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先日の土曜日の自彊術のお稽古で、習い始めて満1年になりました。
初めて半年くらい経った時も、家で教本見ながら1人で
やろうとしても、説明が理解出来ずにやれなかった。

それが最近やっと、雨が降る散歩に行けない日等
教本見ながら一通りやれる様になった。
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自彊術で目の周りを指で押さえる様なのがある。
私は、今の今迄視力が良くなるか?
目の疲れを取る体操だと思っていた。
でも、違っていた。心臓の為の体操だった。
やってる場所の為の体操だと思うと、
大きに大間違いだと言う事が、多々ある事が分かった。
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最近、自彊術の他にお風呂上がりにリンパ・マッサージを
やっている。
娘に教えてもらって基礎コースだけやっている。
こんなに生きて来たら、要らない老廃物が沢山関節の所に
溜まっている筈だ。
それを流してしまおうと言う体操なのだが、
気持ち良い。
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両手にベビー・オイルを付けて、足の裏、足首から膝迄、
膝から太腿の付け根迄、お腹の裏表、胸、
手首から腕の付け根まで、首、あごから頬。
この順序で心臓に向かって絞る様に押し上げて行く。
これは、気持ち良いです。
足裏マッサージも娘に教えてもらった。
今回も良い事を教えてもらった。
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やはり、若い者と一緒に住んでいると、
何かと教えられる事がある。


鳥の写真は同じ鳥です。
ここらでは初めて見る鳥です。
図鑑で見ると「エナガ」っぽいですが、羽根の色が
微妙に違うのはこの季節だからでしょうか?
(この鳥は「百舌」と判明。諏訪ッチさんからコメント入りました。
 有り難うございました。)
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by magic-days | 2008-09-29 16:27
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9/23日の「井の頭かんさつ会」に行って来ました。
上の写真は、9/17に今年渡り鳥1番乗りで到着した
「ハシビロガモ」です。
写真には写ってませんが、全部で3羽来てます。
嘴の先がヘラみたいに広いです。
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ゴイサギが定位置で餌を狙っています。
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一寸離れた所でホシゴイが頼りない感じで1本足で立って
首の辺りを掻き掻きしてます。(笑
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でも、目は鋭いです。
隣にコサギが居るので警戒してるのかも知れません。
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このコサギさんは、一寸怖い感じです。
何時ものイメージと違います。
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カワウです。
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ばん。この鳥は遠目にも識別出来ます。

今回は、「秋の渡りの鳥を探そう」だったのですが、
余り見られなかったです。
私は春と今回と2度目ですが、ゾロゾロ付いて歩いてる間も
係りの人の説明の他に、お馴染みさんで鳥に詳しい人が多く
色々話しながら歩くのは楽しいです。
でも本当は11時からの歓談会が楽しいのだろうけど、
私は2度とも出席出来なかった。
残念だが、バードウオッチング(9:30〜11:00)が
出来るだけでも有り難い。
色々お世話になりました!
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by magic-days | 2008-09-27 21:50
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先日の雨の日の井の頭公園で、露出変更しないで撮った1発目の
写真です。
晴れた日であれば、これでバッチリなんです。
慌てて2枚目から露出をプラス3分の2にしたのは、
カワセミ編に書きました。
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カルガモは、私にとってやはり特別の水鳥です。
オシドリの様に極彩でもなく、カワセミの様に希少価値が
ある訳でもありませんが、なぜか気になる子達です。
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毎日見てると情が移るのでしょうか?
ちょっと話しかけたくなる鳥さんです。
高源院のカルガモさんには、よく話しかけているんですけどね・・・
知らない人が見てたら、可笑しいでしょうね?(笑
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雨シリーズおしまいです。
有り難うございました。
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by magic-days | 2008-09-26 12:40
「雨の井の頭編」が後1つ有るのですが、
一寸中休みします。
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話は変わって、生活してる中で大切にしてる事は
バランスを取ると言う事です。(私にとって・・・・
食事のバランス、人間関係のバランス、時間割のバランス。
しかし、それを予定を組んでとかで、まだやれないです。

身体の内から求めたり、心の中から求めたりされて、
運動しようか、本を読もうか・・・

本と言えば、時々私は無性に児童書とか絵本が読みたくなります。
大人の常識とかが、嫌に成る時があるのです。

時々図書館に行くと子供コーナーが有ります。
週日は子供も余り来てなくて、
「大人の方はご遠慮下さい。」と書いてある机に
座って、目についた絵本を持って来て座り込みます。

館員の方もお孫さんの本を探してるのだろうと
見逃してくれます。(笑
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              (あかね書房)
今回は、三輪裕子さん(紅蓮さん)の夏に出された
「バァちゃんと、とびっきりの3日間」と
絵本。レオ=レオニ原作、谷川俊太郎訳の
「コーネリアス」(たってあるいた わにの はなし)の
2冊です。
図書館は、借り出されていて近くの本屋さんで買いました。

「バァちゃんと、とびっきりの3日間」は、糖尿病でインスリンを
打って飲み薬も飲んでるオバァちゃんが、オジィちゃんを亡くした頃から
前から身体の奥に有った認知症が、少し進んだ頃から
話は始まります。
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読んでいるうちに、どんどん引き込まれて行きました。
私だって糖尿病を抱えている。
もし、ボケて来たら自分で管理出来無くなる事も
有るんだと思い、話の進展が気になって仕方なかった。

オバァちゃんを取り囲んで2人の娘と孫の翔太君の思いやりが
話を滞り無く集結へと運んで行きます。
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この愛に包まれた環境は、オジィちゃんとオバァちゃんが、
優しく子供を育んだ結果である事を、強く感じました。
家族と言う物は、1代で出来る物でないと言う事も
伝わって来ます。
このお話に出てくるおばさんは、きっとトントンさんの事だと
思いました。(笑
そしてこれは、ノンフィクションのお話なのだと思います。
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もう1つの絵本も含蓄のある物語で、地を這って暮らすワニの中に
立って卵から出て来て、立って暮らすワニの子が
ワニの世界を広げて行くと言う話です。
色彩を押さえた優しい絵が好きです。
この方の絵本は何冊か持っていますが、
何かいつも、私にヒントを下さいます。
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by magic-days | 2008-09-24 09:42
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上の写真はこの日、水生物館で唯一撮った「クロトキ」です。
佐渡の朱鷺センターの朱鷺がもうすぐ優秀な(?)第一陣が
野生に返るべく、解き放たれる記念に、
ここでもお祝いを兼ねて!
ちょっとお顔の色が違いますが・・・笑
詳しくは「うれしいの素」さんのブログを見て下さい。
最近は朝日新聞でも連載してます。

それと井の頭の自然観察でかいつぶりが、
産卵後上手く抱かないと書いてあったので、覗いてみたかったのですが、
中に入って気が変わりました。

多分神経質になってるかも知れないので、
そっとしておこうと思ったのです。
その後の様子は、又後日更新されるでしょうから・・・
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     (左のは、まだ完全に冬羽に成っていない様です。)
館の中にある弁天池に突き出た橋の欄干に、
オシドリが止まっていました。
警備の方に聞くと、
「あれは、野生のオシドリです。中にも居ますよ。」
とオシドリの飼育小屋を指差された。
確かに沢山居ました。
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説明の立て札が立っていて、
「昔、井の頭の池には沢山のオシドリが居たが、
今は随分減ってしまい。館内で育てて野生に返しています。」とあった。
100羽(数は一寸不確か)だか増やすのを目標としているとあった。

朱鷺程大掛かりでないし、そんなに有名な運動ではないが、
きっとこういう運動が、あちこちであるのだろう?
又、有って欲しいものだ。
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その話を聞いた時、この池に居るのはその放し飼いに成ったオシドリの
可能性が強いのじゃないかと思いました。
神田川のオシドリは、何処に行ったのだろう?
又話は行き止まりに成りました。(笑
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このオシドリ達はこの木が好きらしく、先日もこの木に集まって来ました。
時々枝先を突ついています。
何か実が成っているのか?
それともこれが椎の実なのでしょうか?
最後に面白い写真を!
と言っても私だけが面白いのかもしれませんが・・・オシドリの雄が水から上がって水分を飛ばしている所です。
あのお澄ましさんがと思うと笑っちゃいました。
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by magic-days | 2008-09-22 15:50
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台風が明日にも関東に接近すると言う日で、朝から雨が降っていた。
私はこの日は、2時間吉祥寺でぽっかり時間が空いてしまった。
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前から分かっていたので、この日は思いっきり井の頭公園を
端から端迄見て、オシドリの若鳥6羽を探し出そうと思って
張り切っていた。
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「しかし、この雨ではなぁ〜」とがっかりしたが、
「いや、雨の公園は良い被写体かも知れない。」と
気を取り直して歩き出した。
大事なカメラを濡らさない様に脇にしっかり挟んで!
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傘さして木陰で空も暗い。
露出は?
分からない!
取りあえず+3分の2でやって見る。
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適当に撮ってみる。
「いいかな?」
橋を渡って、水生物館の前に来ると
今週は「老人週間」で無料だと言う。
子供が小さい時入って以来、入ってみる事にした。
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誰もいなかった。
警備員の人が、退屈そうに立っていた。
適当に歩いて見ながら、網の中の鳥を撮るのは
躊躇われた。
只、黒トキだけ撮らせてもらった。
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少し回って東屋で休憩していると羽音がした。
目で追うと何と「カワセミ」だった。
それも番いで、今はカワセミや鴨類は、「恋の季節」なのだ。
(この部分気まぐれさんの御忠告で繁殖期を没にしました。)
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こんなに近くでしかも番いのカワセミは、はじめて見る。
高源院で晴れた日、水面をキラキラ光りながら
飛び交うカワセミは美しい!
しかし未熟な私では、写真に収める事は出来ない。
其れよりも何よりも見惚れてしまうのだ。
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2羽は、恋を語り合う様に飛び交っては枝に停まり、
身体を寄せたり、嘴を近づけたりして、愛を確かめ合っている。
鳩の恋は最近家の餌場に来て見せてくれるので、
慣れていたが、それでも可愛いと思う。
しかし、カワセミのは表現はデリケートである。
中々前に進みそうにない。(笑
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帰って見てみて、一寸離れた距離のは、まぁ何とか撮れてるが、
近くに来た時、上に覆い被さる木がない時、
露出を変えるべきだった。
それと近くに来た時、テレコンを外すべきだった。
これは、つい夢中になると忘れてしまう。
今日は荷物が多く(傘と言う無粋な物)レンズの着脱を
控えたのがいけなかった。
反省面は沢山ある・・・

下記は、kugayamaさんが書き込みに入れてくれました。
忘れない為に、こちらにコピーさせて頂きました。

カワセミがじっとしている時は:
 (1)たらふく食べて消化中の時。消化しきれない骨などは吐き出します。
    カワセミが吐き出した団子を調べると、何を食べているかわかります。
    たいがい小魚の骨か、エビの殻です。
 (2)メスがオスの帰りを待っている場合、じっとしています。
    オスは近くに帰ってくると、キキーとなきます。
    そうするとメスも喜んでキキーとなきます。
    オスが漁に行かないと、メスは怒ってキキーと催促します。
    オスはメスに漁の腕前を見せるため、近くの水面に見栄えよく
    突っ込んだりします。

追加。(2)は恋の季節の行動です。コアジサシも恋の季節には、
    オスがメスの前で、できるだけかっこよく水面に突っ込んでみせるので
    面白いですよ。オスがメスに魚をとって来るの行動も
    カワセミとコアジサシは同様です。

追加: カワセミの巣。カワセミは水際の泥の崖にできた穴に巣をつくります。
    自分で掘る場合もあり、他の動物の掘った穴や、
    人工の排水口も利用します。   
    井の頭公園のカワセミは、玉川上水に巣があるといわれています。
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by magic-days | 2008-09-21 09:04
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高源院の彼岸花が満開になりました。
雨降りそうな空の下で、赤々と咲き誇っています。

それでも何だか淋しそうに思うのは、
私だけでしょうか?
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子ガモが何時も食事が済むと座っていた草むらが
今日で1週間主が帰らず淋しそうです。

「多分巣立ったんだなぁ〜」
そう思っても、ふと帰って来るかなと
こちらへお知らせが書けませんでした。
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これは9/11頃の最後の写真です。
もう、巣立っても遅くない位成長していました。
巣立たないのも心配でしたが、
居なくなると本当に淋しいです。
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でも神田川で、元気に戯れていた、カルガモ達を見てからは、
あの子も、あの中に居たかも知れないと思うようになりました。
そして、又此処に帰って来てくれるかも知れないと
期待しはじめています。
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by magic-days | 2008-09-19 19:19
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三鷹台から少しの間川岸の遊歩道が切れているので、
駅の裏道を回って、遊歩道に再度出ます。
これから先でオシドリを私は見た事が無く、
望みは無いが、念のため久我山迄歩く事にする。
途中何人かの散歩中らしき人に聞くが、
オシドリを見た事が無いと首を振る人ばかり。
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途中でハクセキレイ(若鳥)に出会う。
久我山の駅前の神田川の岸辺でも良く見かける。
同じハクセキレイだろうか?
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この辺でも何組かのカルガモ達に会った。
皆元気がよくて、とても明るい。
鳥達にとっても今は良い季節なのだ。
気候もそうだが、恋の季節でもあるのかも知れない。
結局久我山迄オシドリに会えず、
諦めて坂を登り帰る事にする。
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            (途中畑のミニトマト。収穫も終わりに近い)
帰って、以前読んだ「カラスの早起き、スズメの寝坊」や
野鳥図鑑のサイトを調べ直したり、井の頭自然観察の方に
お訪ねしてみた。
私が今1番気になる事は、あの賢いお母さんと元気な6羽の
子供達が元気で居るか?
そして何処に居るか?
の2点です。
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           (ジンジャーの花)
オシドリは、個体差も有るだろうが9月から翌年2月迄が
繁殖期だそうです。
抱卵から29日で孵化し、42日で独立するそうです。
カルガモに比べて早い気がします。
理由は多分早い時期に飛べる様になる事かも知れないです。
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           (ミズヒキ)
井の頭観察の方の話では、
「オシドリは皆バラバラに巣立って行ってるだろう。
神田川で見かけるのは、子育ての時だけです。
今何処に居るかは、難しい質問だけど、
多分好物の椎の実が、そろそろ落ちてるので、
林が有る水辺等に居るかも知れない。」
と言うお答えでした。

「そうか!」流石だなぁ〜
昨日今日興味を持った新参者の私とは違う。
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             (シジュウカラ)
調べてるうちに、オシドリには分からない点が沢山あるらしい。
オシドリ夫婦と言われて、生涯同じ相手と暮らす様に思われているが、
全てのオシドリがそうとも限らず(又全て)雛が孵った時に
雄は離れて行き、次なる相手を捜すと言う説も浮上している。
子孫繁栄を目的とするならば、有り得る事だし、
事実そう言う生物は多い。

詳しくは野鳥図鑑をご覧下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
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by magic-days | 2008-09-18 07:28
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ちょっと遅いアップになりました。
しかも13日の満月前のお月さまです。
余りに綺麗なので撮ってしまいました。

さて、先日お話ししたオシドリの件ですが、日曜日に行ってきました。
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玉川上水に咲くツルボや山牛蒡を眺めながら三鷹台に出て、
そこからは1駅ですが、先の事を考えて電車に乗る。
この井の頭線の各駅停車が好きなんです。
「井の頭公園前」で降りると、丁度神田川を下って行くのに
便利です。
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歩き始めて直ぐにカルガモさん3羽に会いました。
しかし、これが夏前の親子3羽かは分かりません。
それは、歩いているうちに知る事と成りました。

カルガモの数が凄く増えているのです。
近隣の水辺から集まって来たのかも知れません。
事実高源院の池の鴨も今はいません。
ここに来ている可能性が有ると思います。
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もう、鴨類は繁殖期に入っているのですから(先日のオシドリからして)
ここに来て物色を始めてると想像出来ます。(笑

大きな亀を見つけました。30センチはありそうです。
ミドリガメでも勿論ニホンガメでもない様ですが、
もう少し行った所で、この半分くらいの同種のを見ました。
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三鷹台の少し前で、サルスベリの花を見上げているカラスさんに会いました。
お花見ですか?それともカラスさんも何か狙っていたのかな?
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丁度向かい側に萩が神田川に滝の様に下がっていました。
後何日か先が見頃でしょうか?

何時もだったら、この辺にオシドリ親子は居たんですけど・・・

.
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by magic-days | 2008-09-16 09:51
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先日河合隼雄先生と茂木健一郎さんの対談集「こころと脳の対話
を読みました。
読了後直ぐに思った事は、
大切な方を亡くしてしまったと言う事です。
河合隼雄先生は、先日読んだ「もうろくの詩」の
森毅先生と同じ京都大学で学び、共に青春を謳歌なさり、
その後も交友を続けられていた、言わば竹馬の友です。
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この本を読んでいると、孫悟空(茂木健一郎)とお釈迦様(河合隼雄)の
対話を思い出しました。
けして三蔵法師でなく、その上ですね。
ちょっと厳しいかな?
脳を科学の立ち場とユング派の立ち場から、研究して来た方の
対話であるけど、良く有る様な科学の方が高度とか
そう言う話では有りません。
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どちらも、良い所を認め合い何時か合体した研究をしたい物だと
言い合っている所が、凄く未来を感じます。

1番興味があったのは、河合先生の「箱庭治療法」と「夢の意味」
それとこれは特に最近私も興味が有る「シンクロニシティー」の話。
面白かったですね。
やはり私は科学よりこういう方面が、納得出来るし興味が有ります。
しかし、そちらにばかり偏らずどちらにも、目を向けていたいと
思います。
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河合先生が、『脳を科学で制覇して「こころ」も理解したと
誤解しないで欲しい。』と言われた言葉が、現代社会に対する
重大な遺言の様な気がします。

又此処で言うのも何ですが、森毅先生の
「現代は多様性の時代だが、バランスを失ってはいけない。」
と言う言葉を新にしました。

こういう話は、私の思い込みと思い入れが深いので
良い加減にお聞き流し下さい。(笑
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by magic-days | 2008-09-14 09:00
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