<   2007年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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今日は幾らか涼しかったですが、この何日間本当に夏日でした。
買い物はなるべく夕方か夕食後と思っていても、
やむおえず昼間出掛けなくてはいけない事があります。
そんな時驚くのが、夏の盛りの花がもう咲いている事です。
その時々に撮った物を集めてみました。
上の花は「ノウゼンカズラ」。
最近急に目立って、あちこちの塀越しに鮮やかに咲き溢れています。
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これは、「フオーチュン」かな?
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此れ等は「ムクゲ」。お隣韓国の国花として知られている。
私は子供の頃福岡に住んでいましたが、韓国の人が故国を懐かしみ
此花を植えられて、夏になると鮮やかに咲いたのを良く覚えています。
白の花びらの中に赤が入っているのは、「ソウタンムクゲ」と言って千宗丹が茶花
として愛したのに因んでつけられたそうです。
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これは、近くの畑に植えてあるのを見つけました。
ので、多分野菜(フランスの)で「アーティチョーク」だと思います。
実は、これは図鑑で調べましたので自信がありません。
似てるのですがね・・・・日本では花はまだ見られないと書いてありました。
但しこの図鑑は何分古いものですから、もう今では日本でも栽培してるかな?
と思いました。(ちょっと、いい加減でごめんなさい。)
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これは、アザミの仲間の「アカンサス」。
ギリシア建築コリント様式の意匠として用いられた由緒ある植物だそうです。
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「キボウシ」これは、玉川上水の土手に咲いていました。
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「トケイソウ」これを見てると何時も暑くて茹だる夏の日を思い出して、
目眩を覚えます。(苦笑

「これは、こういう名の花ではないぞ!」と気が付かれましたら、
どうぞお教え下さい。なにしろインスタントな知識でございますので・・・
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by magic-days | 2007-06-30 22:55
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新藤兼人監督の本を読んで暫くして、本屋さんで笠智衆さんの
「小津安二郎先生の思い出」に出会って迷わず買った。
と言うのは、新藤兼人監督も小津安二郎監督の事に触れていて
「あんな良い人は、この先世の中に現れないだろう。」と
言っていたからだ。
その小津安二郎監督の事を生涯先生と呼び続けた笠智衆さんとは、
どう言う人で監督との関係はどうだったのか?と思いながら読み進んだ。
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笠さんは、熊本の山のお寺の次男として生まれられた。
所謂「肥後もっこす」である。
知ってるある方は御存じだろうが、「もっこす」とは頑固者の事である。
昔私が勤めていた会社にも皆から
「あいつは、肥後もっこすだからどうしょうもない。」と陰口を聞かれてる人が居た。
その人は筋金入りの頑固者だった。

笠さんは無口でニコニコしてあるから、そう悪い意味で使われないにしても
まぁ、頑固者であったかもしれない。
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しかしこの方は、やはり坊主の息子であった事を生涯忘れずに生きた人で
あったと思う。
昭和3年の「若人の夢」が監督の2作目の映画であるが、この作品から
最後の昭和37年の「秋刀魚の味」まで、全ての作品に笠さんは
使って頂いたそうである。
初めは役名もない様なものであったが、監督はどことなく笠さんを認めて、
映画と言う物、演技と言う物を現場で教えて下さっていたのかも知れない。
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「監督亡き後も木下恵介監督や吉村公三郎監督、野村芳太郎監督にお声を
掛けて頂き、あの「男はつらいよ」シリーズの御前様の役を当てて下さった
山田洋次監督との御縁も全て皆さんが小津安二郎監督を尊敬してあったから
私を使って下さった。」とそう言う考え方を為さる人でした。

私はこの時新藤兼人監督が「自分のしっぽ」の話をしてあったが、
笠さんは「自分のしっぽ」は坊主の息子だと言う事を生涯忘れずに
自分の道を貫いた人なのだと思いました。

「自分のしっぽ」は何か?
分かったとしても、直ぐに忘れてしまい妄想を持ってしまいがちである。
どんな1時の栄えで着ている物が多少きらびやかになっても、
それに惑わされない謙虚さが、日本人の美徳であった筈である。
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小津安二郎監督がフイリッピンで撮影中に終戦を迎え、
現地に引き止めにあった時に、次の船で監督は先に帰って良いと言われたのに
監督は籤引きで決めようと提案された。
その時点では、残った物は捕虜になるとか悪い噂が飛び交っていた時だった。
(実際はそんな事はないと後日判明したのだが)
そう言う時こそ人の本性を垣間見る事になる。
そして生涯忘れられない物である。
何かあった時この監督は、自分らを見捨てない。
その思いが結束となり、次々と良い作品が世に出て「世界の小津安二郎」と
言われる様になったのかも知れない。(私の憶測ですが・・・

今はもう、笠さんも天国の人となり、一足先に逝かれた方々と
監督を囲んで映画談義に花を咲かせているかも知れませんね。


(写真の鳥はムクドリです。雛が成鳥してムクドリの団体様がよく
頭の上を鳴き声挙げて飛んで行きます。)
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by magic-days | 2007-06-27 21:37

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前の家の庭に木賊が茂っていた。
私は冬枯れた庭で木賊だけが、乙女椿や侘助、金木犀の足元で
木漏れ日を受けて立っている姿が好きだった。
引っ越しが決まった時、捨て難い草花を鉢に移したが木賊も
忘れずに持って来た。
そして木賊をデザインした器もつい手が伸びてしまう。
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これは、つい最近購入した小鉢です。そんなに大きくありませんが、
結構深さがあるので使い道が有りそうです。
なますやインゲンの胡麻和え、葛餅を重ねてきなこに黒蜜を
うず高く盛ったりすると見栄えがします。
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これは、随分以前に青山で買った蕎麦猪口です。
時々お茶や少量の吸い物、昆布茶等をこれで頂いたりします。
食器は多くは持っていませんので、色々1人何役でもこなせる様な
食器を求めています。

先日世田谷美術館で「青山二郎の眼」展を見て来ました。
白州正子さんのお話に度々登場される青山二郎とはどう言う人であろうか?
ただただそれだけの好奇心で参りました。
白州正子さんが骨董の師と仰ぎ、小林秀雄が天才と呼んだ人である。
何か触発される物があるはずである。
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by magic-days | 2007-06-25 15:32
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年金の住所変更をお恥ずかしいがまだやっていなかった。
最近テレビの番組の合間に「貴女の年金の支払い記録が少しでも
可笑しいと思われたら、調べさせて下さい。」と流れている。
今社会保険事務所も信用回復に躍起になっている。
来年の5月迄に完了したいと新聞に出ていたと思う。

こういう時にちゃんと確認をとっておいた方が良いに決まってる。
ところが年金手帳は娘のも私のも引っ越しの時に旦那が預かって
まとめて荷造りして持って来てくれているのだが、
すぐには出て来ない(何処にしまったのか、忘れたに決まっている。)
と言う。
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1週間程してやっと見つかった。
住所変更と支払いの記録が残っているか調べて欲しいと言うと
本当に丁寧にここで出来るのは、住所変更だけで記録の確認は
フリーダイヤルで受け付けている所に掛けて下さいとの事だった。
これは、アルバイトの学生だと思える男の人が出て来た。
しかし丁寧で言いつけられた事を忠実に受け答えしていると言う事が
伝わって来るし、疲れているなぁと感じられた、
1日何人の問い合わせに答えているのだろう?
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(夏つばき)
ここでは、年金手帳番号や名前等等を聞かれて、これをファックスで
社会保険事務所に送られて、3週間後に結果が私の所に送って来るらしい。

私の分は、納金は済んでいるのですぐに調べてもらえ完納の記録があり、
65才になったら、請求に行けば良いだけでこの時厚生年金も1本化して
もらえる。
事務所に足を運ばなければいけないかと思ったが、全て電話で済んだ。
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銀行振込にしている方は、三井住友銀行では無料で記録を出してくれるそうです。
そして三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行もやってくれる事になりそうです。
やれやれと言う感じですが、ハッキリさせておく事が出来て安心しました。
娘達の分の結果報告がまだですが、多分大丈夫でしょう。
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by magic-days | 2007-06-24 23:09
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あず「この頃あの子五月蝿いわね?」
なお「あずちゃんだって、五月蝿かったよ。声が高くて力入っててさ。」
あず「あらっ、そう。あんたはどうだったのさ。」
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なお「僕の時は、ももちゃんがナメナメしてくれたから楽だったよ。」
あず「私のときは・・・・そうか!なおちゃんが相手してくれたんだ。
   去勢済んでたのに(ゲラゲラ」
なお「笑う事ないじゃないか!僕だって一生懸命だったんだよ。」
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あず「時々ママがもよのシッポ近くの背中をナデナデしてるね。
   甘えちゃって、憎らしいから1発パンチを喰らわしてやった。」
なお「なんで?可哀想じゃないか!
   あずちゃんだって、自分の時の事覚えてるだろう?」
あず「だって1日中鳴くのよ。晩もよ!」
なお「知ってるよ。僕だって聞こえるもん。
   だけど、さっきも言ったけど、あずちゃんの方が五月蝿かったんだよ。
   その時も皆『可哀相に辛いんだね。』って、ママもナデナデを何度も
   してたよ。」
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あず「もよも、してもらってるじゃないの!」
なお「ママはもっとしてあげたいけど、あずちゃんがすぐもよちゃんに
   パンチするから思う様にしてあげられなくて、
   だからもよちゃんが可哀相って言ってたよ。」
あず「ふ〜ん、でも良いじゃん!昨日頃から大人しくなったからさ。」
なお「そうだけどさ・・・・あ〜あ」
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by magic-days | 2007-06-23 15:47
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月曜日は診察日で午後から病院へ行く。
病状は特にこれと言って問題はなかったが、医師が9月でここを
辞めて駅の近くに開業するので「次の医師叉は病院を決めてくれれば
紹介状を書きます。」と言われた。
折角医師とも慣れて最後迄この医師でと思っていたので
ちょっと混乱しました。
今の病院は駅と家との中間地点にあるから、この医師に付いて行くには
遠くなってしまうし、合併症が出た時総合病院の方が便利だと思う。
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散歩の途中で話しを聞くと、最近医師が独立して近くに開業してる例が
何件かあり、若い先生が後任として入って来ていると言う。
そう言えば、この間の眼科の女医さんは30台前半の様で何だか頼りなかったなぁ〜
待ち合い室でもそんな話しが出ていたっけ。
ぼんやりだったなぁ〜

どうしてこう言う事になったのだろう?
医師の働き過ぎが問題になって久しいがその事と関係があるのだろうか?
近くに開業して、母体と横の連結を密にしてくれるのであれば、
病院の待ち時間の緩和、医師の診察時間外の業務の煩雑の解消とか
良い面も出て来るかも知れない。

暫く事態を観察してみて決めても良い。
病院の医師を紹介してもらって、その医師との相性で決めても
遅く無いかも知れない。


[鴨日記]
高源院の鴨は、2羽元気です。
親から離れて餌を啄んだりしています。
余程の事が無い限り大丈夫だと思います。
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by magic-days | 2007-06-23 09:37
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新藤兼人監督95才の「遺言」である。
実は私は多分この方の映画は「午後の遺言状」しか観た事が無いと思う。
この本を読んで他の映画を観てみようと思わないだろう?
それは、映画に対する気持ちが違うからです。
この方は自分の思いを映画に叩けつける様にして、社会に訴えようとしている。
それは、反戦であり、反核であり、貧乏の無慈悲であり、国政の無責任である。
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そして私は映画はなるべく楽しく観たい。悲しくとも美しい映画であって欲しい。
現実社会から逃避する場所である。
そう言う人は多いと思う。だからこの方の映画は売れない。
それでもこの方は私を魅了し、大した人だと思う。
信念の人である。この方はそれを母から妻から2人の姉から学んだそうだ。
母親は広島市内から田舎の百姓家に嫁ぎ、目も眩む様に広い田畑を朝早くから
夜迄耕していた。
少しづつでもやっていれば終わる事を学んだ。
最初の妻からは、「真面目にやっていればいい」1歩1歩真面目に生きる事を
教わった。
この方は学びの人でもあったのだろう。
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今の世の中を憂いて提案をしてあるが、簡潔で淀みが無く迷いが無い。
人間には、産まれや育ちがもたらす”シッポ”があるそうだ。
「それから目を離すな!このシッポが自分を知る鍵になる。」と言う。
この方は自分のシッポは百姓の子と言うシッポで、兎に角やり続けて行く事が
大切なのだと言っているのだろう?
読んでいる内にこの方の力強さ、個性の強さは岡本太郎さんを
思い出させると思った。ただ違うのはこの方は努力と持続と忍耐の人で
岡本太郎さんは天才(一般的に言うと)である。

終りの方に来て吃驚した。この方と岡本太郎さんは接点が在り、
交流が在ったのだ。類は類を呼ぶとは本当なのだと思った。
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95才にしてこの方はまだまだ映画を作る事に情熱を燃やしてある。
20億円の資金が在れば、広島被爆の映画を作りたいのだそうだ。
構想も出来、広島市長の許可も取ってあると言う。
20億円!!何とかならないものかな?
撮らせてあげたい物です。
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by magic-days | 2007-06-16 22:21
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アナゴがあったので、ちらし寿司を作ろうと思ったのは、
実は私の誕生日に誰も乗り気で無かったので、私は12〜3才頃
6才年上の姉が作ってくれたちらし寿司を思い出したからだ。
姉は鯖の押し寿司も上手かった。姉は料理学校に行った訳ではないのだが
結局調理を仕事として嫁ぎ先の会社の厨房を任された。

姉は本当はファッションの世界に進みたくて勉強をしていたし、
学校にも4年間通った。
だが、姉を支えたのは調理だった。
人の歩みとは不思議な物だと思う。

鶏の空揚げと野菜の甘酢炒め。
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以下は折々に作った前菜みたいな物です。
これはポテトと空豆のドレッシング和え
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蒸し鶏のマヨネ−ズ和えとトマト
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揚げとインゲン。
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サーモンとアスパラ。
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最近は御存じの様に糠漬けが毎食卓に乗ります。
先日初めて糠を足しました。糠1カップに塩小サジ1それに
唐辛子1本を刻んでぱらぱらと加える。
昆布も5cmほど。これは粘って来る少し前に(4日程)取り出す。

この間余った茗荷を漬けて置きましたが、以外と美味しかったです。
でもやっぱり人参が美味しいです。
サラダ感覚で食べれる浅漬けが野菜の持ち味を1番出してくれると
思います。

[スペシャル・ゲスト]
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これは、mi-mianさん(うれしいの素)のサイトのチーズ焼きを参考にして
作ってみました。詳しい作り方が載っていますので興味ある方は
飛んで下さい。
美味しかったですよ。mi-mianさん!!
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by magic-days | 2007-06-16 08:25
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朝鋭い鳥の声がすぐ近くでするので、バルコニ−側の出口から
覗いてみると、鶯色の鳥が懸命に鳴いている。
何処かに仲間でも居るのか随分長い間鳴き続けていた。
後から再生して見たら目白だった。
(網戸越しですから、写りがイマイチですが・・・・)
あんな可愛い小さな鳥が耳をつんざく様に鋭く鳴くのは、
余程の事を知らせようとしているのか?
本来そう言う鳴き声なのだろうか?
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月曜日は一年に一度の目の眼底検査に行きました。
持病の合併症で多いのが、網膜剥離と壊疽です。
どちらも早期発見が肝腎ですから、検査は怠る事は出来ません。
眼科の待ち合い室は、何時も私くらいかもっと高齢の方が多い。
そして白内障の治療かもしくは、手術前後の検査を受ける為に
来院してあるようだ。

検査の結果、視力も問題なく乱視もまぁ人並みで不都合はなく。
眼底も綺麗で、白内障も無いと言う事でした。
「又来年いらして下さい。」と言われてほっとしました。
壊疽は、最初の年に検査して頂いた時は大丈夫でしたが、
時々足裏マッサージをして自己チェックをしています。
中々健康でいると言う事は、日頃の積み重ねが大切ですね。
時々安心して怠る時がありますから、用心!用心!

明日はexblogもメンテナンスのため一時停止です。
最近調子悪くて御迷惑をお掛けしていたと思います。
また、元気になってお会いしたいと思います。(笑
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by magic-days | 2007-06-13 16:12
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日曜日の朝少し曇っていて今にも雨が落ちて来そうだったが、
寺町のお店の方に用もあったし、ついでに子鴨ちゃんの姿も見たくて
レインコートを着て傘を手に出掛けた。
高源院の池に着くと、鴨の親子がちょっと離れた所に居たのに
すーと寄って来た。
「お腹が空いていたんだね。」と言いながらお麩を細かく砕きながら
投げてやった。
遠くで雷の音がした。
降り出すかな?と思ったらザーと来た。
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鴨達は急いで岸辺の下草の陰に逃げて行った。
凄い雨と雷。御堂の庇の下にいても靴もジーンズの下の方も
直ぐに湿っぽく重くなった。
少し待てば止むだろう?と思って暫く雨宿りする事にした。
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他の鴨も右往左往して、逃げ場を探している。
お寺の池の真ん中の御堂の前で、私は1人で激しく降る雨と雷の怒りの
声を聞いていた。
とても不思議な世界だった。
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向うの岸辺の柳の木が風で揺れる度に、カラスが停まる場所を変えて
羽をばさばさと羽ばたかせる。
「あの子も逃げ遅れたのかな?」と同情する。
ふと見ると逃げないで杭か何かに停まってじっとしている鴨がいる。
あんなに濡れても、油が跳ね返してくれるのだろうか?
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親子が逃げた方向からは、動きは伺えない。
きっと親の羽の下に匿われているのだろう?
子供にとってはこれも遊びの様に愉快な出来事なのかも知れない。

子供は何が次には来るかも知れない等と想像出来ない。
だから恐い物はないのだ。
大人は、色んな経験をしたり話しを聞いたりして
最悪の場合を想像してしまうのだ。

雷がこの御堂に落ちたら?
それは考えたく無い。
きっと雷様もここは避けて下さるだろう・・・・
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by magic-days | 2007-06-11 22:47
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