって居た!
寝ているのか、寒いからか、顔を胸の中に仕舞っている。
あの長い首を畳んで、こんなにコンパクトにも
成れるのかと感心してしまった。
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他の鳥を撮りながら、アオサギの様子も伺っていたら、
やっと、何かの音に反応して顔を上げてくれた。
辺りの様子を見て、危険がないと思ったのか、
又顔を埋めてしまった。
それ以後その姿勢で動かなかった。
(ムクドリ)
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さて、今日午前中はマンションの排水管清掃の日でした。
1年間に1回高圧ジェット方式で、ゴミ、油脂、毛髪を
押し流してくれる。
(雀)
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台所、洗面所、浴槽、洗濯機横の4カ所である。
排水管口は、私達にも日頃気を付けて、掃除をする事も出来るが、
排水管の奥深く迄は出来ない。
しかし、これは大事な事で、人間で言う所の詰まると
脳梗塞を起こす事に成る。
(ムクドリ)
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同じ排水管を多分6所帯が使っている事を思うと、
他の方に迷惑をかける事は出来ないので、
私も排水には、気を付けている。
(カラス)
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今年も無事終わって良かった!
やはり気に成って、前日は念入りに掃除をしておくのだ。(笑



(1/18 8.524歩  1/19 11.517歩  1/20 5.798歩)
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by magic-days | 2011-01-20 21:47
(ダイサギ)
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この「抱擁、あるいはライスには塩を」を店で見付けた時、
私は暮にハイビジョンで放映された。
「チーズと塩と豆と」と言う番組が、本に成ったのだと
勘違いしてしまった。
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それは、直木賞作家の4人(井上荒野、江國香織、角田光代、森絵都)が
ヨーロッパの田舎を旅しながら、其の土地の食生活と人々との
出会いをフイルムで伝え、その場で物語を書いて、
其の土地の俳優が出演して、ドラマにすると言う
込み入った番組であった。
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4回連続で放送された。
私は井上荒野さんに興味が有り(勿論本も読んだ事が有る。)
予告で知ってから、楽しみに待っていた。
番組は良く出来て居り、毎回楽しく見ました。

そう言う余韻がまだ残っている時であったので、
江國香織さんの本は今迄読んだ事が無かったが、
本の装丁も素敵で、衝動買いしてしまった。
(ヒヨドリ)
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久し振りの分厚い単行本であった。
読もうと持ち上げる度に、その厚さに本を読む
時間の濃さが伝わって来るようであった。

読み出しは、何と言ったら良いだろう?
皆さんは一条ゆかりさんのコミックを見た事が
お有りでしょうか?
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華やかで、優雅で、美しくて、美味で
まるで夢の様な家庭であり、登場人物達である。
余りにもピッタリ思い出したので、一寸含み笑いを
堪えながら読んでいた。

しかし、人生はそんなに美しさは続かない。
お御馳走も欲しくなく成る。
身体も衰えて来る。
(カルガモ)
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本の帯に
「3世代、百年にわたる。『風変わりな家族』の秘密とはー」と
書いてあった通り、徐々に家族の秘密があらわにされる。

最後の祖母の秘密が、1番ショックであったが、
しかし、この本には人間の醜さが無い。
財産の奪い合いとかもない。
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そう言う点は現実離れしているが、
そう言う世界があるかも知れない。
醜さや恐怖を面に赤裸々に出す事が、
小説の醍醐味ではない。
(ヒヨドリ)
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ある時は、おとぎ話に変えたり、夢物語にしたりして
そこはかと伝える事も文学だと思う。
これは、村上春樹の本を読んで知り得た事ですが・・・・

しかしこの様に少しづつ衰え、衰退して行く家族の物語は、
終焉に行く程、身に詰まされ悲しく成って行く。
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若い時は、只物語の中の話と達観出来たが、
色んな事を体験すると、そうとも言えない事がある。

全体的に良く纏まっていて、最後迄退屈する事無く
読み終えた。
いや、面白かったです。
(シメ)
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この題の「抱擁」は、大分変わった周りから浮いた家族達の
連帯の確認の様な気がする。
そして「ライスには塩を」は頑固で、規律を重んじる祖父から得た
自由に対する、祝杯をあげる喜びを表しているのだろう。
(シメ)
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いつか、もう1冊この方の本を読んでみようかと言う
気持に成っています。
それと「チーズと塩と豆と」も同じ集英社から出ている様なので、
次なる機会に読んでみたいと思います。

(1/16 4.454歩  1/17 10.854歩)
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by magic-days | 2011-01-18 19:42
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一寸目が疲れたと感じて、本を置き窓の外に目をやると
まだ明るい空に白い月が浮かんでいた。
空の色は、一寸赤みがかった薄い紫をしていた。
「綺麗な色・・・」
時計を見ると5時少し前だった。
(シジュウカラ)
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日が暮れるのが少し遅くなった。
私は、遠慮がちに浮かんだ月を見ながら、
思い出し笑いをした。
何日か前、久我山から帰り道で、
娘が恥ずかしそうに話してくれたのだ。
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「幼稚園の時に、白い月を指差して『地球だ!』と
 叫んで、皆を吃驚させた事がある。」
「そうか・・・」
今それを思い出して、私は何だか娘が可愛いと思えた。
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其の時、幼稚園から帰って直ぐに話したかったに違いない。
でも其の時私は忙しくて、娘は子供心に私の立ち場を、
察していたのだろう。
今私達には、十分な時間が出来て、良く昔の話をする。
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娘はやっと話せたと思い。
私はすまない気持で、遅ればせながら聞く時間を
与えられた事に感謝する。
遅いと言う事は無い。今だからこそ心に深く
滲み込むと言う事もある。
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先日新聞に、シジュウカラの親が雛に天敵が来た時に
知らせる警戒音が、蛇とカラスと区別して鳴いている事を
観察の結果分かった事を知らせていた。
蛇の時には、蛇は巣の中迄襲って来るので、
巣から飛び出る様にと鳴き。
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カラスの時には、カラスの嘴は巣の奥迄届かないので、
奥に隠れる様に知らせるそうである。
何と利口な鳥だろう。
私も今からでも、この鳥に負けない様に
生きて行こう。



井の頭自然観察会の「井の頭・自然の出来ごと」が更新しています。


(1/13 7.735歩  1/14 6.468歩  1/15 8.975歩)
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by magic-days | 2011-01-16 19:26
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今日は、こちらは暖かな日でした。
私は薬が無くなったので、病院に診察に行きました。
受付に受診カードを出すと、「今日は女医先生はお休みで、
男の先生でも構わないですか?」と言われ驚きました。
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女医先生とは、もう長いお付き合いですが、
こんな事は初めてでした。
先生も風邪をお引きに成る事もあるだろうに、
何時もお元気でしたから、いらっしゃるのが当たり前だと
思っていたのは、私の勝手な思い込みでした。
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男の先生とは、勿論女医先生のご主人様です。
前の総合病院でも一緒に勤めてありましたが、
私は初対面です。
診察をして頂いて、ご夫婦と言う物は共通点がある物だと
感心しました。
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そして女医先生から伝達が細かい所迄行き届いていて、
私から説明する事は、何もありませんでした。
問題は何も無く、お薬を先月と同じで出して頂く事に成りました。
総合病院と違う所で、血液検査の結果が、次の診察日に成る事が、
一寸不便ですが、短時間で待ち時間も無いに等しく
終わるのは嬉しい事です。
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帰りに玉川上水の兵庫橋の先の自動車道モデル地区で、
メジロに会いました。
明るい日差しと春の様な暖かさに、
メジロさん達も、のびのびと嬉しそうにしているのが、
レンズ越しにも伝わってくるようです。

下のメジロさん達は、1/8マンション近くで、会ったメジロさん達です。
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暖かな日差しは、メジロさんをこんなに、
変える物なんだと思いました。

1枚目の梅は、同じ場所で今日撮りました。
1/8には、まだ蕾でした。
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そしてこの人も暖かい日差しが大好きです。
久し振りの我が家の末っ子moyoちゃんです。
とても落ち着いていい子に成りましたよ!(笑
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この間、爪を切っていて後ろ足の指が4本しか無いと
大慌てになり、急いでazuちゃんの足の指を見に行きました。
そしたらやっぱり4本で、大騒動しました。
退化してしまったのでしょうか?
今迄気が付かなかったなんて、なんて言うんでしょうね!(苦笑
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最近嵌ってる「ジンジャーティ」です。
小鍋に水を湧かして、弱火にし紅茶の葉を人数分入れて、
ショウガを擦り入れて、少し経って牛乳をお好みで入れて、
あったまったら、茶こしで漉してカップに注ぎます。
身体の芯から暖まります。
毎日戴いています。
今年も風邪知らずで過ごしたいですね!


(1/10 5.429歩  1/11 9.981歩  1/12 11.529歩)
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by magic-days | 2011-01-12 23:02
(ツグミ)
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ガラス戸越しに見る景色は、日差しが眩しい位で、
外に飛び出したい位なのに、風が強く温度もきっと7度ないかも知れない。
予報では、最高が7度最低2度。
こういう風が強い日は体感温度は、低い筈です。
(ツグミ)
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土曜日と日曜日は、昼間は暖かく
絶好の散歩日和だった。
土曜日午前中は、自彊術のお稽古始め。
(シロハラ)
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皆様がお揃いに成って、新年のご挨拶があった。
新年にあたってのお言葉が、表題の
「調身・調息・調心」です。
(ヨガでもこの言葉を教わったと娘が言っていました。
 不思議な事に、世界の東と西で同じ事を唱えたり、行ったりしている例が
 沢山あります。人間が考える根本的な事は、違わないと言う事でしょうか・・・)
(玉川上水・兵庫橋より)
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「自彊術は筋肉を強化したりする体操ではなく、
 血管を綺麗にし、流れを良くする運動です。
 筋肉強化には、歩く事を勧めます。」と言われました。
(ヒヨドリ)
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内側から身体を整える所は、漢方によく似てると思った。
医学博士・近藤芳朗は昭和42年に自彊術に出会い、
医学的効用の解明と普及活動に務めた方ですが、
(カルガモ)
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「人間の病気は、本来自然治癒力によって治すもの」と言う
持論の持ち主で、医療に漢方薬を使ってありました。
(シメ)
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私は何も知らず、只日頃使わない身体の部位を、
動かせれば何でも良かったのです。
近くの福祉会館を覗いたら、お稽古日と時間が私に都合が
良かったと言うだけで、「自彊術」を選びました。
(シメ)
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自彊術を始めて足首が柔軟になり、短時間なら座る事も
出来る様に成りました。
糖尿病は血液の流れが悪く成ります。
末端迄流れなく成り「壊疽」と言う合併症や心臓病、
高血圧から脳梗塞と言う恐い病気が待っています。
(ムクドリ)
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肩こり、腰痛も貼り薬で応急手当をしながら、
身体の中から治す事に務める事が大切なのだと思います。

自彊術は私にとって、会うべきして会った健康体操です。
(ツグミ)
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帰り道ツグミに会いました。
今年はツグミが沢山渡って来ている様です。
私はツグミを見ると、冬鳥到来と思っている様で、
ワクワクします。
(ヒヨドリ)
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編み込み模様のセーターを着た無口な山男を
思ってしまいます。(笑


井の頭・かんさつ会のH・Pが出来ました。
思えば今迄無かったのが不思議なくらいです。
宜しくお付き合い下さい。


(1/7 5.485歩  1/8 13.497歩  1/9 4.454歩)
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by magic-days | 2011-01-10 11:45
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