絵本と児童書。

「雨の井の頭編」が後1つ有るのですが、
一寸中休みします。
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話は変わって、生活してる中で大切にしてる事は
バランスを取ると言う事です。(私にとって・・・・
食事のバランス、人間関係のバランス、時間割のバランス。
しかし、それを予定を組んでとかで、まだやれないです。

身体の内から求めたり、心の中から求めたりされて、
運動しようか、本を読もうか・・・

本と言えば、時々私は無性に児童書とか絵本が読みたくなります。
大人の常識とかが、嫌に成る時があるのです。

時々図書館に行くと子供コーナーが有ります。
週日は子供も余り来てなくて、
「大人の方はご遠慮下さい。」と書いてある机に
座って、目についた絵本を持って来て座り込みます。

館員の方もお孫さんの本を探してるのだろうと
見逃してくれます。(笑
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              (あかね書房)
今回は、三輪裕子さん(紅蓮さん)の夏に出された
「バァちゃんと、とびっきりの3日間」と
絵本。レオ=レオニ原作、谷川俊太郎訳の
「コーネリアス」(たってあるいた わにの はなし)の
2冊です。
図書館は、借り出されていて近くの本屋さんで買いました。

「バァちゃんと、とびっきりの3日間」は、糖尿病でインスリンを
打って飲み薬も飲んでるオバァちゃんが、オジィちゃんを亡くした頃から
前から身体の奥に有った認知症が、少し進んだ頃から
話は始まります。
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読んでいるうちに、どんどん引き込まれて行きました。
私だって糖尿病を抱えている。
もし、ボケて来たら自分で管理出来無くなる事も
有るんだと思い、話の進展が気になって仕方なかった。

オバァちゃんを取り囲んで2人の娘と孫の翔太君の思いやりが
話を滞り無く集結へと運んで行きます。
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この愛に包まれた環境は、オジィちゃんとオバァちゃんが、
優しく子供を育んだ結果である事を、強く感じました。
家族と言う物は、1代で出来る物でないと言う事も
伝わって来ます。
このお話に出てくるおばさんは、きっとトントンさんの事だと
思いました。(笑
そしてこれは、ノンフィクションのお話なのだと思います。
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もう1つの絵本も含蓄のある物語で、地を這って暮らすワニの中に
立って卵から出て来て、立って暮らすワニの子が
ワニの世界を広げて行くと言う話です。
色彩を押さえた優しい絵が好きです。
この方の絵本は何冊か持っていますが、
何かいつも、私にヒントを下さいます。
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by magic-days | 2008-09-24 09:42
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