<   2009年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧

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1週間位前に何時もの様に、高源院に入って鴨池の方に行くと
何だか見慣れない鳥が居た。
「あれ?」とよく見ると、カワウである。

何でこんな所に居るんだと、カメラを向けると
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脱兎のごとく逃げてしまった。
井の頭池から来たのだろうか?
初めてである。
ここに来て5年にそろそろなろうとしているが、
今迄ここで逢った事は無かった。

それから、2、3日して又やって来た。
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この日は、氷も溶けていて池の中を縦横無尽に
泳ぎ回り、我が物顔で池を占領していた。

潜っては、又顔を出して場所を変える為に泳ぐ。
井の頭池で見た事はあるが、
こんな身近で見ると、
本当に早い!
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ここには、カワウの餌になる様な小魚が居たのだろうか?
鯉と亀と鴨だけだと思ったけど・・・
この間もダイサギが餌を探していたけど、
収穫は無かったようだったが・・・・

この日以来もう見かけなくなったが、又天気になったら
来るのだろうか?
泳ぎは見事で、見ていても気持ちが良かった。
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先日定期検診で、グリコA1c(血糖値の長期間の値)が、6.3に
下がっていた。
12月は6.5だったから、一寸だけど良くなった事になる。
実は、今迄毎年この時期が1番高くなるのだ。
それが下がったと言う事は、私としては快挙である。
努力はしたが、無理はしなかった。
肉を採らなくても平気になったのが、
1番大きな理由なのだと思う。
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しかし、先生は私が凄く頑張ったと思われたらしく、
とても心配して下さった。
私は、見た感じが細いので繊細だと思われたらしい。
確かに若い時は、神経も細かったかもしれないが、
人間少しづつ、強くなって行く物らしい。
こんな事で、参っていたら、とうの昔に参ってます。(苦笑

しかし、今は一寸油断して緩んで居ります。(笑
次回3月に、先生も安心為さるかもしれない。

井の頭池のカイツブリに新しい報告が入っています。


☆カワウ☆
生活型    留鳥
全長     81センチ
嘴      先がかぎ形に曲がる。
尾      長めの円尾
雌雄の特徴  雌雄同色。
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by magic-days | 2009-01-30 19:56
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こちらの掲示板では、お馴染みのryoさんは、
多彩な方で、長くピアノの先生を為さっていました。
歌もお歌いになっていました。
現在はジャズ・コーラスのお教室に通って、
健康と楽しみを両立してあります。

でも、とっておきは執筆活動です。
去年は、北九州文学協会文学大賞を頂かれました。
今春授賞式で、作品をプロの方が、朗読して下さるそうです。
私も行きたいですが、一寸遠い!
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ryoさんも私も福岡出身で、通っていた学校も、凄い近くだった事が判明。
私は、既に故郷を後にして、遠くに来てしまいましたが、
ブログでryoさんの四季折々の、故郷のお写真を拝見する度に、
ブログやっていて良かったと感謝です。

ryoさんは、お仲間だった方とお2人で定期的に
文芸誌「照葉樹」を発行してあります。
この度6号が、送られて来ました。
私は、ボケない限り継続契約をしています。
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今回は「トワイライト」
黄昏と訳して良いのでしょうか?
ヒネリの利いた筋運びで、グイグイ引っ張って行ってくれます。
ちょっと、スリラー小説の様な、
人生の哀歓を滲ませた、ハラッと来る胸迫る場面有りの、
いい加減に生きて来た男の、顛末記の様相もありで、
最後迄ドキドキです。
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それだけの物を抱えていながら、心理描写は丁寧で、
しかし、根詰まりしない軽やかさも持ち合わせている。

私は最後の1節。
「・・・大丈夫、全てうまく行ってるわ・・・」が
引っかかりますね。(笑

素直な方は、「良かったわね、上手く仲直り出来て・・」と
ほっとなさるのかな?
ところが、私は「えっ!そんなに上手く行くもの?」と
疑い深い方だから、意地悪く苦笑いしてます。

本当のところはどうなのか?
原作者に聞きたい所です。
「水木 怜先生、どうなんです?」(笑

最後にこういう思いを待たせる所が、上手いですね!

購読ご希望又は詳しい説明を聞かれたい方は、
こちらへ
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by magic-days | 2009-01-29 15:21
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写真は、1/11日頃に井の頭池で撮ったカイツブリです。
この日私も何だかカイツブリが忙しそうに、
葦の茂みから、出入りしているので、
何となく不思議に思って、写真を何枚か撮っておきました。
そしたら、昨夜井の頭自然観察会のサイトにカイツブリの産卵が更新してありました。
卵もバッチリ写っていました。
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私が撮ったこの写真も何か銜えています。
餌ではないです。
この時も、もしかしたら巣作りに使うのかな?と
思った物です。
最近、私はカイツブリに逢えなかったので、
餌をもとめて、引っ越ししたのかと思っていました。

しかし、そうではなかったのですね!
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自然観察会の報告書にも書いてありますが、
産卵の時期が早い事。
雛となっても、2月中旬で寒くて餌もなく、
無事に育つ可能性が低い事。

本当にどうして、もう少し暖かくなる迄
待てなかったのでしょう!

このカイツブリは、名前が付いていて
シロとクロなんだそうです。
無事に卵を温めて、雛になったら、
無事に育って欲しい物です。

葦の茂みも、もう少し彼らを覆って欲しいと言うのは
無理な願いでしょうか?

☆カイツブリ☆
生活型     留鳥
全長      26センチ
嘴       尖っている。先端と基部は黄白色。
尾       ほとんどない。
雌雄の特徴   雌雄同色。
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by magic-days | 2009-01-26 09:16
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東急吉祥寺店にて、九州物産展が開催されていると言うので、
皆で出かける。九州は私達に取って縁深い所である。
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お目当ては、この2つ。
太宰府の梅ヶ枝餅(右)と唐津の松露饅頭(左)
故郷の香りであり、味である。

今日は父の命日。21日は義母の、2/8は母の命日である。
私の両親は勿論九州出身であるが、義母にとっても
縁浅からぬ土地なのである。
新婚を福岡で過ごし、長男(つまりは私の夫)を出産した思い出の地である。
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其の福岡は、雪が随分降った様だ。(ryoさんのブログ1/24ゆきゆき)
こちらは、ぱらっと散っただけであったが、寒い事には変わりはない。
神田川も寒々としている。
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葦がカラカラに乾燥してしまっている。
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畑のネギは、この寒さできっと美味しくなるのかも知れないね。
綺麗に並んだネギは、やはり冬の風物詩だね。
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玉川上水のこの鯉は、この位置から動かない。
何時もここに居る。多分冬眠もどきを決め込んでいるのだろう。
高源院の鯉も滅多に姿を見せない。
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玉川上水の傍に大きなスズカケの木が立っている。
そこに、たくさんのヒヨが停まってるのだが、
葉が茂ってる間は、声だけで見えない。
だが今の季節は、葉が落ちてしまって、ヒヨもスズカケの実も
よく見える。良い事もある。
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1本の木に、5、6羽の雀が寒そうに停まってる。
椿の木とか葉の茂った木に停まれば、風を避けれるのに。
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ハクセキレイさんは、氷の上で寒くないのかな?
小鳥は体温が高いのだそうだ。

その上羽毛に包まれてるから、意外と大丈夫なんだそうだ。
この間の野鳥の会で隣の方が教えてくれました。
もう少し、我慢してたら暖かい春が来るよ!

☆ヒヨドリ☆
生活型     留鳥又は標鳥
全長      28センチ
嘴       尖っていて、少し先が曲がる。
尾       長めの凹尾
雌雄の特徴   雌雄同色。

☆ハクセキレイ☆
生活型     標鳥又は留鳥
全長      21センチ
嘴       細く尖ってる。
尾       長い凹尾
雌雄の特徴   ほぼ同色。
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by magic-days | 2009-01-25 23:41
22日。BS2で放送された「美しい人」を見る。
原題は「9lives」9つの人生の物語です。
2時間余りの上映時間に9つの話。1話12、3分の短い枠組みに
ぎゅっと1人1人の思いや叫びが凝縮されている。
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この監督(ロドリア・ガルシア)は、前にも「彼女を見れば分かること」
同じ様な映画作りをしている。
あの時は、5人の人生だった。
1人の物語は大体20分位。
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                           (エナガ)
だからと言って、今回の作品が奥行きがないとか、
語り尽くされてないとか言う事はない。
見る側に十分伝わる展開であり、幕切れである。
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俳優陣がいい。
私の好きな人ばかり。
ロビン・ライト・ペン(ダイアナ)。 ホリー・ハンター(ソニア)。
シシー・スペイセク(ルーズ)。   キャシー・ベイカー(カミール)。
グレン・クローズ(マギー)。
他の4人(サンドラ、ホリー、サマンサ、ローナ)は、
生憎知らない俳優さんだった。
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服役中の母親と面会に来た娘。昔の恋人に出会った妊婦。
父親と娘。別れた夫と再会した女性。
乳がんの手術室に入ろうとしてる妻と付き添いの夫。
亡くした娘の墓の前で、娘を思う母親。
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其の1つ1つの人生のどれかに、自分の人生を重ねる人も
居るだろう。
話の結末は、見る人に委ねられている。
それは、制作者側の自信の現れであるかも知れない。
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ここで手渡しても、観客は私達の期待を裏切らない
結末や展開を想像してくれるだろう。
人生は過酷な時も、立ち止まって動けなくなる時もある。
しかしやがて、それすらも自分の血や肉にして
自分の1部にして、強く生きて行けるのだと思う。
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☆エナガ☆
生活型    留鳥又は標鳥
全長     14センチ
嘴      短くて小さい。
尾      長くてくさび尾
雌雄の特徴  雌雄同色。
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by magic-days | 2009-01-24 14:28
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高源院の鴨池の傍に、大きくて立派な松の木があります。
ある日そこに、2羽のサギが停まっていたのです。

そんなに広い敷地でない所に、大きなサギが松を背に
停まっているのは、相当に目立ちます。
2羽のサギは、大きさが違うので番いか親子かと
思いましたが、ようく見ると右(写真上)に停まっているのが、
嘴が黒っぽいので、コサギだと分かりました。
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この写真では分かり辛いですが、コサギの足の指は黄色いです。
そして、ダイサギは大きくて嘴が黄色です。

アマサギと言うのも嘴が黄色ですが、ちょっと短いです。
夏場には、黄色の飾り羽が尼さまの姿に似ているので
アマサギと言われる様になったと聞いた事があります。
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暫くコサギとダイサギは、動きませんでした。
その内に、何を思ったのかコサギは、池を超えて東の方に
飛び去って行きました。

もしかしたら、2羽の間で話し合っていたのでしょうか?
「こんな狭い池で2羽で、餌を捕り合いしても仕方がないから
 お前は、神田川か玉川上水にでも行け!」と
言われたコサギは、ダイサギには勝てないと
素直に言う事を聞いたのでしょうか?
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暫くして、ダイサギは池に降り立ち、餌を探してる風でした。
その姿も鷹揚で、コサギの様に動きが忙しくなく、
やはり大物です。(笑

池はシーンとして、全ての生物が、
ダイサギの動きをみつめている様でした。
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鴨達は、この日は余り居なかった様に思います。
カメラの中に1羽も入って来ませんでした。
何処に行ったのでしょう?
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池に氷が張る様になると、餌が思う様に取れないので、
川の方に行くのかも知れません。
ダイサギは、随分長い間餌を探していましたが、
私がいる間に、餌を捕った様な感じはありませんでした。
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餌を捕った所を見たかったのですが、
残念でした。
また、来て欲しい物ですが、ダイサギは滅多に
来ません。

☆コサギ☆
生活型    留鳥又は標鳥
全長     61センチ
嘴      黒色で長く尖っている。
尾      短い角尾
雌雄の特徴  雌雄同色

☆ダイサギ☆
生活型    夏鳥又は標鳥
全長     90センチ
嘴      長くて尖ってる。冬ー黄色、夏ー黒い。
尾      短い角尾
雌雄の特徴  雌雄同色

他のサギの大きさ
アオサギ   93センチ
ゴイサギ   57センチ
チュウサギ  68センチ
アマサギ   50センチ

やはり、アオサギが1番大きい様ですね。
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by magic-days | 2009-01-22 17:45
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日曜日、井の頭自然観察会が定期的に行っている「野鳥観察会」に
行って来ました。
今回は何時ものボート小屋前集合でなくて、「井の頭公園駅」前に
集合でした。
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受付で双眼鏡を貸して頂き、具合を見ておきます。
私のは、7×35というので、大体10倍と言う事です。
倍率は低い方ですが、私には凄く見易く焦点も合わせ易かったです。
今回は定員満杯だそうです。
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其の大所帯を3つに分けます。
初心者&子供、中堅、ベテランの3つです。
みんな夫々指導者の所に移動して行きます。
私は、勿論初心者&子供の所です。
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3回目なんですが、何時も前の事を忘れてしまうんです。(笑
双眼鏡の使い方の復習です。
何を見るか決めて、眼に当てます。
先ず左目だけで覗いて、真ん中の大きな螺子を回して
1番良く見える所で固定。
次は右目だけで見て、右のレンズの先を回して同じ様に固定する。
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こうやって説明を聞いてる間にも、ハクセキレイが神田川(この辺では
小川という感じです。)の岸辺を2羽ぴょんぴょんと
飛び歩きして行く。

あっ、そうでした。
この前に鳥の声を沢山聞いて、
何の鳥か当てる試みをしました。
眼よりも耳だそうです。

そうこうするうちに、コゲラの声がすると移動。
小川の直ぐ傍の木に2羽。幹をトントンしながら、
上に上がって行ったり、横跳びしたり、
下では、みんなで「あそこだ!」「あっちに行った!」と
賑やかな事。写真?撮れませんでした。(苦笑
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ここからは、3手に分かれます。
ベテランは、アトリを撮りに行かれるそうです。
う〜ん、心動きましたが、基本、基本です。

井の頭池の西岸に沿って少し歩き、小鳥の森の方へ
移動しながら、賑やかにバード・ウオチングです。

途中でアトリを発見。しかし常緑樹の実を食べてる様で
姿は垣間見るのみ。
この班で先頭は、子供達。しんがりは私。

子供の頃の遠足と同じです。(笑
興味があると停まってしまいます。
気が付いたら、随分遅れていて走って列の最後に付きます。
三つ子の魂百迄もですね。(苦笑
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小鳥の森で百舌発見!見通しの利く場所ながら、
双眼鏡で見える所で、みんな静かに観戦。
私のカメラでは、もう少し前に行きたい所ですが、
集団行動の辛いとこです。(笑

少し進んだ所で、アトリ、ツグミ、シロハラが居ると言う。
枝から、地上に降りたり、又枝に停まったりしながら
餌を採取しているが、何しろ遠い。
皆さんは、お行儀よくそこからは進もうとしない。

バード・ウオッチングの心得なのだ。
必要以上に近付かない。
大きな声を出さない。
先導者より前に行かない。
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それでも楽しい!
写真は又1人で来て撮れば良い。
鳥の事を歩きながら色々教えて下さる。
小金井公園に行ったら、今だったらアトリが嫌と言う程
居るそうです。(笑

小鳥の森で解散!
其の後、私はイカルの群れにぶつかったのです。
イカルは初めてです。
良いお土産が出来ました。

足も腕も寒さで、ぎこちなく、感覚無いながらも動いてくれた。
お疲れだったね!

☆雀☆
生活型    留鳥又は漂鳥
全長     14センチ
嘴      円錐形
尾      凹尾
雌雄の特徴  雌雄同色

☆ツグミ☆
生活型    冬鳥
全長     24センチ
嘴      縦に平たく、やや下に曲がる。
尾      角尾
雌雄の特徴  雌雄同色

☆百舌☆
生活型    留鳥又は標鳥
全長     20センチ
嘴      鋭く、かぎ型に曲がっていて太い。
尾      長めの凸尾
雌雄の特徴  雄は過眼線が黒色、雌は褐色。

☆ハシブトガラス☆
生活型    留鳥又は標鳥
全長     57センチ
嘴      太くて曲がってる。
尾      円尾
雌雄の特徴  雌雄同色

☆イカル☆
生活型    留鳥又は標鳥
全長     23センチ
嘴      太い円錐形
尾      凹尾
雌雄の特徴  雌雄同色
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by magic-days | 2009-01-20 16:00
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人間は、何時かは死ぬ。
分かりきった事だけど、私は忘れている事が多い。
しかし、最近家族を残して私が先に逝った事を考えると、
こんな私でも、居なくなればどんなに淋しく困るだろうと
思うと、元気で居なければと思う。
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反対に家族が先で、私が残った事を考えても、
それ程切迫感が無い。
どうにかなるだろう。
どうにでもして私は生きて行けれる。
何処からこの自信は、来るのだろう。
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何の根拠も無い自信である。
私は只、私の為に悲しんだりして、立ちすくんでる家族の姿を
見たくないのだ。
もう、なぐさめたり力付けたり、笑わしたり
出来なくなった、ただ1つの魂だけが浮上してるだけなのだ。
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この3枚組2セットの写真は、気まぐれさんのブログに
アップされたアオクビアヒルと白いアヒルの愛の物語です。
仲睦ましい2羽での日々。
アオクビアヒルに近付く鴨を追い払う白いアヒルさん。
2人並んで何を話しているのでしょうか?
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ある日、何時もの場所に来てみたけど、
白いアヒルさんは、姿を見せませんでした。
実は、白いアヒルさんは怪我をしていたのです。
そして、次の日も次の季節も白いアヒルさんは、
姿を見せませんでした。
1人佇むアオクビアヒルさんは、
何を思っているのかしら?
この写真を見る度に、私は涙が滲んで来て
困ってしまいます。(笑
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去年の始めに私は城山三郎さんの「そうか、君はもういないのか」
読みましたが、先日ドラマ化されて放送されました。
奥様が逝かれて1人海辺を歩きながら、
つい、隣を奥様がいる様で「おい」と呼びかけて
現実に返り淋しく笑われた場面が、
1羽で佇むアオクビアヒルさんとオーバーラップしてしまいました。
1人残るのは、辛いに決まっている。
それは、人間でも鳥でも、猿でもライオンでも
同じなのだと言う事を、私は忘れないでいようと思います。
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by magic-days | 2009-01-17 22:48
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先日私は、ドジをして愛機パナソニックFZ5を、落として壊してしまいました。
事の顛末は省きます。
でも主人には正直に話しました。
私は修理に持って行く事を相談したら、
「持って行っても良いが、もう1台買ったらどうだ。」
と思いがけない答えが返って来た。
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そりゃ、スペアは欲しい!
けど私に其の価値があるかしら?
未だ、ピンぼけ写真を撮ってるのに・・

でも話し合った結果、やっぱり買って頂きました。
お互いの気が変わらないうちに・・・・笑
前のと同じ銘柄でちょっと新しい「PanasonicFZ28」です。
早速室内で試し撮りをしました。

重さは前のより一寸重い位です。
以前つけていたテレコンがそのまま使えますので、
望遠が本体だけの時の倍になります。
鳥追いには、持ってこいのカメラです。

望遠を最大にしてもブレない。
何より有り難いことです。
前のは、最大にすると大揺れでした。(苦笑
あれで良く撮れていた物だと、我ながら感心してます。

それから、シャッター・スピードが実に早く、切れ味が良い。
う〜ん、私の腕の見せ所が無くなるかな?(大爆笑

「『パナソニックFZ28』が、撮ったのか?」と言われない様に
しなくては・・笑

使い方は大体分かったので、
早速玉川上水に出かけました。
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こんな時は、何故かしらついてる!
最初の橋、牟礼橋の下をヒョイと覗くと、コサギさんがいました。
以前岩崎橋や兵庫橋で餌を採っていたコサギさんだと思います。
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良く見てると、足で川底を探っています。
土の中の餌を掘り起こしてるのだろうか?
コサギさんの回りの水の輪は、其の波動です。
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時々突っ立っているのは、目で上水の流れの様子でも見て
どの辺に餌が居るか考えているのでしょうか?
もう少し見ていたかったのですが、
次の出会いを求めて、その場を離れました。
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桜も綺麗ですが、背景の木の新芽も綺麗です。
寒いですが、確実に春が来ている事を感じます。
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バックの空とも良い感じです。
中々良いカメラです。
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大分前方を何の鳥だか分かりませんが、道を横切って畑の中の
棒の先端に停まりました。
雀ではない。兎に角最大望遠にしてシャッターボタンに触れると
ピントがピタッと合った!
動作が速い!
これは、帰ってパソコンに入れたら、百舌(雌)らしかった。
野鳥のサイトで調べたら、間違いなさそうだ。
百舌か!前にも電線に停まってるのを撮った事があるが、
こういう風景の中で、出会いたい鳥だ。

誰かさんが言ってたが、カメラを壊したのは、お気の毒だが
良いカメラが手に入りましたね?(多分ウインク・・・笑
本当にそうでした。
今実感して分かりましたよ!


さて、お知らせです。
1/18日井の頭公園で、野鳥観察会があります。
詳しくは、リンクを貼っていますのでご覧下さい。(右端)
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☆コサギ☆
生活型     留鳥又は漂鳥
全長      61センチ
嘴       黒色で長くて尖ってる
尾       短い角尾
雌雄の特徴   雌雄同色
足       人間で言う指が黄色い。

☆百舌☆
生活型     留鳥又は漂鳥
全長      20センチ
嘴       鋭くかぎ形に曲がっていて太い。
尾       長めの凸尾
雌雄の特徴   雄は過眼線が黒色。雌は褐色
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by magic-days | 2009-01-15 07:17
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シジュウカラと言う鳥は、面白い。
最初見た時は、正面から見たので白いお腹に黒い
ネクタイをしてると、インプットしていた。
白黒のコントラストが鮮やかで、印象に残った。
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ある時、緑がかった羽根に筋が入った綺麗な鳥を見つけた。
「何と言う鳥だろう?」とじっと見ていたら、
其の鳥がヒョイと向きを変えた。
「あっ、やられた!」と思わず笑ってしまった。
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シジュウカラは2つの顔を持っていた。

いや、大抵の鳥はお腹と背中の色が違うのだが、シジュウカラは
違い過ぎるので、初心者の私はコロッと騙された。
シジュウカラは、小さい。
もしかしたら雀より小さいかも知れない。
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しかし、鳴き声は良く通る高い声で鳴く。
声を聞いて近くの木々を探すのだが、中々見つからない。
ヒョイと高い梢を見ると、枝に齧り付いた様に停まっている
小鳥が居る。
カメラを覗いて望遠にすると、何とシジュウカラなのだ。
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シジュウカラやメジロは、よく辺りを見るともう1羽何処かに居る。
番いで動いている時も見る。
しかし、上の写真の様に2羽が傍に来てくれる事は、余り無い。
この写真は池を隔てているので、彼らも安心しているからかも知れない。

お互いが見張りをしたり、食べ物を探したり、子育てをしたり、
助け合って生きているのだと思う。


上2枚は、井の頭公園。
下3枚は、高源院。


☆シジュウカラ☆
生活型    留鳥又は漂鳥
全長     15センチ
嘴      先が尖るが、基部は広い
尾      角尾
雌雄の特徴  雄は喉から下尾筒迄の黒線が太い。
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by magic-days | 2009-01-13 11:10
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