<   2006年 08月 ( 24 )   > この月の画像一覧

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主人の弟が定年退職して大学の講師などをしていたが
去年一切の勤めから退いたと言うことは聞いていた。
その後どうしているのかと思ってはいたが、
兎に角母が亡くなって要が取れた扇子みたいな兄弟姉妹で
何をやっているのかお互い没干渉。

ところが義妹が梨を送って来たのでお礼の電話をしたら、
義妹が言う所に依ると、弟は晴れて稼ぐ役目を離れて
やりたいことを始めた。
苺摘みのロボットを作っているそうである。
弟は飛行機の設計などしていた人で、そんな事ぐらい出来るだろうなと
思うが、実行に移したのは凄いもんだとその勇気に敬意を払います。

しかし、妹に言わせるとそんなもの買う人なんか居ないと言う。
「どうして?」と私。
「高いのよ。ロボットが!人が摘んだ方が遥かに安いのよ。」
しかし、そのロボットは赤くて食べごろのを選べるし、
葉の陰に成ってるのもキャッチするそうである。
「すごいなぁ〜」機械と言うものに弱い私は驚嘆した。
弟に取ってそれは、子供の頃の最先端を行くプラモデルに匹敵する
おもちゃなのだ。売れるかどうかなんて考えていないに違いない。

「持ち金が無くなるまでやるんですって・・・」義妹はため息混じりで
電話の向こうで呟いた。
「私たち子供がいないでしょ。お金取っとく必要が無いというのよね。」
義妹は諦め声である。

電話を切って私は弟のためにもこのロボットが売れることを
祈らずにいられない。
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by magic-days | 2006-08-30 21:57
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なおが窓辺で物思いに耽っています。
ぎらぎら光っていた太陽がちょっと優しく照らし出すと
夏は少しづつ遠ざかって行く。
夏の暑さは厄介だけど生きてる実感を感じて
嫌ではない。
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今日coco&guyの前店長が突然来店。
お土産に只今修行中の手作りパン持参。
こんなに頂いてしまいました。白神酵母を使ったパンです。
いつかこのパンと美味しい珈琲を目玉のお店を
出すのが夢だと語ってくれました。
頑張って欲しいです。この方なら近いうちに実現して下さるでしょう。
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昨日旦那の母の従兄弟が亡くなった。
大阪で長いことアマチュアスキー連盟で活躍していた方で、
母が生きていた頃は、上京の度に寄ってくれて、
「あわじさんは、おげんきだなぁ」と4歳年上の母を激励してくれ
又何かと相談していた。
だんだん廻りの方達が思い出の人になって行くのも世の習いで
寂しいことです。
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6階のベランダになんでカマキリがいるのでしょう?
どうやって上がって来たのだろうか・・・・
風に乗って訪れ、そして又風に吹かれてどこかに行ってしまうのでしょう。
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by magic-days | 2006-08-29 21:35
あずとなおの食事改革を始めて10日位経ちましたでしょうか?
上手く行く日もあって、これは意外と早く慣れてくれるかな?
と思いきや、次の日は匂いをかいて見向きもされずガッカリの日も
ありで、試行錯誤の道です。
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上手く行かない日はあずもお腹が空くらしく、あっちこっちを
覗いています。
これは、私達が時々覗いては何か出している美味しい物が
入っている籠です。
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パンとかドライ・フルーツが主な物で、
あずやなおが好きな物はないのですが・・・(苦笑
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気を付けているのは、急に食べる物を変えてしまわない事。
ですから、朝はドライ。生肉にこだわらず。
先ずは、手作りを目指す。茹でたり、焼いたりして与える。
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与えて良い物より、与えていけない物を把握する。
野菜は嫌いなようだったら無理強いしない。
食べ終わって、もう1度20分ぐらいしたら食べに来るので
それが終わったら、残っていても捨てる。
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やっと取り出しました。
「不味そう・・・要らない!」
パン袋を取り出したけど捨ててしまいました。
お気に召さなかったみたいです。(笑
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by magic-days | 2006-08-27 10:34
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楽しみにしていた「ラヴェンダーの咲く庭で」を見る。
出演者がジュディ・デンチとマギー・スミスと聞いただけで、
何となく居住まい正してテレビの前に座ってしまう。
筋、共演者に興味が有る方は、サイトを開いて見て下さい。

私はこの映画を見てる途中からある方の事を懐かしく思い出していました。
私がまだ20代でその方は40代なるかならないかだったと思います。
仕事で机を並べていました。若尾文子さんに似た物静かな方でした。
私にとっては大先輩に当る方で、長い事馴染めない方でした。

しかし、なにがきっかけだったか少し遠慮が取れた頃
多分私の恋愛問題で助言を下さった時に、
私は思いきって前々から不思議に思っている事を
遠慮なく聞いてしまいました。
「どうしてお一人なんですか?」先輩は美しさと知性と思いやりも
持ち合わせてありました。
ちょっと言い淀みながら「婚約者はいたのよ。
でも戦争に行って帰らぬ人になって・・・」
そうだったのか、
私の周りには40代の独身の女性がかなりいらっしゃいました。

単に給料が良いから、1人暮らしが気楽なのかと思っていました。
なんて辛い事でしょう。
戦後二十何年か経っていましたが、器用にもう1度スタート・ラインに
立つ事を潔しと出来ない人達もいたのです。

この映画の二人の姉妹もそうだとは、はっきり言っていませんが
そんな悲しみが流れている様な気がしました。

二人のそんな静かな生活の中に現れた天才ヴァイオリニストの若き青年に
仄かに慕情を持ったとして誰が笑えますか!
可愛らしく、無邪気なアーシュラ。
その思いに気付き守ろうとする姉のジャネット。

ラストが素敵でした。f0086169_16312269.jpg









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by magic-days | 2006-08-25 14:29
避妊手術について思うことなど。私は野良ちゃんを拾ったり、病院の先生が
野良が来ると預かってるのを戴いたりでお金を出して買った事はないです。
それは金が勿体無いからでもケチだからでもない。
「可愛いから」理由はそれだけです。
家に来た時、目くそ鼻くそ耳ダレの子が、餌と寝る場所を与え、
スキンシップをしてる内に情が通じて来るのです。
この醍醐味を味わったら、ちょっとペット・ショップの
綺麗子ちゃんには興味は湧かない。

本題ですが、そういう訳で猫に詳しい人は私の周りに沢山居ます。
素敵な人達です。そんじょそこらの野良ちゃんとの付き合いではない人
ばかりです。
ですから今回のこの直木賞作家の「子猫殺し」のエッセイに、
この方達はちゃんとした反論が出来ます。
tamaさんのサイトを読めばすっきり避妊の意味もお分かりになるでしょう。

私が敢えてNaokoさんの日記をトラバさせて戴いたのは、
この方が、犬の飼い主の立ち場から仰っている事、そして猫に
肩入れしてる方でない事を考慮して、公平をきする為に登場願いました。
色んな立ち場で最善と考えて、飼い猫に飼い犬に接している。

あの方は、あれが最善と自信を持っておっしゃっている。
それどころか他者を非難してる所が私は許せません。
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蝉をいたぶるあずとなお。
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by magic-days | 2006-08-25 08:41
昨夜は久しぶりに買い物と食事を兼ねて「森のギャラリー」へ
出かける。
毎年夏が終わる頃になるとコップの数が減ってしまって、
追加するが、なかなか同じ物がなく叉あっても割れやすいと言う理由で
他のものを探す。
今回は良い物が見つかり、シリーズ物だから来年もあるだろうと
踏んで4個しか追加しなかったが・・・
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手作りで持ちやすく中程に気泡みたいなのが有るのが素敵。
円でなく、少し歪で手に馴染む。お買得価格でもあった。
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これは、娘の室内履き。今履いてるのが此処に入所した時の物でボロボロ。
それでも普通のスリッパは履き難いと言う理由で、
いつも何かちょっとこだわってる。
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あずが早速座り心地を試している。夏物と言う事でこれも格安。
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これは、朱塗りの家族の分の箸入れです。
料理を並べて、何時も慌てて箸を並べるので食事時間になったら
テーブルに置いておく事にする。
朱塗りの器は幾つか揃えたので、違和感無く馴染みます。
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by magic-days | 2006-08-23 16:18
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今朝の朝日新聞朝刊の「読者の新聞写真」に掲載されていました。
思わず「野良ちゃん、がんばれ!」って叫んじゃいました。
そしておねいちゃんの8/12の日記には、MAYちゃんはおもちゃの蛇に固まってるとかいてありますので「MAYちゃん!この猫ちゃんは、本物の蛇と対決してるよ!」と・・・・
この写真を見て「がんばれ!」と応援。
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それにしても上の2人はベランダから虫を狙ってます。
全く呑気で可愛いね!(苦笑
いやいや、比べてはいけません。
その子、その子だからね。
MAYちゃんも本物に向かって行ったらあかんよ。
かわいいきれいなMAYちゃんなんでしょ・・・・(苦笑
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by magic-days | 2006-08-22 11:43
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暑い夏が過ぎようとしている。
入道雲にさえなんだか郷愁が漂う。
2人の姉に電話する。
この世の中に母と父の血を分けた姉妹である。
私達の血は、子供に受け継がれても両親の血は段々
薄くなって行く。
無くなって行く物を追う様に思いを馳せる。

古い写真の中笑っている両親。
あの頃私は、両親の優しさの中でなんの心配もなく
毎日を飛び跳ねていた。

夕ご飯ギリギリに滑り込みセーフで外から戻って来て
食卓に付くなり、友達がどうのこうのと文句を
言いながら、丹精込めた母の料理を流し込み
「お御馳走様」と言いながら、畳の上に伸び伸びと
横たわって、姉達とふざけ合っていた。

この頃の幸せが、奥深くにある限り私は子供や旦那に
この優しさを分けてあげられる。
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by magic-days | 2006-08-22 11:17
朝の散歩でお会いする気になるお二人と1匹さんに
偶然鴨寺でご一緒になりました。
可愛らしい少女の様なおばぁちゃまと50代の多分息子さん。
気がつくと何時も土、日曜日の朝散歩の途中でお会いしていた。
それは、息子さんのお勤めがお休みの日だからなんだ。
素敵な親子連れさんです。
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おばぁちゃまは、おみ足が弱くていらっしゃるので
ゆっくりゆっくりだけど、老犬の散歩は
おばぁちゃまの役目とはっきり決めてあるようで、
車道を歩くときは、おばぁちゃまがだっこされる。
でも糞の始末は息子さんと役割分担されている。

息子さんは、深い愛情でお母様に接してあるが、
手を引いたりはなさらない。
おばぁちゃまは、亡くなった主人の母(享年95歳)より
もしかしたら、お年上かも知れない。

「おはようございます。」とお声をかけると
ジィッと私の方をご覧になる。
もう、白内障が進まれていてお目が余り見えないのでしょう。

けれども、私を見る目の優しく可愛らしく本当に少女の様に
純粋無垢な瞳なのだ。
大事にされて、お幸せなのだなぁと思った。
色んな事を、すべて息子に委ねて、世間の灰汁からも遠ざかり
浄化された様なおばぁちゃま。

お二人に会うと胸の奥がきゅっと熱くなる。
なぜだろう?
明日も会えるかしら?
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by magic-days | 2006-08-19 22:26
先日から、少しづつあずとなおの食事改善の本を読んだりして
生食への道を考えて居ます。
私の希望とする所はtamaさんちの食事ですが、
急には無理だし、管理人の力量も差がありますので、
まずは、ドライとちょっと火を通した肉と野菜、卵、殻を
撹拌したもの与えてみようと思いました。
下がその模様です。
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鶏のささ身を霜降り程度に湯がいて、卵のから(干しておいた)
椎茸、キャベツをスピード・カッターでミンチ状態にする。
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ドライも少し与える。私の与えた物だけでは栄養的に自信がないので・・・
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あずは、問題なく食べてくれた。
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なおは、匂いをかいだだけで彼方に行っちゃった!
時々こっちを見てる。気にはなるみたい。
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あずは、まだ自分のがあるのになおの餌を食べてる。(苦笑

今日は牛のミンチを与えてみようかな?
なおは、肉は好きみたいだけど、野菜の匂いが嫌なのかも知れない。
匂いの少ない野菜って何が良いかな?

今日朝の散歩の時、たまちゃん(tamaさんとは違います)のままが
お庭で草むしりしてらっしゃったので、ちょっと立ち話していたら、
センニチコウの鉢植えを持って行きなさいと下さった。
有り難く戴く。
coco&guyは今日迄お盆の休暇です。
明日から叉美味しい珈琲と元気な皆さんに会える。
嬉しい事です。
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by magic-days | 2006-08-18 10:16
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