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おめでとうございます。
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今年の私の1年の始まりは、上のポスターの様な感じで今正に
右か?左か?ってとこに立って、思案顔してます。
あずは「右よ!私はこっちに行きたい。」って言ってます。
「じゃ、私は左に行こうかな?」
何が待ってるか分からないけど、ドキドキだよね。

皆様、本年も私達弥次喜多を暖かいハートで
見守って下さいませ。

そして地球上から戦争が無くなります様に!

               元旦
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by magic-days | 2006-12-31 22:45
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          (まがもの雄が1羽混じってるのを発見。)
拭き掃除をしている傍で、楽しく遊んでるもよ。
猫の子供は元気で何でも遊びにしてしまう。
まだ3歳のなおでさえもよの元気に付いていけなくて
3ラウンドしたら、部屋から逃げ出して行く。(苦笑
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「これ、なんだ?」
「あずおねいちゃんのだな。」
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「ほれっ、ほっ!」
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「回った!回った!」
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「おや?誰か向こうから見てる。」
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「上にも誰かいる。あずおねいちゃんだ!やば!!」
こんなのが居るから仕事がなかなか捗らないが、
私もそんなに持久力がある方で無いので一休みさせて頂けるから
もっけの幸いとカメラを持つ。

色んな事が柔らかく回り始めた。
全ては時間が運んでくれる。やるべき事をやっていれば・・・

もよは同居人達にも慣れだして、人の手に触られる事にビク付かなくなった。
抱かれてるもよを見て、その行為を認めざるを得ないなおとあず。
こうやって1つ1つ越えて行くんだろう。
何もかもこうやって受け入れられ、認められ、そして護られて行く。

こういう過程が私には重要に思える。
遠回りで、要らない苦労かも知らないけど、
私には大切な事です。
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by magic-days | 2006-12-30 23:17
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息抜きにちょっと外に出ると月が出ていた。
3時頃だったと思うけど・・・
夜の月と比べると希薄な印象しか残らない。
太陽が隠れて初めてその存在を明らかにする。
木立にカラスが停まっていたが、何とも不似合いな者同士だ。
カラスはやはり煌々と照る夜の月が似合う。
だが、実際はカラスは夜は巣に帰るからこんな構図は
見れない。と思いますが・・・・
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ちょっと事情があって炊けなくなった玄米をお皿に入れて
バルコニーに(こちらは下の階の方に迷惑をかけない。)置いていたら、
雀が1羽思いがけない御馳走に勇んで食べてたが、
「お腹はいっぱいになったけど、この残ったのはどうしよう?
持って帰りたいけど・・・」と思案顔でお皿の淵に停まっていました。
可愛いですね。見てたら疲れも取れました。
今年の年の瀬は暖かくて天気も良くて助かります。
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by magic-days | 2006-12-30 08:39
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多摩地区は大雨であったと新聞に出ていました。
ここよりもっと上流地区だと思います。
でも高源院の鴨池は溢れんばかりに増水してました。
そして鴨の姿は無かった。どこかに避難したのでしょう。
酷い雨だったのですね。
でも今朝の素晴らしい光!空!雲!
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そしてしっとり濡れた歩道に影。
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こんな素晴らしい朝が来ると誰が想像出来たでしょう。
生きているとこんな思いがけない事があるんからたまらないです。

そして今日は記念すべき日になりました。
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もよが目出度くゲ−ジの外に出れました。
想像していた様な流血騒動はありませんでしたが、
ナメナメまではちょっと時間が必要です。
思いがけなかったのは、あずよりなおの方がきちんとしていた事です。
もよは、外にでられて嬉しくて舞い上がっていたら、
なおに「うるさい!」とポカンとされました。
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もよが無謀にもなおに向かって行くと
「先輩に向かってその態度は何だ!」と又ポカン!
こうやってもよは色んな事を学んで行くんだね。

最初はあずが私に向かって叫ぶもよを叱ってくれました。
(今思うとそんな気がします。)
そして猫身内での礼儀をなおが教えているのだと思います。
なおは、冷静にもよの頭をポカンと叩いています。
苛めで無くさとしている態度です。
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びびりだと思っていたけど、なおは流石長男です。
あずも見直したのか、ちょっと離れたとこでじっと見ていました。
もよも皆も疲れたなと思ったとこでもよをゲージに入れたら、
今は皆それぞれの場所で寝ています。(苦笑
皆様には本当にご心配お掛けしましたが、
何とか成りそうな気がして来ました。

後は3人に任せます。
最初はどうなるかと思いましたが時間が解決してくれますし、
毎日の猫ちゃんの変化を見ているとゲージから出す時期は、
自ずと見えて来る物だと思いました。
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by magic-days | 2006-12-27 21:07
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今日は1日中冷たい雨と風が家々の屋根瓦を叩いていた。
空もどんよりと深い灰色に包まれている。
ガラス戸越しに雨の町を眺めていると、昔昔夢中で読んだ
「ジェーン・エア」を思い出す。
それも子供時代酷い孤児院に入れられていた頃の場面が浮かんで来る。
この子達はどうなるんだろうと次のページを早く読みたいと夢中だった。
この本は私に色んな事を教えてくれた。
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辛く苦しい時も彼女は自立する為に勉強して家庭教師の資格を取り
孤児院を出て行く。
どのページも綺麗な空と言うイメージは無かったと思う。
いつも雲が垂れ込め暗く寒く霧が視界を塞いでいる様な重苦しい物語であった。
しかし、彼女は自分の生き方を通して愛する人と結ばれる。
華やかな恋ではないが、確かな愛を得る。
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この小説と並べられるのが「嵐が丘」である。
原作者は御存じの様に姉妹です。貧しさや荒涼とした風景は流石似てるけど
前者は慈愛であり、後者は激情である。
これが実は姉妹で無く1人の女性が書いた物だったら、
どんなに面白いでしょう。
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人間は激しさと静けさを合わせ持つものではないでしょうか?
私は自分の中に常に2面性があり、そのお蔭で平常心が
保たれているのだと思います。
悪があるから善の存在が浮かび、善があるから悪を退ける働きがある。
こんな日は、何かしら取り留めも無く考えてしまいます。
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by magic-days | 2006-12-26 23:26
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3年続けて咲ました。私は胡蝶蘭と思っていましたが、
もしかしたら胡蝶蘭じゃないかも知れません。
でも私としては勘違いでも嬉しい!
咲いたんだもんね!!
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冬枯れした枝に種だか実がなっている。
何だかとてもいじらしくなってしまう。
「私も頑張るよ!」って笑ってみせる。
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身近で営む鳥達の姿を毎朝見られる私は、本当に果報者です。
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天辺にまだ枯れ葉が残っているのに、
もう下の枝にはネコヤナギの様な新芽が出てる。
そう遠く無い所で春が出番を控えてるんだね。
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家の新入りもよが時々「仲良くするよ!」と言う様に
あずの方に手を差し伸べます。
まだ気持ちが咬み合わず握手とはいきませんが、
この可愛い手、さきっちょが金茶なのが何とも・・・可愛い!!!
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by magic-days | 2006-12-25 23:12
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去年もその前の年も何やかやでクリスマス礼拝をまもれなかったが、
今年は、色々な事が良い方へ回転しだし行きたかった所や
やりたかった事が出来て幸せな年の瀬です。
このクリスマス礼拝は、信仰者として何を押しても護らなくては
いけない礼拝であるのに、信仰薄い私は俗世間の煩わしさに
かまけて怠けてしまっていました。
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今年こうやって兄妹姉妹と共に教会に集えたのは、
何より嬉しい事です。
今日は日曜学校の可愛い子供達も集う合同礼拝です。
礼拝が終わったら降誕劇を披露してくれるらしく
私の前には3人の可愛い博士がいらっしゃいました。(笑

その後は、祝会(昼食会)7時からキャンドル・サービスがあります。
私はお昼の礼拝だけで失礼しました。
1度に総べて元通りにやることは、無理であり段々に出来る環境になれば
又昔に戻れると思っています。
夜は家族3人でファミリー・クリスマスでした。
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形ばかりクリスマスらしく食事を整え、3人が心安らかに迎える事が
出来た事を感謝いたします。
長い人生を歩いていれば色んな事があります。
頑張って疲れたら、休む事も必要であり、じっと耐え結論を急がず
待つ事もしなければならない。
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決して自分だけで人生を終りにしてはいけない。
きっと時が風の向きを変えてくれる。
時を廻していらっしゃる方は、愛の方であり誰をも見落としたり
為さらない方です。
私は今年のクリスマスを忘れないでしょう。
皆様は、どのようにお過しですか?
素敵な夜でありますように・・・・・
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by magic-days | 2006-12-24 20:38
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昨日は急に娘が「原美術館に行く!」と言うので、その美術館は
以前から行きたかったので、私も連れて行ってもらう事にした。
長年行きたいと思いながらも行けなかったのは、催し物が現代美術だから
私には理解出来ず二の足を踏んでいた。
この機会を逃すと何時になるか分からない。
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これは今開催してる展示のポスターで
古いポスターは売店で売って頂ける。
気に入ったのがあったので1枚購入しました。
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これは、入って右側の建物です。
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上の3枚の写真は前庭設置してある作品で作者名はサイトで御確認下さい。
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邸内の美しい階段です。住んであった方の美意識の高さが伺えます。
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建物内にあるレストランの窓から中庭を望んだところです。
ここで旦那は珈琲、娘はエスプレッソ、私はカプチーノ3人バラバラ。
中庭にも数点作品が置いてありましたが、撮影は憚られましたので・・・(苦笑
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堪能して出て来ましたらカラスが出迎えてくれました。
今日の写真のトリは、やっぱり鳥ですね。(おばギャグ・・サムゥ
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by magic-days | 2006-12-24 08:23
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昨日はクリスマス前に、Uさんにお会いしたくなり救世軍病院に伺う。
病室を覗くと寝てらっしゃったので、小さい声で形式的に
「こんにちわ」と声を掛けて、持って来た熊の小さい縫いぐるみを
手すりに結んでると「かわいい・・・」とおっしゃるので、
お起こししたかと思って「ごめんなさいね」と言おうとして、
『筆談でなければ聞こえないからね。』と教えて頂いてたので、
それからは短いやり取りを、大きなカレンダーの裏にマジックで
大きく書いて行なう。しばらくすると若い男の看護士さんが
「リハビリに連れて行きますので・・」とおっしゃるのでびっくりする。
癌末期患者にもそんな事をするのかと驚いた。
私は静かに神のお呼びを待つ場所だと思っていたから、
これは私の偏見だったのだろうか?
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義父も脳硬塞で倒れて、長い事リハビリセンターに入院していた。
義母は、もう1度歩かせたいと言う思いが強い人だった。
妻となれば当たり前の気持ちかも知れないが、
私は痩せて行く義父を見て辛かった。
しかし私が義母に何が言えたでしょう。
「もうリハビリは止めて静かにお暮らしなさい。」と言うのも
希望を取り上げる事になる。難しい問題なのだろう。

先日Dr.コトーが最終回を迎えたが、その中で
「医者って何なんでしょうね・・・」
「僕達は死が決まった人間を神の意志に逆らって、引き戻してるんですよ!」
「往診したり、診察したりして患者さんと接してると、こちらが元気付けられたり
してるんですよね。」
もっと色々ハッとする様な会話がありました。
もう少し続けて欲しかったですね。
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車椅子に乗せられたUさんが、私を見上げて
「あら、嫌だ!Iさんじゃないの!今頃気が付くなんて、
私この頃頭が変なのよ。」とおっしゃって笑われた。

それからエレベーターに乗ってリハビリ室迄行く間も記憶が無くなったり
又思い出したり、本当に夢の雲間を出たり入ったりしてらっしゃるのだろう?
「また、来ますね。」と言うとその時はもう私であると言う確信は無かった。
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by magic-days | 2006-12-23 08:57
今朝は用があり散歩が出来なかったので、昼食を済ませて散歩に出ました。
寒い様でも朝より昼間の方が歩くのは楽です。
例のごとくバードウオッチングしながら歩いていると
何時の間にか甲州街道が見えて来る所迄来てしまいました。

ここ迄来たならと、何時もバスの中から気になる所があったので
そこへ入ってみる事にしました。
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お寺かな?公園かな?と緑に包まれた空間が気に成って背負うがなかったのです。
入り口に看板があって、「屋敷林 緑化地」と書いてありました。
何となく勘ですが、公開してある場所だと思い進むと
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門がありました。
ここで左に折れる道があり、右は立て札が立っていて
「入所禁止」と書いてありました。
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そして左には、こんな碑が置いてありました。
「下山千歳白菜発祥地」う〜ん何か聞いた事があるぞと
記憶を手繰って思い出しました。
こちらに越して来て直ぐの頃新聞で見た覚えがあります。
取り敢えず「順路」の立て札に従って進む事にしました。
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今は随分古びて戸も傷んでいますが、1時は大変な物だったのでしょう。
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作業場だったのでしょうか?農機具とか仕舞っていたのかも知れません。
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傍に今は使われて無い井戸が鎖で巻かれています。
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普通の白菜の2〜3倍の5kgもある大きさ故に、戦後の大家族で
食料難の時は、重宝されたけれど今日の様な核家族では、
需要は減って一時は作られてなかったそうですが、
今は市民グループの方々が毎年栽培しているそうです
確かに家でも普通の白菜の半分でも苦労しております。(苦笑
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畑の一角に椿の林があり綺麗でした。
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犬も歩けば・・・・なんとやら言いますが、
やはり外に出ると何か出会いがありますね。


「下山千歳白菜」由来
旧千歳村の下山義男さんが戦後開発して大きな白菜を出荷し、
それが病害に強いと言う事で昭和28年に農林省の登録を受けて
関東一円で生産し出しましたが、本文に書いた理由で
生産は止まっていました。
現在は、世田谷トラスト協会が管理公開しているそうです。
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by magic-days | 2006-12-21 19:57
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