<   2008年 05月 ( 19 )   > この月の画像一覧

雨が降りしきる午後の山門を潜ると、
そこは、神々の世界。
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山門を出て振り返ると、子供の頃の私が、
母の手を握りしめて参道にたち、手を振って見送ってくれた。

「又  来る・・・」と言うと、
静かに母は首を横に振った。



(追跡ニュース)
神田川のサリーに新事実!詳しくは、こちらをご覧下さい。
私が先日見失った2羽のヒナを連れたカルガモさんは、元気でした!
良かった!見つけて下さって、有り難うございます!
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by magic-days | 2008-05-29 23:11
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前から欲しかった「野鳥図鑑」を買ってもらいました。
実は昨日は私の誕生日でした。
去年はどうしたかな?と考えても思い出せない程
自分の誕生日に執着が無い。

この年になると避けたい!(笑
でもそれは不可能だから、何か欲しい物が有る時に
大手を振って頼める良い機会と思って、
利用している。
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早速見ていると、野鳥図鑑が大好きな人がもう1人いました。
あずです!(笑
この真剣な顔は、餌場に来る鳥さんに対するのと全く
同じですが、鳥寄せはしません。なぜでしょうね?
やっぱり、ちょっと可笑しいと思っているらしくテレビの周りを
一回りして、声の出所を探しています。
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私が見てる間付き合ってくれるのは良いのですが、
疲れるのでないかと、せいぜい30分の上映時間にしてます。

先日、未だジャスミンが満開だった時に、メジロがやってきました。
この時期のメジロは、余り見た事がありませんでした。
色が綺麗な萌葱色だと思っていたら、この時期はそうなのか?
このメジロだけなのか、深い緑色をしてました。

写真撮りたかったんですが、カメラが側になく動くと逃げると
思って動けませんでした。(笑
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今年はブルーベリーに実が付きました。
この写真は、10日くらい前なので今はもう少し大きいです。
大きさにバラツキがあります。

花の咲く時期が随分差があったので仕方ないですね。
ちゃんと熟してくれると良いのですが・・・
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最近なおちゃんは、ベランダが気に入って外でお昼寝する様に
なりましたので、箱を室外機の下においてやるとすっぽり入ってくれました。
それで、今は丁度いい大きさのハッポースチロールの中に段ボールの
箱を入れてやりましたら、喜んで愛用してくれます。

なおに特別な事をしても、あずは最近は焼きもちを焼かなくなりました。
もよちゃんに対しても、いずれ平静な気持ちに成ってくれると
思って、時期を待つのみです。(苦笑
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by magic-days | 2008-05-28 11:20
5/25
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土曜日の夕方植えておいたアメリカン・ブルーの苗が、
予報通り降り出した雨で、根がしっかり土を掴んだようだ。

午前中洗濯槽のクリーニングを予約しておいたので、
早めに洗濯をして 待っていたら、機種を見るなりこの型は、
洗濯槽を取り出せないので、製造元に依頼して下さいと言われた。
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梅雨前に綺麗にしておきたかったのだ。
購入して4年目に突入するので、(クリーニングは製造4年以内)
この際と思ったが、何だか面倒になって何時もの通り
専用洗剤で自分でやる事にした。
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お湯を張り洗剤を入れて3分撹拌して、6時間そのまま。
雨が上がったので、その間神田川に散歩に行く。

今回は前の雨から間もないので、水量が大部増していた。
途中で食パンを買う。
もし生き残ったヒナが居たら、元気を付けてもらおうと思った。
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居るとしたら、この間居た橋の所だと思ったので直行する。
カルガモの成鳥が2羽居た。
若いカップルが対岸に居たので「ヒナを見なかった?」と聞くと、
頭を振ってみせた。
「今回は何が何でもダメだなぁ〜」と思っていたら、
女性の方が「あっ!いますよ。あそこ!」と水草の茂った方を指差す。
見ると、オシドリの親子だった。
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パン屑を投げると、ヒナが草影から出て来た。
何と!6羽いるではないか!
皆無事だったんだね!「おかあさん、お疲れさま!」
「偉いなぁ〜」とヒナが一生懸命食べるのを見てる親鳥を、
私は感心しながら見ていた。
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サリー親子(詳しくはこちら)はこの間の雨で逸れてしまったらしい。
2羽のヒナを連れたカルガモの母子組は、どうしたろう?
久我山迄歩いてみる事にした。

時々神田川を覗くと、鳩のカップルが愛を囁き合っている。
微笑ましい風景だ。
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久我山迄歩いたが、カルガモの母子には会えなかった。
オシドリの親子が元気だったのが救いである。

帰宅して洗濯槽のクリーニングの続きをやる。
5分撹拌し脱水して、フルコースを3セットやった時点で、
すすぎ水が綺麗になったので、終了する。

これを2、3ヶ月に1回して下さいと書いてあるが、
つい、忘れてしまう。
今回は梅雨が入るから、忘れずにしようかな?(笑

.
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by magic-days | 2008-05-26 16:38
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絵本を頂きました。
「いせ ひでこ」さんの「ルリュールおじさん」というパリの裏町を舞台に、
製本を全て手仕事で1人でこなすアルチザン(手職人)と
アカシアの木が大好きな少女の物語です。
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ある朝からの2人の行動が左のページに少女。
右のページにルリュールおじさんが同時進行の形で始まります。

少女はバラバラになった植物図鑑を抱えて、直してくれる人を捜して、
おじさんはフランスパンを買いに、パリの下町に出ます。
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2人はおじさんの製本工房で出会い。
少女の図鑑を製本し直してくれる事に成ります。

少女は、おじさんの仕事を側で付きっきりで見て1日過ごします。
このおじさんのおとうさんも製本職人でした。

おじさんと同じ様に手は木の根っこの様にごつごつしてました。
でもデリケートでその手が何もかも覚えていて、
仕事を仕上げて行くのです。
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お父さんの言った言葉。
「名をのこさなくてもいい。」
「ぼうず、いい手をもて」

『お父さんの手は魔法の手だった。』
『わたしも魔法の手をもてただろうか。』

翌日少女は綺麗に製本された自分だけの世界でただ1つ
しかない植物図鑑と対面します。

少女が大きく成った時も、その図鑑は彼女の手の中で
少しもふるびてませんでした。
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色彩が押さえた深い色で、私の大好きな絵本の1冊と成るでしょう。
これは、絵本です。
筋もですが、やはり手に取って絵をご覧頂きたいです。

絵と物語がぴったりあってこそ、心打つ絵本に成るのだと
思います。
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この絵本を送って下さったお優しい方に
改めてお礼を申したいと思います。

「ありがとうございました。」



写真の内植物名
       スズカケ。トチノキ。     スイカズラ。ハコネウツギ。

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by magic-days | 2008-05-24 20:10
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今朝は、高源院から妙寿寺へと回った。
山門横の未だ1台も停まってない駐車場で、
小雀が、木漏れ日の中1人遊びしていた。
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高い木から花の雌しべか何かが舞って落ちるのを
拾っているのか、光の輪を掴もうとしているのか?
何とも可愛い。
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私が育った福岡の街は城下町で、お寺や神社も沢山あった。
子供の頃は良く友達とお寺で待ち合わせして、
そこから何処かに行ったり、他のグループに紛れて
鬼ごっこをして遊んだ。
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1羽の雀を眺めながら、自分が1羽の雀に成った様な気持ちに成った。
たった1羽で何が面白いのだろう?

ふと気が付いて周りを見ると、皆帰っていて暗くなったお寺が
急に怖くなり、鳴きながら走って帰った事がある。
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それからは、暗くなり出すとお友達の側を離れなかった。
子供は、怖い思いをして初めて親の言った事の重みが分かり、
注意する様になる物らしい。(笑



2枚目の写真は「ヘラオオバコ」

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by magic-days | 2008-05-23 14:30
5/20
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雨は夜に激しく降ったのか、午前中にはさほどでは無くなったので、
昼から散歩に出た。
雨上がりは、カラスが何だか群れている事が多い様な気がする。
この日は何度も頭の上をカラスがかすめて行った。
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この花は、キイウイフルーツの花です。
玉川上水の側の果樹園で見つけました。

この時期ここを通った事が無かったのだろうか?
実が成ったのは毎年の様に見てるのに、
花は初めてである。意外に大振りで綺麗な花である。
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最近トンと姿を見せなかったヒヨドリが、舞い戻ってきたのか時折
目に留まる様になった。

5/21
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今日、三鷹台の商店街の一歩手前に来ると現れるツバメを
やっと捉えた。
うーん、燕尾服が良くお似合いである。

ところで、今日の本命は神田川のカルガモサリー親子と
オシドリ親子である。
と言うのが、昨日この辺で如何にもカルガモを探しに来たと
言う感じの方を見つけた。(私はこういう勘はよく働く・・・笑
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思い切って声をかけると、
「そうです。見られました?」と反対に聞かれる。
「昨日の雨で、どうなったか心配で野川から来ました。
久我山駅で降りて川沿いを登って来たのですが、見つからないのです。」と
本当に心配そうである。

色々話していると、お互いは気が付かなかったが、
どうも井の頭観察会の4月の会に両者とも出席していたのだ。
お互い顔を見知って無い!(笑
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「オシドリ親子は、何日か前に見ましたが・・・
 彼らはどうでしょう?」と私。
「あの子達はサリーの子より、ずっと小さかったからなぁ〜」と
望みなさそうにおっしゃった。

「これから、井の頭迄行く。」と仰っていた。
私も行きたかったが、もう帰らねば成らなかったので、
後ろ髪引かれる思いでお別れした。
それが昨日の事である。

そして、今日。
三鷹台の駅の踏切を渡って、神田川に出た。
時々川を覗くが、それらしい声を姿も無い。
川の水量は左程増えてるとは、思えない。
ただ、丈の高い水草が倒れて折り重なり川底を洗っている。
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諦めかけた時、鴨の鳴き声がした。
覗くとヒナ2羽を連れた親カルガモだった。
ヒナの大きさから見て、サリーではない。
この子達は、サリー達の観察日記に出ていた
3羽のヒナと親鳥の一行だ。
無事だったのだ!1羽はダメだったが・・・
それでも、この子達が生きているのだから、サリー達のヒナはずっと
大きかったから大丈夫じゃないだろうか?
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もうすぐ井の頭公園駅が見えると言う1つ手前の橋の所に
人だかりがしていた。
行ってみると、なんとオシドリの親子達だった。
ヒナは5羽か6羽居る。
あんなに小さいヒナが元気に雨を凌いだのだ。
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最初会った時も、お母さんの目が行き届いていると感心したが、
今日もその思いは、同じである。
彼らは、三鷹台の方へ下り出した。
私も歩調を合わせて歩いたが、やはりこう成ると
サリー親子が見たい!
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オシドリ親子に別れて、急ぎ足で久我山迄歩いた。
だが、サリー親子には会えなかった。
しかし、きっと生きている。

こんなに小さなヒナが元気に旅をしているんだもん。
もっと下流か?
もしかしたら、井の頭寄りに帰ったのだろうか?
心配だが、私がタイムリミットだ。(笑

良く歩いた。健康の為に歩く事が、鳥探しの為に歩く事に成り、
それが又健康の為に成るのだから、有り難い事だ。
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by magic-days | 2008-05-21 23:34
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土曜日の自彊術の教室は、中国の地震の話で持ち切りでした。
「子供達が可哀想だ。
 あんないい加減な校舎の建て方で押しつぶされて・・・」と
やはり、お孫さんや子供を持つ方が考える事は同じ事である。

息子さんが今仕事関係で上海に行ってある方が、
携帯も通じず心配していたが、やっと連絡が取れて最初の言葉が
「僕は森ビルに居るから大丈夫だよ。」だったそうです。
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つまり、日本の建物は大丈夫と言いたかったらしいです。(笑
それから、未だお見えにならない方がいらっしゃったので、
中国について色々なお話が出ました。

地震の災害の次に心配なのが、「オリンピックが出来るのだろうか?」と
言う事で、「8月ですからねー」と皆さん心配為さっていました。
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皆さんと別れて買い物があったので,駅の方へ坂を降りる。
久我山駅前の神田川に掛かる橋の上から下を覗くと、
ハクセキレイがいました。

最近この付近の川が綺麗になりました。
水鳥の繁殖期ですから、とても嬉しい行政です。
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ハクセキレイを真上から見下ろしたのは、初めてでしたので、
あんなに背中が黒いのだろうかと疑問に思い。

以前気まぐれさんが、セグロセキレイと言うのが、居ると言って
あったのを思い出して、セグロセキレイかと思いました。
それだったら、「初撮りだー」と喜んだのですが、
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どうも、これは普通のハクセキレイの様です。
問題は背中でなく、顔の黒い部分が多いのがセグロセキレイの様です。
なんて紛らわしい名前なの!(笑
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この日はハクセキレイの当たり日で、マンション近くの都営住宅の
グランドでも会いました。
横から見ると黒い涎掛けを掛けた、紛れも無いハクセキレイです。


写真上2枚は井の頭公園で撮りました。
木陰の鳩と湖面を這うシャボン玉。

ハクセキレイとセグロセキレイの違いは、私の説明では誤解を招きそうだし、
既に誤解されている人もいますので、師匠のサイトを引っ張り出しました。
無断で!(笑
じっくりとご覧下さい。
キセキレイも載っています。
余計こんがらがるかな?
エコエコちゃん、大丈夫ですか?
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by magic-days | 2008-05-19 13:46
5/18追記
カルガモのヒナがこちらのは全部ダメでしたが、鴨のサリー親子は13羽無事に育っています。
オシドリの親子とほぼ同じ場所を移動している様です。
トントンさん、運が良ければ両方見れますよ!
このニュースを早くお知らせしたかったのに、
遅れてしまって申し訳ないです。
心を痛めて下さった皆様少し明るくなって下さい。
いつもお騒がせしてすみません。
興味の無い方は素通りしてください。(笑


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昨日の朝鴨池に行くと、久しぶりにアオサギが来ていた。
夏の初めにアオサギをここで見たのは初めてです。
秋の終わりとか冬だった気がするが、最近の私の記憶は
当てにならない。(笑
アオサギの目の何と優しい事か!
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乙女の様に濁りない潤んだ様な瞳をしている。
こんなに間近でゆっくり見たのは、今迄に無かったかも知れない。

いつも写真に収める事に夢中だったから、余裕がなかった。
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しばらくして、中之島の向こうに隠れたので、鴨と鯉に餌をやっていたら、
寺町のおばちゃんが「バナナ、忘れて行ったから持って来たよ。」と
小さいビニール袋をかざした。
お忙しい方にご足労掛けさせてしまった。
「やっぱり、ヒナはいない?」頷くと、仕方ないねと言う風にため息を1つ。
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アオサギが来ていて、今向こうに回っていると言うと、
「そう、・・・・この池は、すり鉢型の池だから落ちたら助からないから、
気を付けてね。小さい子を連れたお母さんにはよく言ってるのよ。」と
橋桁をポンポンと叩いて言った。
「店番を主人に頼んで来たから帰るね。」とアオサギも見ないで
帰って行かれた。
本当に歩いて1分と言う所にお店を出していらっしゃるのだが、
ヒナを見た事がないと残念がっていらっしゃったが、
今年はチラッとご覧になったらしい。
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しばらくして、やっとアオサギが左の方に出て来た。
もう少し早く出て来てくれたら良かったのにと思いながらも
私も帰る時間になったので、小玉玉葱や甘夏の入った袋に
おばちゃんが持って来てくれたバナナを入れて肩に下げると
結構重かった。

鴨に「又明日!」と言って後半の散歩道に向かった。
今日も良いお天気だ!
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by magic-days | 2008-05-17 14:13
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今日は初夏らしい爽やかな日でした。
最近朝の散歩は鴨池だけにして、早々に切り上げ
少し早めに昼食を済ませて、玉川上水を横切って神田川に出て、
井の頭公園迄上るコースにした。
日が長くなって、散歩の時間を延ばす事が出来たのだ。
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昨日も雨が上がって、神田川を歩いたが寒かった。
しかし、何かのご褒美みたいに水鳥の親子に会えた。
写真には入らなかったが、ヒナは12、3羽居ました。
帰って調べたら、何とオシドリの様だった。
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今日も会えるかなと思って歩いていると、昨日とほぼ同じ場所で
彼らに会った。
「そうか、君達はオシドリなんだね?」と話しかけてしまった。(笑
上から様子を窺っていると、お母さん鳥の目の配りようが
感心する程行き届いている。
草むらに虫かなんか見つけたのか、皆が入り込むと
遅れて来るヒナ達に「ここよ!」と言う様に
低い声で知らせている。
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この子達は岸壁に付いた苔をむしってるみたいだ。
オシドリは植物質を好むそうで、ドングリが好きだそうだ。(図鑑より
何だか意外だが、そう言えば井の頭公園で林に中にいる
オシドリの番いを見た事があった。
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井の頭公園は、今は本当に命の洗濯と言う言葉がぴったりな
良い感じの空間に成っている。
風が心地よい。何時迄も歩いていたい。
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風に乗って軽やかなメロディーが、流れて来た。
何だか大きな扇型の板面を叩いている様に、遠目では見えていたが、
近付くと弦が張ってあり、サラダスプーンの細長い物で叩いていた。
曲が終わって、拍手をすると振り返って頭を下げて、
葉書大の紙を配ってもし良かったらいらして下さいとCM。(笑

楽器は「ハンマードダルシマー」
ペルシャを源とする打弦楽器。ピアノの祖先。
残響と倍音の豊かな夢幻楽器。と説明してあった。
5/24「吉祥寺」曼荼羅で6:30open
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お礼を言って、プラプラ又神田川を下り玉川上水に向かう途中の
三鷹台の駐車場で、またこの大きな楽器を持った彼を見かけた。
何と言う偶然。
何かに向かって歩いている人は、自分の足で動きながら
手応えを計っているのだと思った。
会が盛況であります様にと思う。

今日は、何だかこの何日かの憂さがパーと晴れる様な気がした。
気候が人間に与える物は大きい。
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by magic-days | 2008-05-15 20:45
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昨日は2ヶ月に1度の診察日だった。
2時の予約だったけど、何だかとても待たされて
呼ばれたのは3時に成っていた。

よいしょと言う感じで診察室に入ると、
「どう?」と開口1番聞かれた。
「良いと思いますが・・・」と言うと、張り合いの無い声だったのか
書類から目を上げて、「どうしたの?」と聞かれて、
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今朝鴨池に行って、やっぱりヒナが居なかった時の消失感が
甦り疲労がどっと出て来た。
「もう、嫌になっちゃう・・・」とつい言葉が出てしまった。
先生はちょっとつぐんでから、何を思ったか
「あんまり、我慢すると鬱になるわよ。
この病気に多いのよ。あれも食べられない。
これもダメとし過ぎると、ストレスが溜まってね・・・」と言う先生の
言葉を途中で遮って、笑いながら
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「違う,違う、ちょっと関係ない事を考えていたのですよ。
大丈夫ですよ、私は食べたいと思ったら食べるから・・・」と言うと、
「あっ、だから最近ちっとも値が下がらないんだ!」と睨まれた。
やばい!やぶ蛇だった。(笑
しかし、今朝も寺町のおばちゃんに
「あんまりカルガモの事を心配してると鬱になっちゃうよ。」と言われた
ばっかりだった。
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私は痩せているから、そんな風に見えるのかも知れないが、
以外と精神的には図太い方だと自認している。

それから、20分程先生は一生懸命食事療法の効果的なやり方を、
考えて下さった。勿論私も案を出してお互い1番ベストな方法を
見つけ出そうと色々言い合った。
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それで結論として3度の食事を軽めにして、午前10時半と午後3時に
バナナ1本とかクラッカー3枚とか、寝る前にチーズ1欠片とか
やってみようと言う事に成った。
所謂1日6食方式である。
やってみる甲斐がありそうだ。
それと、例えば食事メニューの1品を後から頂くと言う事も
OKですか?と聞くと、「いいね、それも・・・」承諾が出た。
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私はこれの方がいいかな?
栄養も偏らない気がする。
それにしても、待ち時間1時間診察3分とか言われるご時世に
なんと良心的なんだろうと頭が下がる。
頑張らねばなぁ〜
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by magic-days | 2008-05-13 21:45
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