<   2010年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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今月も後1日。何時もの年だと暑い日があっても、
朝夕は、秋の気配が感じられたのに、
今年は「まだまだよ!」と頑張ってる高気圧。

今年は色んな夏負け対策をしました。
毎日ハーヴティを戴きました。
(カーリーミント)
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昼は、ローズヒップティ。(ローズヒップ+ハイピスカス)
夜はミントティ。(ミント+カモミール+レモングラス+オレンジピール)
ミント類、レモングラスはベランダ菜園のをドライにして、
使う事で賄えました。
(レモングラス)
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来年は、カモミールを何とか収穫したいです。
今年は1回ほんのちょっと採れましたが、
本当に香りが出て美味しかった。
一鉢しか買わなかったのが、間違いでした。
しかし、これは1年草で種で増えるので、
経済的には、痛いです。
(ペパーミント)
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ハーヴ類は、ドンドン剪定してドライにしても、
次から次と新しい芽を出してくれますが、
カモミールは、花を取るので、1度きりです。

飲んでみて分かったのですが、血流に良い効能が有るハーヴが
多かったです。
ローズピップは脳への血流が良く成り、記憶力を高めるそうです。
これは我が家では採れませんから、市販のに頼るしか無いです。
(レモンタイム)
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それから、今年使ったのがショウガです。
これも立派なハーヴの仲間です。
あらゆる料理に入れました。
ショウガの煮込みご飯は、本当に美味しかったです。
(パイナップルミント)
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鮭や魚に擦ったショウガを挟んでムニエルにしたのは、
新鮮な味で、魚嫌いな人でも抵抗無く戴けそうです。

冬に成ったら、紅茶に擦り込んで煎じて頂こうと思います。
ショウガは、冷え風邪の症状、吐き気を緩和します。
(セージ・・・詳しい名前は不明)
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そして赤紫蘇が出回っているときは、赤紫蘇ジュースを作りました。
これは、家人も喜んで飲んでいました。
来年は、もう少し早くに作り始めようと思いました。
赤紫蘇が出る期間が、意外と短いのです。
今年は2度目のときは、近所の八百屋さんに、
頼んで仕入れてもらいました。
(バジル 上は半月程前、下は新に撮りました。葉が小さく成っているのが
 お分かり頂けると思います。)
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ローズピップと言い、夏は赤い色が暑さ負けに対抗出来そうです。
それから、バジルは何度も収穫が出来ました。
未だ、出来そうです。
これは上から5、6センチを茎ごと切るとすぐ横から
新しい芽が出て、何度でも収穫出来ます。
但し、段々葉が小さく成る様な気がします。
バジルは、疲労を緩和します。
(ヤロウ)
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レモングラスも疲労回復に効きます。
こうやって見ると、随分ハーヴに助けられて居る事が
分かります。

ハーヴの手入れは、そんなに難しく有りません。
そのハーヴの性質を知る事です。
私はまだまだですが、毎年作って失敗しながら、
学んで行きたいと思います。
何より良いのは、手入れをしていると、
匂いが知らず知らずに、身体の中を満たし、
気分が爽快に成ります。
(レモンバーム)
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後セージやタイム類も有るのですが、
その使い道が分からないので、料理に取り入れる方法を
仕入れて行きたいです。
もしご存知の方がいらしたら、教えて下さい。



追記

ヤロウ、レモンバームは花が咲いた時期の写真です。


「自然観察の部屋」が更新しています。


(8/26 8.653歩  8/27  1.752歩  8/28  13.714歩)
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by magic-days | 2010-08-31 00:22
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常に世の中に、一石を投じ続けている
櫻井よしこさんの自伝と言って良いのだろうか?

2005年に発行されています。
第1章  しっかり物を見なさい。ー母がくれた宝物
     ベトナムで終戦を迎え、日本に引き上げて、
     ハワイ大学に入学する迄

第2章  私達は2番目なんだー父からの自立
     ハワイ大学時代。ハワイに出向していた父の事業の手伝いをする。
     卒業前のアメリカ旅行、そして卒業。

第3章  一体、何になりたいのかージャーナリストへの道
     日本に帰国、就職活動、通訳、新聞記者、
     テレビのニュースキャスター、
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3章から成り立っているが、それはそのまま櫻井よしこさんの
人生の転機点であると言って良いでしょう。
全文に登場人物への気配りが伺えます。

書くきっかけは、2001年に、お母様と産まれ故郷ベトナムを
訪れた時に、母上から父上の事を聞かされて、
その話を書き留めるつもりで書かれた
「コンプリート・ガイドブック インドシナの秘宝」の
『旅のエッセイ』がきっかけと成ってこの本が書かれた。
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それだけに、お母様への愛に溢れた本です。
しっかり為さった方で、戦後お父様が一方的に出て行かれて、
女手一つでよしこさんとお兄様を育て上げられた。

お父様と言う方が変わった方で、伴侶の価値を自分の事業欲を
満たす人に認めると言う人の様でした。
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お母様は、お父様に離婚歴があると知らず、ベトナムで結婚されました。
お母様もお仕事を手伝い、大きな富を築かれ幸せな日々でしたが、
敗戦が全ての富を奪いました。

引き上げて来て、お父様は新に事業を始めるために、
よしこさんの家族を捨て、子供の居る料亭の女主人と結婚します。

よしこさんが日本で、大学受験をして居たにも関わらず、
ハワイ大学に入学したのは、お父様が入学金を送って来なかったので、
ハワイで事業を始めたお父様を手伝いながら、
大学に通うためでした。
しかし、金銭的な援助は受けられず、奨学金を受ける事に成ります。
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お母様とよしこさんそれにお兄様は、
決して自分たちの境遇を、不憫がらず、
常にお母様が「何があっても、大丈夫よ!」と言う言葉に支えられて、
前向きに生きて来られた事が、今日の櫻井よしこを育て上げたと言っても
良いと思います。

それにしても、母とは何と偉大なのでしょう。
自彊術の先輩達と、「私達は、どうだったかしら?」と言って
苦笑いをしてしまいました。
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今若いおかあさんが、酷い事を我が子にしているのを聞くに付け、
私達年代の子育てが間違っていたのか?
それとも、バブルが間違った価値観を植え付け、
今の経済が、その価値観を満たさないのが原因だろうかと
首を傾げました。(しかし、これは理由に成らない。)

私達の母の時代は、貧しさで言えば今以上でした。
それでも、子を慈しみ育ててくれた。
それとも1度厚いステーキを食べた人間は、
麦飯もイワシの煮たのも食べられなく成るのだろうか?
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何と不幸な事だろう。
幸せはお金では買えない。
幸せは、皆で食卓を囲み今日1日を思い返し、
家族の顔を眺めて、健康を感謝する事ではないだろうか?

藤沢周平の作品によく「足るを知る。」と言う言葉が出てくる。
正にこの事を忘れてはいけないと、
己に言い聞かせる。
奢り高ぶるにあらずと戒める。



ただ今、自彊術の教室で本が巡っていて、私の興味ある本が多い事に
感謝しています。


(8/23  14.113歩  8/24  7.331歩  8/25  8.263歩)
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by magic-days | 2010-08-28 16:03
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ryoさんがお友達と出してある「照葉樹」が、今回で9号を迎えました。
今回の作品は「ルイ子の窓」
送られて来て初めて見た時、この題から私は安易に
若い娘の恋愛ものと思ってしまいました。

ところが幾ら読んでも若い娘等出て来ない。
中年の手慣れた精神科医の日常が、丁寧に描かれている。
しかしこの医者に、私は好感は持てなかった。
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如何にも上から目線の患者の扱い。
頭の中で考える患者をどう扱おうかと計算する当たりは、
嫌悪感さえ感じる。
私は読み進むうちに、気が付かなかったが、
作者の思うつぼに嵌って行っていたのです。
怠惰な惰性の日々の中で、気分転換に寄るCDショップや
飲み屋での息抜きも、「何やってんだろう?」と言う思いで見ていた。
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その生温い空気感が一変するのが、
飲み屋で知り合った、何か心に危ういものを抱えた
ルイ子との出会いであり、
「ルイ子の窓」を見せられた時である。
主人公も打撃を受けたかもしれないが、
私も衝撃を受けた。
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目の前に突然、ダァーと流れる大滝の壁にぶつかった様な、
(この場合音は消音です。)
あるいは、この間テレビで見た砂丘の入り口の
砂の壁にぶつかった様な、予測出来ないものに
行き先を遮られて、ただただ佇んでしまった。

惰性に流された生活に、一撃を加えられる時が
何時かは来る。
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そしてその時、立ち直れるかどうかは、
その人が、どう本気で立ち向うかだと思います。
大きな打撃を受けて落ち込み、大きなドツボに
落ちれば落ちる程、その人は成長して行く。
その辺の過程が上手く書かれていると思いました。
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それと平行して、医者の家庭のいざこざが描かれていますが、
主人公の精神状態が伝わり、家庭と言うものがあっての
社会人だと教えてくれます。

医者の家庭らしくそれぞれが自分の立ち場で成長して行くのは、
物語の結びとして明るく、読み終わった時に、
良い感じで本を閉じれます。
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前半部に、医者としての立ち場や問題点を挙げて、
今の社会問題等も折り込んであり、随分勉強為さったのだと
思いました。
物語を構成し、裏付けを取り、1人1人の人間の存在が
実際に成り立つか?
実際に頭の中で、家の中を歩かせ、街を歩かせてみるのでしょうか?
今度ryoさんにお尋ねしてみたいです。
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物語の中で、不自然無く動き回る登場人物達。
その物達に、心を吹き込んで人格を形成して初めて
物から者へと成り立って行くのでしょうか?

現代社会の性虐待や心の病気を取り上げながら、
暗い話に終わらずに済んだのは、闇と光の境界線
ギリギリの所を光を見ながら書かれたからでしょう。

過去にも高齢化の問題や、都会の孤独を書かれて、
何処かに社会問題を、提起されるryoさんの作品に、
私はこの方の懐の深さや、社会を見つめる厳しくも
優しい眼差しを見る様で好きです。




(8/21  8.399歩  8/22  5.594歩)
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by magic-days | 2010-08-24 23:16
国立劇場ロビー)
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随分前から予定していた「亀治郎の会」に行って来ました。
8/20は有り難い事に幾らか涼しい曇り空でした。
亀治郎さんは、私も娘も好きな役者さんです。
今回は猿之助さん譲りの宙づりがありますので、
本当に楽しみにしていました。
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左が亀治郎さん、右が猿之助さんの源九郎狐です。
勿論合成写真です。(パンフレットより)
演目は「義経千本桜」より「道行き初音旅」と「川連法眼館の場」の2幕です。
ご存知の方もいらっしゃいますが、私自身のために
話のあらましを書いておきます。
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「道行き初音の旅」は、佐藤忠信(亀治郎2役)と静御前(芝雀)が、
頼朝の追っ手を義経と別行動で逃れてた道中です。
忠信は狐が化けているのですから、時々狐の仕草が出ますが、
それが誠に面白い!
亀治郎さんは、お上手で思わず笑い声が客席から溢れます。
静御前が、義経から預かっていた初音の鼓を打つと
忠信が妙な動きをするので、
流石の静御前も不信に思い、先を急ぎます。
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此処で休憩時間に入ります。
ロビーは、パンフレットやグッズを買い求める人。
お弁当を買ってお昼を摂る人でごった返しています。

いよいよ「川連法眼館の場」に成ります。
何も知らない忠信が、この屋敷にかくまれている義経(染五郎)の下に
帰って来ます。
静御前を連れず1人で戻って来た忠信を怪しみますが、
忠信には,何の事やら分かりません。
そこへ静御前が戻って来ます。
事の次第を聞いて静御前は驚きます。
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そう言えば,道中少し変だったと思い出し、
目の前の忠信をしげしげと眺め、
道中一緒だった人と違う事に気が付きます。

そこで,静は初音の鼓を取り出し、1つ,2つと打ちますと、
忠信(源九郎狐)が現れます。
静が問いただし、正直に言わなければ本物の忠信が
大変な事に成ると言い聞かせます。
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静御前の話に得心して、狐は事情を話します。
その初音の鼓は、両親の皮で張られた鼓である事を
打ち明けます。

この鼓は天皇より義経が拝領したもので、
天皇は源氏の勢力が、大きく成る事を恐れて、
頼朝と義経の仲違いの道具として、義経に下されたものでした。
全ての話が通じて、義経はこの狐が労しく思い、
鼓を与えます。
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その時の子狐の喜び、鼓をかき抱き頬擦りし、転がして遊び、
その嬉しさが全身に現れていました。
亀治郎さんが、子狐に乗り移った様に、
喜び泣く姿に、私は貰い泣きしてしまいました。
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親を思う子の心情は、人間も狐もそして全ての生き物に
共通してあるもので、誰にも止める事は出来ない。

親も又その心に応えて欲しいものです。
子狐はお礼にと館を襲う追っ手を、妖術で追っ払うのでした。
そして白い狐の姿を現し、手には初音の鼓を抱き、
空の彼方へと消えて行き、桜吹雪が舞い散るばかりでした。
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亀治郎さんは期待以上に素晴らしい役者さんでした。
サーカス紛いの曲芸も素晴らしかったですが、
それ以上に芸の細やかさは、何と言ったら良いのか言葉もありません。
狐が乗り移った様に、あどけなく親を慕う様を
私達に見せてくれました。

もう1度でも2度でも見てみたいです!



自然観察の部屋が更新しています。


(8/19  8.854歩   8/20  6.056歩)




コメントを承認制にしました。
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by magic-days | 2010-08-23 21:20
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さむさんが,やって来ます。
去年と同じ真夏に、フラッと現れる京男です。
去年は、九州から出張で上京してるサラリーマンに
「あんたの版画は、関西より関東向きだ!」と
断定されて、困った様に笑っていたさむさん。
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「この絵は,幾ら?」と聞かれて、
「幾らでも良いです。」と言われて、
その人は、困ってしまった。(苦笑
以前は、違う場所でしたが、
2年くらい前?
もっと前からかな?
神保町の古本屋街が気に入って、
ここのお馴染みさんに成ってしまいました。
(「あずちゃ〜ん」「うん、にゃ」)
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版画も楽しみだけど、去年は絵が好評で、
何だが本人は意外そうに苦笑いしてました。
(「ねむいにゃ・・・」)
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「版画止めて,絵にしたら・・・」と冷やかしたら、
「絵は誰にでも描けるけど、版画はそうはいかないからね・・・」と
優男に似合わない硬派な答えが返って来ました。
(「いいこだね」ゴロゴロ・・・)
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こんなさむさんが,良いんだなぁ〜
とても味がある人です。
版画を見なくても、勿論買わなくても、
今この時代に希有な存在のさむさんを見ていると、
砂漠でスルメを見付けて、何時まで噛み続けていても
味があるとは、どう言う事か、
その極意を伝授して頂けるかもしれません。
(がぶっ!「いい加減にせい!」)
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風に吹かれて、風を見つめて、
ビールを飲みながら、何にも考えないで1日過ごす極意も
教えてもらえるかな?(笑


(8/13 12.127歩  8/14 4.390歩  8/15 7.023歩
 8/16  8.592歩  8/17 6.394歩  8/18 3.394歩)



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by magic-days | 2010-08-20 21:30
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8/16の月曜日は、定期検診の日でした。
予約が1時半でしたが、その前に駅前で用を済ませてからと
安易に予定を立ててしまった事に、
家を出て15分もしない内に後悔しました。
真昼の太陽は容赦なく突き刺す様でした。
そう言えば,こんな時間に外出した事が最近無かったものだから、
真夏日を甘く見ていた。
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お茶を何度も飲みながら、商店街の坂を降りていると
「○○さん、どうですか?」と声を掛けられて、
吃驚して日傘を上げた。
突然だったので、「誰だろう?」と記憶を探していた。
「その後変わった事はありませんか?」と
重ねて聞かれて、「あっ!」と思い出した。
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昼から伺う担当医のO先生だった。(先生は最近髪型を変えられました。)
「えっ?先生お昼から診て頂くんですよね。
 お出かけなんですか?」と私は既に暑さで思考回路が
混乱していたらしい。
「だから、今病院に行っているんですよ。」とにこやかに笑われた。
そうか、私が病院を素通りして駅前に向かっているから、
すれ違う事に成ったのか?(笑
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1人苦笑いしながら、買い物を済ませ駅前から出る
病院行きのシャトルバスの時刻表を見ると
行ったばっかりだった。
仕方が無い今度は坂を登ってフラフラと行く。
本屋さんの前を通るとき,頼んだ本が来てるのに
寄る元気も無かった。
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待合室で冷茶を飲み、自彊術の先輩にお借りした本を
読んで居るうちに、やっと汗が引いた。
名前を呼ばれて、「先ほどは失礼しました。」と
照れくさそうに挨拶する。
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何時もの様に明解な説明と,寛容な注意を受けて
何だか前回薬局で言われた薬の説明と違う点があり、
お聞きすると、薬の成分と効用を説明してくれて、
「必ずしも食前でなくとも,途中で思い出して飲んでも、
 食後直ぐであれば構わない。
 低血糖に成る様な薬ではないです。」と言われてホッとする。
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未だ慣れないので、食前に飲み忘れてしまう。
薬局で,飲み忘れたら絶対に後から飲まないで下さい。
低血糖に成るからと念を押されていたので、
家族の者迄、「薬を飲んだか?」と声を掛けてくれるのだが、
それが、食後だったりする。(苦笑
薬の性質を確認する事は、大事な事で今迄も注意していたのに、
夏のせいかな?
それとも私の生来のものかな?(笑
(庭に来た雀)
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病院を出たのが,3時半だったが未だ暑かった。
這々の体で帰宅する。
写真は、8/13曇り空で今にも雨が降りそうな日。
「日本美術のヴィーナス」を娘と思い立って
出光美術館迄出掛けた時、ロビーから撮りました。

お盆の間真夏日の谷間で、幾らか涼しくなり一息付けました。
その後に第3真夏日が来た訳です。

(8/8 6.374歩  8/9 15.220歩  8/10 10.632歩
 8/11 7.354歩  8/12 6.951歩)

         長い夏休みを戴き、勝手をして居りました。
         今回からコメント欄を再開しました。 
         また宜しくお付き合い下さい。
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by magic-days | 2010-08-18 14:30
8/2
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定期検診の帰りに、一寸高源院に寄り道しました。
弁天池は、サルスベリが可愛らしい桃色の花を
今や盛りと咲き誇り、水面にその可憐な姿を
映しています。

今日は橋に掛かって、すぐ御堂下を覗いてみました。
こんな時の感は、素晴らしい程よく当たります。
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カルガモの親子が仲良く羽繕いをしていました。
この暑さですから、カルガモも日陰が良いのでしょう。
可愛らしい雛の全身は、多分初めて見ました。
多分と言うのは、もしかしたら産まれてすぐ、
睡蓮の葉の上を歩いているのを、見たかも知れません。
あの中のどの子が、生き延びて今ここに居るか、
それは私にも分からない事です。
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柘榴の実が随分大きく成りました。
未だ木が若いからか、それとも今年は雨風が、少なかったからでしょうか?
こんなに大きく成ったのは、初めて見ました。
こうなったら、ぱかっと口を開けた所を、撮りたいものです。(笑

帰りに御堂が見渡せる曲がり角で、振り返って見ると、
居ました!御堂の下に親子が重なって・・・・
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親鳥の背の向こうに、ひな鳥の小さな頭が見えました。
こうやって親子で居る所を見ると、本当に安心します。
帰り道も心が軽やかに躍ります。

8/11
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大型の台風が明日頃上陸すると言う日。
昼から急ぐ郵便を出しに出掛ける。
風が強く、里芋畑で働く人の姿が大きく見え隠れする。
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用を済ませて、寺町に廻る。
妙寿寺の脇で、塀越しに白い花が大きく風で揺れていた。
鴨達は大丈夫かな?
少し急ぎ足に成って、高源院に行く。
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サルスベリの花影から、カルガモの成鳥2羽の姿が見えた。
2羽の成鳥は、最近珍しい。
親鳥の相方が来たのだろうか?
橋の中程でひな鳥を探した。
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一寸離れた所に顔を出した。
元気な様子だったので安心した。
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珍しく寄って来てくれた。
この間、よく鴨池でお会いする方が、
「今年は、あの子が残りそうだね。」と
仰っていたが、そうなるようです。

私が待っていたカルガモAは、2度目の産卵は出来なかった。
未だ若い子だから、無理だったのだろうか?
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暫く様子を見ていると、2羽の成鳥はこのヒナの親鳥でなく、
しかし、以前の様に逃げたりせず、付かず離れずひな鳥は、
池を泳いでいるが、親鳥の時の様な和みは無く、
始終動いていて、餌も捕ってる風ではない。
何処かに緊張感が流れている。
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この時間帯(4時頃)親鳥が居無い事が多い。
それでも、この子は随分成長した。

この子は、残ってくれるかも知れない。
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(8/5 5.127歩  8/6 10.762歩  8/7 4.041歩)
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by magic-days | 2010-08-15 14:21
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外来魚作業は、この日(8/4)から真夏時間になりました。
9時半集合12時解散、これはあくまでも予定です。
9時前に家を出るにはどうしたら良いか?
先ず逆算して行きました。(笑
そして無理な家事は前の晩に済ます事に、
簡単な事なのですね・・・意外と
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この日は、オダ網は一寸広範囲に成りました。
何時もの場所で作業をして、七井橋を渡ってボート池を
3カ所程廻りましたが、余り掛かりませんでした。
Uさんとバケツを下げて、プラプラ歩いていると、
手釣りをしているTさんに会いました。
成果はどうかなと覗くと、これからと言う感じでした。
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定位置に戻って作業をしていると、お茶池橋に上から見ると
魚がうようよ居るから、彼処に網を仕掛けたらと声を掛けてくれました。
有り難いですけど、彼処は手前の方は池が浅くて、
網が仕掛けられないのです。
暫くして、そこで手釣りをしていると言うので
見に行きました。
見物人が多いので驚きました。
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1人のバケツを覗くと未だ途中なのにかなり捕れています。
結局この日手釣りの成果は、全部で162匹!
過去最高だそうです。
井の頭池の魚が、西に吹き付ける風に乗ってこちらに
集まって来たのかな?
オダ網もこの間からお茶橋に近い方が沢山掛かっていました。
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これは8/7に捕れたギギと言う魚だそうです。
身体を触るとギギと鳴くそうです。
ナマズみたいな形ですね。
私も一寸見てみたかったです。

________________________________________

ギギに付いて興味のある方は、こちらへ

ナマズ目ギギ科
全長25cmになり、昼間は岩陰に潜み、夜間出て底生動物や小魚などを食べる。
腹ビレの棘と基底の骨をすり合わせてギーギーと低い音を出す。
煮物、フライにて食す。
_________________________________________

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今週の作業は、お休みさせて頂きました。
左手が故障してしまいました。(苦笑
先週の金曜日にやってしまいました。
でももう大丈夫です。
庭の水やりでヘマをしてしまいました。

ついでに、庭に来たお客様を載せておきます。
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自信がありませんが、上がショウリョウバッタモドキ。
下はナミアゲハだと思います。
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これは、ベランダから撮ったオナガです。
最近朝早くから夕方遅くに、ベランダ下の桜の木にやって来ます。
派手な鳴き声を上げながら来ますから、直ぐに分かります。
彼らがカラス科だと言う事を、最近納得しました。
少々五月蝿いです。(苦笑
鳴き声も今1つかな?
杜鵑と同じで、姿に似合わぬ声で鳴きます。

8/4の私達2人の成果は150匹程。




(8/2 10.986歩   8/3 5.380歩  8/4 13.489歩)
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by magic-days | 2010-08-14 00:36
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先日本屋さんで思わず手にした本である。
最近本に対する食指が、麻痺してしまっていた。
しかし、この三浦哲郎の「おふくろの夜回り」を見た時、
既に手に取っていた。
表紙が「おぼろ月に輪舞する子供達」山口薫さんの作品が、
とても良いのです。
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傍に立っている3頭の馬(?)、
大きな丸い今にも消えそうなおぼろ月が、
輪を作って踊る子供達の頭上で、優しく眺めている。
全ては夢の様に儚く、闇の中で其処だけが
幸せな時間を思い出させてくれる。
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一生を通して、母の懐の中で暮らした子供の頃が
1番安心して頼り切って生きていた時代だった。
この表紙が、この本の中で書かれている事を、
的確に表している。
この本を読んで、その感想を山口さんが絵にしたのでないかと
思う程である。
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しかし、それはない。
この本は今年6月に発行されたものであり、
絵は1968年に描かれ、今は京都現代美術館が保管している。
1度実物を見たいものだ。
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三浦さんの本は、しみじみと懐かしく私の子供の頃を
昨日の事の様に鮮やかに思い出させてくれた。

そして、現在の心境や暮らしぶりに、
大いに共感させられた。
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暫く手元に置いて、ペラペラと読み返してみたい
そんな気持にさせる本である。

今日は、大きな台風がやって来ている。
災害が無い様にと祈る。



(7/30  6.542歩  7/31  11.188歩  8/1  4.455歩)
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by magic-days | 2010-08-12 11:10
殿ヶ谷戸庭園
【概要】
 武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。
崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が
みどころのひとつです。
 ここは、大正2年から4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、
昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました、
昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、
昭和49年に都が買収し、整備後、有料庭園として開園しました。
 なお、庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ケ谷戸という地名であったことに由来します。
 平成10年には、東京都指定の文化財(名勝)となっています。
(以上サイトより抜粋)


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今思い出しても可笑しいのは、入場料を払う時に、
通常150円で、65才以上は70円なのですが、
私は当然の如く「やったー!」とばかり、保険証と70円を
窓口に置きました。
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すると、veraさんは「この差は、大きい気がするワー」と
本当に損をしたと言う風に仰るので、
「悔しいなら、貴女も早く65才になりなさい。」と言って大笑い。
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以前この庭園の横の道を下って、野川の水源の1つである真姿の池湧き水群に
行った事がありましたが、この庭園にも湧き水があり、
次郎弁天池の水を絶やさず、その先で野川の1部となっています。
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この池を見下ろす「紅葉亭」は、見晴らしがよく、
裏手に「鹿おどし」があり、適度な間隔を置いて
「コーン」と小気味良い音を響かせています。
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秋の七草の一角が作ってありますが、未だ一寸季節が早く
桔梗、女郎花が細い茎を風に揺らしていました。
「秋の七草って、何々だった?」と言って、
思い出そうとすればする程、指を2つ3つ折って
止まってしまいました。(笑
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後から地図を見て、庭園の丁度お臍の位置に
「馬頭観音」があった事に気が付きました。
途中道が二股に分かれた所で、私達は自ずと「紅葉亭」への
行程を選んでしまった様です。
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出口に近付いた所で、風鈴の良い音色が聞こえて来ました。
入る時には、はしゃいでいたので、気が付かなかったのでしょうか・・・笑
2人で、風鈴の真下に立ったり、少し間を置いて立ったり、
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子供みたいにはしゃいで撮り終えて気が付くと
係りの方が笑いながらそんな私達を見てらっしゃって、
大急ぎで挨拶をして出て来ました。

楽しい1日でした。
明日から又それぞれ忙しい日々が待っています。
今度お会い出来る日まで、元気で!
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by magic-days | 2010-08-08 23:08
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