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今日は朝からついてました。
朝の散歩の時何時も鯉の餌を買うお店に「吾亦紅」が
水桶に無造作に投げ入れてあった。

「わぁー、吾亦紅だ!大好きなの。」と言うと
「600円を500円にするから持って行きな。」と嬉しい申し出。
勿論戴き帰って早速生けると、大きく広がって結構沢山だったのだと気付く。
リビングが一瞬に秋色に染まった。

昼から商店街に行くと、凄い人。
何なんだろうと様子を伺うと国学院の文化祭に卒業生や
在校生の父兄が坂を登って来ているのだった。
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何時もの様に本屋さんに入る。
プラプラ見ていると「北欧のカップ&ソーサーとなかまたち」」という
背表紙が目についた。
素敵なデザインと色。昨日見た「かもめ食堂」に触発されて買ってしまう。
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向かいの路地の突き当たりに、久我山には珍しい輸入雑貨の店がある。
f0086169_23525068.jpgf0086169_2353249.jpgここは、大好きで時々覗く。
今日は私のスリッパを買う目的で来たのです。
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これは猫ちゃんのミニバックに入った同じ柄の買い物袋。
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可愛い物ばっかり。ご自分で海外に仕入れにいらっしゃるみたいだ。
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今年は開店7周年で素敵なロウソクとロウソク立てを頂いた。
レインボウ色のロウソクが可愛い!
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今日は、久しぶりに晴れやかな1日でした。
ありがとう!
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by magic-days | 2006-09-30 16:12
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昨日頼んでおいた「かもめ食堂」のDVDが届いた。
見たかったけど映画館迄足が伸ばせなかった。
話はどうって言う事無い。1人の女性がフィンランドで
おにぎりがメインの日本食堂を開店して
お客さんゼロから満席にする迄の話なのだが、
見た後も見てる時も気持ちがなぜか和むのです。

1人の男性がやって来て「美味しい珈琲の煎れ方を教えてあげよう。」と
言って厨房に入って来る。
私は思わず身を乗り出しましたね。
「なに!美味しい珈琲の煎れ方だと・・・」
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その人はドリッパーにろ紙を密着させて、珈琲の粉を入れると
人さし指を真ん中にそっと挿し「コピ・ルマック」と唱えた。
女性が「何?」と聞くと「心だよ。」と言う。
ここが良い!

確かに心が籠った珈琲は、「お・い・し・い」のだ。
そして彼は言う。
「自分で煎れた珈琲より、煎れてもらった珈琲が美味しい。」
その通り!ずばり、そうでしょう(古かったかな?

彼女の生き方は、まるで武道の神髄の様に受け身で
時折パッと攻撃に出る。

また、パステルカラーがちりばめられた様なフィンランドの街が綺麗。
オランダのミッフィの世界をちょっと透明にした様な感じがする。
(そう思うのは、私だけかな?)

この映画を見てフィンランドに行ってみたくなりましたよ。
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by magic-days | 2006-09-29 20:25
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鳥かごの中の鳥。それとも檻の中の私?
自然は時々心の内を目の前に広げて見せてくれる。

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秋空に雲の舞台。
澄んだ天使の声が聞こえる。
あんな高いとこで大きな声「ぐわーん」と出してみたいなぁ。
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食事は野原に落ちてる木の実。
そして花の蜜。
「何を食べよう」なんて心配しないよ。


「あんた、何心配してるの?」
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by magic-days | 2006-09-26 22:54
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先日からおつき合いが始まった武蔵野珈琲の方が
今ならミルは3,000円が2,000円になりますと
おっしゃるので、お話をこの間聞いてみたのだが、
軽くて女性でも力を必要としないと言うのを信用して珈琲豆と
一緒に持って来て頂きました。

刃がセラミックで出来ていて錆びない。金属臭が残らない。
本体はステンレスでシンプルでスマート!

やってみましたが、確かに以前使っていたのとは問題にならない位
使いやすいです。
掃除も刃の部分を歯ブラシでちょこちょことやっておけばOKです。
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豆を曵いておくと1粒の豆は、千倍の表面積となり酸化を速めるそうです。
サービスでエチオピアとインドの珈琲を戴きました。
配達がサービスと言うのが近いと言うだけで特権を受けられるのが有り難い。
どんなに軽くても都内600円取られます。
上等の豆が100グラム買えます。(せこい?
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今日栗を買って来て蒸しました。生の栗は安くて栗の味がします。
(甘栗は甘くて美味しいけど高いし、もうあれは栗ではないと思いますが・・・)
それにこっちの方が珈琲に合うんだなぁ〜
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by magic-days | 2006-09-25 12:05
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去年は咲かなかった月下美人が咲きました。
嬉しいです!
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横顔もお見せします。綺麗でしょう。
やっと開いたのに朝見たらふにゃふにゃになっていました。
勿体無いにゃ。

今日は凄い良い日です。あずを抱いてルーフバルコニーに
座って綺麗な色の空や雲を見ていました。
「普通で良いんだよ。」声が聞こえて来ます。
でもその普通さえも難しい時があります。
そんな時はどうすれば良いのかしら?

そんな時は何にも考えないで、毎日の家事をこなします。
黙って1つ1つ済まして行きます。
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身体を動かしている内に、めんどくさい事は忘れています。
何かしなくてはいけない事がある事は有り難い事です。
そして、そんな事で何とか成る悩みは大した事じゃ無いと
「甘えんなヨ−」と自分を叱ります。
まだまだ、元気でいなくちゃなぁ〜
あっ!SION聞こうォ−。
久しぶり遠藤さんに喝いれてもらうかな?(にやっ
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by magic-days | 2006-09-24 11:48
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行って来ましたよ。
さむにいちゃんの「詩画?展」
中々身体の調子が掴めないで「何時行こうか?」と
朝になると娘とヒソヒソやってたら、旦那に感ずかれて、
仕方なく訳を言うと『車で行ってやるよ』と言われて
嬉しいの半分、なんだかなぁ〜半分。
まぁ、いいか!と出掛けたら、案の定渋滞、迷走で
ここから会場の麻布十番まで1時間半もかかりました。

ちょっと一息付いて会場へ。
入り口に看板が出ていてすぐに分かりました。
さむにいちゃんには、初めてお目にかかりますが、
作品は家にも沢山あって、古くから知人の様な気がしました。
会場は明るくて、SIONの歌が流れていて、
さむさんカラー満載でした。
沢山の作品が飾られていて御挨拶もそこそこ拝見させて戴きました。
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真ん中辺に先に送っていた花がちゃんと飾られていました。
マリーさんからも綺麗な大きな百合の花籠が送られていました。
さむさんと目が合うと「にこっ」と笑われて、
「ありがとうございます。」と言われて、礼儀正しい好青年です。

目がさむさんが描かれる青年の目と同じで優しいお人柄が現れています。
外見は本当にSIONさんと同じで微笑ましかったです。

さむさんが旦那にお茶を進めて、「感想を書いて下さい。」と
ノートを持って来られた時、私も娘も各々作品を見ていたその場で
吹き出してしまいました。

『さむさん、家の旦那は文章なんて書きません。
まして感想文なんて、学校でもなんて書いたやら・・・
この人は製図か契約書や書類しか書きませんよ。
本もカメラ、電気関係の本しか見ません。』
覚えておいて下さい。(笑
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しかし、その旦那がさむにいちゃんの作品を丁寧に見ていたのには
驚きました。娘と感心してたんです。
行って良かったです。
お目にかかれて本当に良かった。
貴方の作品に対するこだわりや長期戦で向かってある姿勢に
なんでも即席で物事をやりこなす器用な若者が多い中で
貴重な存在であり、何より真実があると思いました。
頑張って下さい。
見る事に懸命で写真を撮るのも忘れて、ここに載せられなくて
残念です。
お土産に戴いたお菓子とお茶ありがとう!
お菓子は帰りの車の中で旦那と娘が「美味しい!美味しい!」と
食べてしまい私の口には1個も入りませんでした。
お茶は私1人で飲むんだから、もうっぉおお・・・
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by magic-days | 2006-09-22 11:06
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           (睡蓮の葉の上に座る鴨)

先月新聞に遠藤周作没後10年にして、46年前に書かれた原稿が
発見されて出版されると聞いて喜び勇んで買ったが、
中々読む環境や時間に恵まれず、やっとこの2〜3日で読み終えました。

この原稿は、肺結核を再発して入院中に書かれた物と言う事を
頭において読まれると本当に隅々迄優しさが染み渡った本だと
感じる事が出来ます。

遠藤周作さんは、もう1つ狐狸庵と言うペンネームを持ってありますが、
私は純文学の遠藤周作の方から入りましたので、あちらは自分も楽しみながら
生き抜きでもしてあるのかと思ったのは如何にも俗人の考える事で、
実は純文学は自分のためで、狐狸庵で出していたのは読者のためであったと
書いてあったので、偉い方だと思いました。

この原稿は編集者に渡されて46年間行方不明でしたが、
編集者の事務所移転の折に出て来たと言うから驚きです。
その間遠藤氏からは、原稿の行方を問い合わせられなかったと
言うから、如何に懐の深い方か知れます。

この本がスムーズに46年前出版されていたら、
私は読む事が無かったと思います。
読むに値する程成長していなかったからです。

今読んでこれが単なる手紙の書き方の本で無い事が
私みたいな物でも察する事が出来ます。
人を思い遣る事の大切さをじんわりと伝えてくれます。

あっ、本の題をお伝えするのを忘れてました。
長いんですよ。(笑

「十頁だけ読んでごらんなさい。
 十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。」

因みに私は本屋で立ち読みして、飽くどころで無かったので
買いました。
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涼しくなって鴨池の鴨ちゃんが増えて来ました。
お麩を持って行くとこうやってこちらに並んでやって来ます。
可愛いですよ!
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by magic-days | 2006-09-20 22:49
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先日mi-mianさんの所で古本カフェなるものを初めて聞きました。
随分前に毎日の様に「青山ブックセンター」に通い詰めていた時
ちょっと隅に喫茶店とは行かないまでも、喉を潤わしてくれる物を
置いてくれない物かと思っていたら、メグ・ライアンが出てた
「ユー・ガット・メール」でありましたね!
そーしてしばらくすると六本木ヒルズの隣のビルの1階にスタバが
オープンし、指定の雑誌は喫茶席まで持って来て良くて、
奥には絵本や音楽関係の本が多かったみたいでしたが、
兎に角本屋と合体していて、2階はつたやとは最高の配置ではありませんか!

話は戻してこの間三鷹の図書館の帰りに通りすがりに目に入った
古本屋さんがなんと喫茶室も兼ねていました。
mi-mianさんとこで紹介してあったような洒落た店ではありませんが、
兎に角入ってみる事にしました。
最初に目についた「太宰治コーナー」があったのは、
流石彼が住んでいた三鷹なればこそという感じでした。
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店の中に立っていても誰も出て来ないので声を掛けると
40歳ぐらいの女の方が出て来て「いらっしゃいませ」と
挨拶なさったので、珈琲を頼んでみました。
すると豆を挽く音と共に狭い店内に珈琲の香りが満ちてきました。
『おっ!これは・・・』私は意外といい店に当たったぞ。と
心の中でほくそ笑んだのでした。(苦笑
聞けば、この方は太宰治が大好きだそうです。
本が好きで好きで、こういう店を開いたそうです。
最初は自分が買い集めた本を並べてたと言うからその読書三昧振りも
察しられます。
暫く「斜陽」や太宰治の2人のお嬢さんの話、今NHKの朝ドラ「純情きらり」
の話しに及び主人公のおねいさんの御主人が、どうも太宰治がモデルらしいと
言われて、私も最近見たり見なかったりだったが、
「成る程そうか、成る程・・・・」と納得した物でした。

珈琲が美味しかったのは言うまでもなく、「又来ます」と約束まで
してしまいました。
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この頃は少しひやっとする日もあります。
あずはこのボアの毛布が大好き!
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by magic-days | 2006-09-18 15:09
「国家とはなにか」先日9/11の日記のコメントにtamaさんとinkyoさんが
日本の政治家や愛国心について書き込みして下さいました。
私の拙いレスでは何だかもう1つも2つも物足りなく、
胸でウズウズ溜まった行き場のない怒りを、どう現わしたら良いか分からないのは
則ち私が無知だから、思っている事を言葉にするだけの表現力に欠けるからです。
そしてこの「散歩の変人さん」は良書を得て、ここに感想を書かれ
すっきりと私達(たぶん読まれた方は)は納得出来て、
新たな怒りを国家に対して向けた事でしょう?

今のままでは、日本はどうなってしまうのでしょう?
そういう不安感だけでも全ての方が持って欲しいです。
子供が幸せでない国が何で「美しい国」に成り得るのでしょうか?
子供を産んでも上手く育てる自信が無いと若い人の口から出て来るなんて
思いもよらなかった事態です。

働き盛りの人を自殺へと追い込むこの社会構成をどう解決するのでしょう?
弱い者や老人に皺寄せして綺麗になったとそっちは見えない事に
するのですか?

私もこの本を読めるかしら?
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by magic-days | 2006-09-16 22:50
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朝目が覚めた時雨音がしてないと気が付いた。
そっと起きてリビングに行くと薄日が差し込んでいる。
レースのカーテンを引くと新宿の高層ビルや東京タワーがくっきりと
雲間の下に浮かんで見える。
あずとなおに朝の挨拶をするが、そんな事より「ごはんくれ!」と
足元を走り回って絡みそうに成る。
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昨日雨の中見つけた向日葵畑を見に行く。
花も少し小振りで葉の色も少し煙った様な色である。
夏の向日葵とは趣が違ってなんとも優しい感じがする。
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向日葵の足元にこれは、トウガラシですか?
まだ色がまちまちでそれが叉綺麗だ。
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バス通りを渡ると烏が岩通の森から舞い降りて来て、
耕したばかりと見える畑に降り立ち餌をあせっている。
彼等も長雨に餌を取られた口なのだろう。
嬉々として耕し起こした土の上の虫か種を拾っている。
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梅雨はどことなく生命の息吹を感じるが、
秋の長雨は気持ちが塞いでしまう。
慰めにと図書館で本を借りて来たり、本屋で見つけた物だのが
部屋に積み上げてある。
どれから読もうか?珈琲でも飲みながら・・・
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by magic-days | 2006-09-15 20:32
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