<   2009年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧

もう、秋も終わりになろうとしていますが、
鳥ちゃん達は、冬になる前のこの豊穣の時を、
心行く迄楽しんでいます。
(メジロ)
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(スズメ)
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同じ柿の木に居ました。
メジロは、時々シジュウカラやスズメに混じって
行動してる時が有ります。
この時期だけかも知れませんが・・・・
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こんな実も食べるのかしら?
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これは、高源院の柿の木です。
実は大分食べられています。
でも、まだ最後の1つ迄食べようとしてる
欲ばりさんがいます。
(シジュウカラ)
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こっちの枝にも
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意外とカラスさんは、寄ってきませんね。
私が偶々逢わなかっただけかな?
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高源院を出て、テニスコートの横で興奮してるワンちゃんに逢いました。
よく見ると。テニスボールを銜えています。
飼い主さん曰く
「この子はテニスボールが好きで、穴が開いたボールを戴いているのよ。」
成る程、好きな物は食べ物とは、限らないんですね。(笑
そう言えば、この子は柿の実は見向きもしないかも?
(コゲラ)
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テニス・コートの横道の突き当たりの大きな空き地には、
コゲラがいます。
この間アオゲラを見ましたが、木を突っつく音が断然違いました。
コゲラは鉛筆の頭で叩く位、アオゲラは木槌で叩くくらいの音です。
どちらも虫を食べます。
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この道を挟んでお隣のお寺さんの庭には、桜が毎年今頃咲きます。
春の桜と違って、一寸淋し気な桜です。

今日の写真は、2日分を編集しました。
殆ど逆光で撮りましたので、良い色が出ていません。
今回は食べっぷりを見て頂くと言う事で、
敢えて、アップしました。
今鳥達は、冬に備えてエネルギーを蓄えているのかも知れません。
そのための、実りの秋なのでしょうか?
自然の摂理には、納得いく事ばかり。
感謝です!
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by magic-days | 2009-10-28 15:46
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土曜日の自彊術の日にお教室に行くと、
ロビーに5月頃からお休みだったKさんが見えていた。
「お久し振りです。お顔の色も良くてお元気そう・・・」と
挨拶すると、にこやかに笑われて
「元気は元気なのだけどね・・」と言い淀まれたので、
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お2人の先輩に「先にお教室に行ってますね。」と
声を掛けてKさんに目礼した。
会計簿を広げてらっしゃったので、お月謝の事だろうと
思ったので、その場を離れた。
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暫くして、「じゃ、失礼します。」と声がしたので、
私ともう1方と急いでお教室を出た。
「又、時々来て下さいね。」とそれぞれが声を掛け合った。
後から世話役さんからのお話では、Kさんは腰痛が酷く成って
手術をされ、金具が身体の中に入っていて、
慣れる迄もの凄く痛いそうである。
その上リハビリが、又大変なのだそうだ。
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今は自彊術を、やれた物じゃないのだそうです。
先生もお見えに成って、今大事にしないとぶり返す事にも成ると
仰って心配為さっていた。
私が習いたての頃、Kさんは皆さんに接するのと変わり無く
私にも接して下さった。
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他の方は、率先して迎え入れようと言うお気持ちが
なかった様に思う。
私もその頃、習いに来るだけで精一杯だったから、
お付き合い迄したいと言う気持ちがなかった。
そう言う気持ちが、皆さんにも見破られていたのかも知れない。
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それでも、この頃理由が分かった気がした。
会計の名簿を見た時に、何人かの人が短い間に止めてあったので、
私もそうした人の様に直ぐに辞めると思われていたのであろう。

私も3年目に成り、やっと仲間として認めて頂いた気がする。
先生も最近は、細かい事で注意して下さる。
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やっと型の上っ面を覚えたと言う感じで、これから肉を付け、
そして精神を入れて行くのだろう。
先輩の方々に追いつく迄何年かかるだろう?
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お稽古中でも笑顔を向けて下さるのが嬉しい。
少しづつ得る事程確かな物はないと思う。

交友関係も同じだと思う。
言葉でなく、繰り返しの交わりで培って行く物だと思う。
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何事も育てて行く事は、難しい。
しかし、焦らず積み重ねて行く努力を惜しまねば
さして困難な事ではないのだと思う。
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by magic-days | 2009-10-25 22:22
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もうすぐ海岸に出ると言う所で、川沿いの道から離れて歩く。
そうすれば、この先の自動車道の横断歩道に上手く出れるそうだ。
暫くすると、空にふわりとハングライダーが出て来た。
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「おー!」と余りに唐突だったので、びっくり!
トビもびっくり!
「おい、おい、此処はおいらの領域だぜ!」って言ったかな?(笑
ハングライダーは、少しづつ下降している。

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人は昔から、鳥に憧れて空を飛ぶ事に挑戦し続けた。
計算上では、可能なのだがその人の体重や走る早さが
条件に該当する人が居ないので、
事実上は不可能。
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だが、こう言う道具を使えば、飛ぶ感覚は体験出来る。
鳥に憧れる理由の1番は、空を自由に飛べる事なのだ。
そしてあの翼の美しさ!
ハングライダーが民家の向こうに隠れてしまった。
何処に着地したのだろう。
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海岸線と平行した自動車道に出た時、白い大きな鳥が
街路灯の上にふわりと止まった。
何だか今日は、1日中夢の中を歩いている様な感じだ。
足の裏が、地面を蹴ってないのだ。
白い鳥は、コサギだった!
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コサギは、下を走る車を何と思って見てるのだろう?
こんなに次から次と、主役級のサギが出て来て、
何だか、悪戯な天使にからかわれているみたいだ。
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自動車道を渡って、階段を上るとそこは海だった。
懐かしい潮の香りが、柔らかく匂う。
もっと強い潮の匂いがするのかと思っていたから、
意外な気がした。
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此処でも鴎が迎えてくれた。
広い海原の上を大きく翼を広げて飛ぶ鴎は、
やはり海鳥だと思う。
海には海の、川には川の、そして山には山の鳥が生きている。
彼らを優しく見守るのが私達の役目なのかも知れない。

また、彼等に逢いに来たいものです。
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by magic-days | 2009-10-23 23:25
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長い車の移動の疲れも、暖かい食事と美味しい珈琲で
すっかり何処かに飛んで行ってしまった。
車を友人宅に置いて、これから花水川を下ります。
川に沿って歩くのは、私の大好きな散歩コースです。
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川幅も玉川上水や神田川から比べると大きく、両岸はススキや
セイタカアワダチソウが、何とも言えない風情を醸している。
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川の傍を歩くのは気持ちがいい。
水は流れて、留まらない。
しがらみに絡まられて生きている現代人にとって、
何とも自由な存在である。
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それでも、川の色が一応でなく、様々な色を溶かした様に
水の面は、悲哀や苦渋を飲み込んでいるみたいで、
見つめていると、色んな人の思いの捨て場所の様にも思える。
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川の上を橋が架かっていて、自動車が走り人が渡る。
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そして、電車も走る。
何時もは、見失う風景がガンと目の前で存在感を示す。
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陸橋の下で、なんと!カルガモさんに会えた。
居るんだよね、カルガモさん!
どんなとこでも、水辺が有れば泳いでいる。
私にとっては、雀さんと同じ様に身近な鳥さんです。
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暫く歩くと、又別のカルガモさん達。
ここは、テリトリーの取り合い等しないでも
暮らして行けれる。
牟礼も恵まれてると思ったけど、
ここは、もっと自然が残ってる。
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対岸で釣りを楽しんでる人が居た。
何が釣れるんだろう?
釣り針釣り糸を、捨てないでね!
ここは、鳥さん達にとっても餌場なんです。
でも、気持ち良さそう!
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散歩道は川と畑に挟まれている。
名残の夏野菜に紛れて、夏の花と秋の花が
淋し気に咲いている。
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「あれっ、何?」と言う声に中州みたいな所をみると
何と、アオサギさんが居ました!
「アオサギだ!」こんな所で会えるなんて、
今日は何てツイテルの!
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高源院では、年に1、2回しか会えないと言うのに、
友人の話だと、何だか良く居るみたいだ。(苦笑
確かに、居る所には居るんだよね。
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しかも帰路又別のアオサギさんに会いました。
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こちらです。
少し下流の木の枝に停まって居ました。
そして、飾り羽も綺麗です。
最初にあったアオサギさんは、まださっきの所に居ました。
少なくとも2羽のアオサギさんがこの川に居ます。
「番かな?」と私は、直ぐ思ってしまうんですよね。(笑

すみません、もう少し続きます。(苦笑
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by magic-days | 2009-10-21 22:55
                   (平塚インターチェンジの雀)
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10日私達は、大磯に住む友人に会いに行きました。
彼女は、前の家の筋向かいのビルの2階の仕事場に通っていました。
家の2階の子供部屋で掃除をしてると、彼女が仕事をしてるのが
丸見え!(笑
反対に彼女の方から、掃除してる私が丸見え!だったろうと
思います。(笑
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何でか、挨拶する様に成って、親しく成ってしまったんですよね。
こちらに引っ越して来てからも、尋ねてきてくれて
今度は私達が大磯に行くからと言っておいて、
何だかだで、やっと先日実行しました。

朝10時に家を出て、平塚のインターチェンジで休憩して、
待ち合わせの大磯プリンスホテルに向かいました。
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高速が意外と空いてて、待ち合わせ時間の大分前に着いたので、
各々好き勝手に散歩をして待つ事にしました。
(ホテル全景)
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(トビ)
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湘南海岸は、トビが多いと聞いていましたので、
会えるのを楽しみにしていましたら、早速お出迎えしてくれました。
それも何羽も!(笑
(ヒヨドリ)
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高い松の木にヒヨドリが、何羽か居る様で、囀り合っています。
何処でも元気だなぁと苦笑いしてしまいました。

直ぐにSさんが来てくれたので、先ず昼食の場所に案内してもらいました。
主人は、Sさんの車を見失わない様に続きます。
案内してくれたのは、エスニックのレストラン「RASCAL」。
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前庭があり、店は自動車道から一寸入っていて、良い感じのお店でした。
「うん、これはきっと旨いぞ!」ピンと来ましたね、鼻に!(笑
3種のランチから、私は「タイ汁ビーフン」、
他の3人は、「さんまの中近東グリル」。
私はオーダーを頼んで、後は友人と家族に任せて、
直ぐ近くの「高来神社」へ何か良い物を拾いに行きました。
(高来神社)
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山を背にした綺麗な神社でした。
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神社前の狛犬さんは、一寸気になりますね。
神社に行けば、1番にご挨拶します。
右は鞠を持っていました。
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左は子供を撫でています。
こう言う狛犬さんは、初めてですね。
何か謂われが有るのかも知れませんが、
調べる術がありませんでした。
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7、8人のスケッチ教室の生徒さん達が、静かに絵を描いてありました。
素敵な方が目に留まり、写真を撮らせて戴きました。
気さくに撮影OKを下さいました。
少し話をしたかったのですが、お邪魔に成るといけないので、
お礼を行ってその場を去りました。心残り!(笑
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少し奥に登ると裏山に鈴なりの柿の実。
鳥にも人にも、取られた様子が無い柿の実も珍しい。
神社の柿の実は、畏れ多いかな?(笑
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どうも、此処は高麗山と言う登山口の様です。
この方々は、降りてきて歩いてきたコースを確認してある様です。
この直ぐ前にも、年配のグループの皆さんが、降りて来られていました。
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これが、登り口の標識です。
こう言うのをみると、登りたく成ります。
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ゆっくりし過ぎたかと、慌てて戻っていると年配グループの方々が
楽しそうにお帰りでした。
多分私と同年輩だと思います。
入れて欲しいなぁ〜(笑

走ってレストランに戻ったら、丁度良いタイミングでした!
みんな満足!余り美味しいので、お茶とケーキも戴きたいと注文。
皆はチョコレートケーキ。
私だけグレープフルーツのハーヴジェリー。
おしゃべりと舌鼓。幸せ!
これから、花水川に出て海岸迄歩きます。
素敵な出会いが待ってました。
続きます。
お付き合い下さいませ!
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by magic-days | 2009-10-19 20:10
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昨日実は嬉しい事があった。
もう1ヶ月位前に、私にホウキグサを預けて入院した方が、
無事手術を為さって、退院されたのだ。

10日前に退院されていたのだが、まだ頭痛がすると
仰っていたので、お会いしたのは昨日が初めてであった。
実はあの時詳しく書かなかったが、脳の手術だったのです。
それも頭にメスを入れる大変な手術だったのです。
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ご本人は、脳梗塞かと思って診察を受けに行かれたらしいのですが、
脳に腫瘍があったのです。

ですから、ホウキグサを持って預かって下さいと仰ったのは、
表向きの事で、本当はお別れに来られたのだった!と
一瞬時が止まった様に惚けていました。
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あの時唐突に花を入院の間預かって下さいと持ってみえた時も
何だか納得いかない物がありました。
それでも、お1人暮らしなのだろうと思い預かってみたは良いけど、
何だか重い物が心にストンと落ちたのです。
「もしや?」と、
でも縁起の悪い事は、考えてはいけないと思って、
黙ってお預かりしました。
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でも昨日お会いして分かりました。
ホウキグサをお返ししようと持って行きましたら、
慌てて、「いやいや、お返し下さらなくて良いのです。
もう少ししたら、綺麗に赤く成りますよ」とおっしゃったので、
やはり、死ぬ事も覚悟しての入院だったのだと生死を
境に立ってらっしゃった方に接していたのだと
考え深い物がありました。
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もう少し遅かったら、酷い事に成っていたのだと付け加えらたので、
あの時の心細さは、どんなだったろうと思うと、
やはり心痛む思いです。
もし、手術が失敗したら、2度とお会い出来ない。
私が反対の立ち場でも、この方と同じでさり気なくお別れを
するために、伺ったと思います。
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笑いながら「頭を切った物ですから、こんな包帯撒いたままで・・・」
とわざとの様に、愉快そうに仰って下さり、
私は、お慰めするお言葉も掛けないで、
ただ、一緒に笑って居りました。
ホウキグサは、まだ紅葉してませんが、
ほんのり頬を染め出しています。
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両脇の紅葉した木は、ブルー・ベリーです。
花は家のベランダで撮りました
不如帰とギンモクセイです。
ヒヨドリは玉川上水にて。
この2羽は番か親子だと思います。
呼び合っていましたが、何度目かで連れ立って飛び立ちました。
今年もヒヨちゃんの季節に成りました。
嬉しい事です。去年と変わり無いと言う事は・・・
感謝です!
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by magic-days | 2009-10-17 07:05
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随分前から、シャッタースピードを1/1000秒にしたいと思っていたのだが、
明確に自分の中で理由が無くて、そう成ると面倒な事は嫌いな私は
その事は、保留にしていた。
しかしやっぱり、挑戦してみたい!
一寸試しにやってみる事にした。
上の写真が1/1000秒で撮ったカルガモ。
ダイヤルはS(シャッター優先ダイヤル)
画面が暗い。で、露出補正を+にしました。
気まぐれさんに聞くと、それは露出が足りなく成った事だと仰る。
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そしてこれは、A(絞り優先ダイヤル)にして撮りました。
シャッタースピードはそのままです。
この時露出補正を元に戻すのを忘れたので、
画面が白っぽく成りました。

1枚目も2枚目も、帰って勿論編集して、より見やすい様に
編集しました。これで限界でした。
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これ以後の写真は、シャッタースピード1/1000秒。
Aダイヤル。露出補正−1/3で、撮ってみました。
Aダイヤルにすると、絞り値優先ですから、100%シャッタースピードが
効いていないのだそうです。

それでも、シャッタースピード1/1000にしてた方が、
幾らか早いかな?と、これは私の浅知恵です。(苦笑
早ければ、それだけブレが防げて、鮮明な画面に成るのではと言う
これも私の浅知恵。(苦笑
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如何してそんな事に拘るかと言うと、私も欲をかいて飛んでる鳥が
撮りたく成ったのです。
上の写真は、偶然撮れたのではありません。(笑
狙って撮ったのです。
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シャッタースピード1/1000秒にした事が原因かどうかは、
分かりません。
と言うのは、この鳩は玉川上水に住んでるので、良く見かけます。
どう言う経路で、回るサイクルの大きさも少し掴んでいます。
ですから、もうすぐこの木の前を通ると言う予想がつくのです。
まぁ、外れたのもありますが・・・笑
それでも、今迄は毎回失敗に終わっていました。
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これは、井の頭池で撮ったコサギです。
比較的こういう広い場所で、望遠を利かせて撮るのが
1番成功率が高いと思います。

まだ結論は出ていません。
こんな事しなくても、良いのかも知れません。
師匠は、これを見て苦笑いしてるだろうなぁ?
「頑固なんだから〜」って・・・
そうなんだよね。昔から自分で痛い目会わないと
納得しないんだよ!(苦笑
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by magic-days | 2009-10-16 14:17
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今日は、午前中は出かけたので、昼から散歩に出かけた。
高源院に行くと、カルガモが沢山いた。
昨日は、2羽だったのに又増えてる。
その中に去年居たマルガモも居た。
番(昨日の日記の番の写真)で居るから、去年の相方のママかなと思ったが、
どうも違う。
ママは今年は高源院に帰って来ないのだろうか?
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カルガモの中に珍しい鴨が居た。
もしかしたら、コガモの雌でないだろうか?
この高源院は、昔コガモ飛来地だったらしい。
多分カルガモが、居座ってしまったのだろう。
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十何羽と居るカルガモの中に、1羽で入って来るなんて
勇気があると言うか、無謀な気がする。
随分カルガモから突っつかれている。
もう、明日には居ないだろう?
北からの渡りの途中で、一寸寄っただけかも知れない。
でも、こんな小さな池にも渡り鳥が来ているのだから。
井の頭公園も、大分帰ってきてるかも知れない。

2年前に高源院に寄ったコガモの番の写真ですこちらをクリックして下さい。
3枚目の写真です。余りよく撮れていません。
買い替える前のデジカメで撮ったモノです。

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今日は、もう一方珍しい訪問者が居ました。
ダイサギです。
久しぶりです。
コサギはちょくちょく見ましたが・・・
ダイサギは渡り鳥ではないけど、
此処には、どちらかと言うと秋から冬の間が
比較的多い様な気がします。
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ダイサギは、コサギと違って悠々として居て、
やはり大物と言う感じです。
餌を探すときも、余り動かずジーと待って取ると言う
タイプです。
もう嘴が黄色く成って冬毛に成っています。
季節は、確実に冬へと移行しています。
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シジュウカラが、高い澄んだ声で対岸の高い木の
天辺で、鳴いています。
その声の行き渡る響きでも、秋の深まりが感じられます。
私は、この季節が好きです。
何とも言われない孤独を感じ、1人静かに思いを深める事が出来ます。
そして自然を1番身近に感じ、鳥や花や虫の命が
私の肌をひりひりと敏感にさせ、涙もろく成ります。
秋は、何か試練の時(冬)を前に、覚悟する時に似ています。
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by magic-days | 2009-10-13 21:02
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連休中日の11日は、家族揃って久しぶりに能楽鑑賞に
参りました。
娘とは時々参りますが、主人ともとは本当に久しぶりだと思います。
「第86回粟谷能の会」
千駄ヶ谷の国立能楽堂です。
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                 (あおげら)
題目は能生先生の「葛城」と明生先生の「通小町」。
それと狂言「子盗人」半能「石橋」。
12時開演5時終演です。
私達は、能生先生の「葛城」だけ拝見しました。
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古今集の
「しもとゆふ葛城山にふる雪の間なく時なくおもほゆるかな」
が資料として、書かれています。
そう言う雪深い山で、迷った山伏一行が、里女(前シテ)に会い、
今夜は私の庵にお泊まりなさいと誘われる。
そこで語り、里女に祈祷を頼まれる。
里女がこつ然と消え、葛城明神(後シテ)と成って現れ、
「岩戸の舞」を舞い、自分の顔の醜さを恥じて
天岩戸に隠れる。
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          (こげら)
大まかな筋は、そんな物で、良くある筋運びです。
しかし、前シテの里女にしても葛城明神にしても
シンとした品格が要求される。
衣装が素晴らしく美しい!
その美しさをより深めるのが、舞い手の技であり
品格である。
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能生先生は、その2つを併せ持つ能楽師です。
明神の衣装は、赤い袴に白い薄衣の上着に
頭にはきらびやかな冠(?)を被り、
全体に「ふわり」とした感じで、舞台に立ってあるのだが、
今しも天にでも登って行く様な、荘厳な感じが
始終して、舞い手が人間である事を忘れてしまいそうである。
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こんな素敵な先生に1時期でも対で、お教えを受けた事は
畏れ多い気がします。本当です!
物事を知らなかったのですね。
若気の至りでございます。(私には、これが多いのです。)苦笑

主人も娘も大満足で、私も面目が立ちました。
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主人はもう来年の春の予定を見ながら、
「次は鞍馬天狗だぞ!」とニヤニヤしています。
本当に?(笑
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by magic-days | 2009-10-12 15:27
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8日東京は、昼過ぎには台風も通過して、雨もやみました。
3時頃高源院迄散歩に行きました。
強風にもぎ取られた木の葉や、小枝が路肩に
吹き付けられていました。
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高源院の柿の実も随分落ちていました。
うっすらと柿色に色づいた実は、苔むした土の上で
自分の運命を静かに受入れて、ぽつねんと座っています。
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弁天池は水面が随分上がっていました。
コウホネの葉が、風に思いの侭吹き回されたのでしょう、
大きなお鍋の中の野菜をかき混ぜた様でした。
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何時もなら、杭や木板の上に並んで甲羅干ししている亀が、
水面から出ていた1つの杭に小山の様に重なり合って
甲羅干しをしています。
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その傍で、疲れ果てた様にカルガモが目を閉じて眠っています。
一晩中の雨風で、休めなかったのでしょう。
近隣の水辺から、何羽もの(多分12、3羽)カルガモが避難していました。
狭い池ですが、大水で流されると言う事が
この池ではない事を、知っているのでしょう。
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以前に此処の参道ですれ違った野良猫が、水面が上がったお陰で
のどを潤す事が出来たみたいです。
でも、気を付けて!
池に落ちたら大変よ。
カルガモさん達も、何事も無かった様で良かった。
まだ風が強いので、小鳥さん達には会えませんでした。
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家に戻ると小包が届いていました。
色んなお気持ちが詰まったお荷物でした。
その中に絵手紙が入ってました。
何年か前から、調子を崩していたnanaさんの愛猫クロちゃんが、
旅立ったのです。
もう、20才の老猫でしたが、nanaさんが心を込めて
お世話為さって、今迄頑張っていました。
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クロちゃんのパパも20幾つか迄生きて、
「去年だった?」お先に逝ってしまいました。
きっとクロちゃんは、パパのジュンちゃんやママのナナちゃんと
お空の上で再会している事でしょう。
20何年も生きた猫は、持って産まれた寿命よりも
nanaさんの愛情の深さが、長寿にさせたのだと思います。
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nanaさんは、お淋しいのでしょう。
すれ違う野良ちゃんとお話しなさっているそうです。
nanaさんのブログに行くと、時々猫ちゃんのご様子が伺えて
私も色々勉強させて頂いていました。
有り難うございました。
長い間の看病、お疲れさまでした。
お力落としの御座いません様に!



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by magic-days | 2009-10-09 23:16
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