猫達と共に生きる。

f0086169_1153874.jpg

「moyoが家に来てから、どれくらいに成るかな?」と思って、
ブログを捲ってみると、丸5年が経っていました。
これが家の子(moyo)に成った当初の写真です。
未だ小さいです。生まれて2ヶ月くらいだったでしょうか。
(nao)
f0086169_1161454.jpg

この時は、凄いお姉ちゃん(azu)が居るなんて予想だにしていなかったでしょう。
私もこんなに相性が悪い間柄とは思っても居ませんでした。
生き物は、人間と同じで相性があり、知性が無い分、
本性が剥き出しに成るのです。
それでも3年間は、色々試してみましたが、効果がありませんでした。

その内に年を取れば、喧嘩する元気も無くなって、
仲良く成らないにしても、お互いの同居を見逃してくれるだろうと
考えていました。
しかし、その前にご存知の様にazuが、先に逝ってしまいました。
その後、naoとmoyoは付かず離れずの生活を、過ごして居ります。
f0086169_1173554.jpg

naoは元々孤独を好む子で、ただmomoにだけは心許して
親子の様に密接な生活をしていました。
momoがこちらに引っ越して来てすぐ心臓の発作で
亡くなりました。
その時のnaoの悲しみと動揺は、私達の想像を越えていたと思います。

その事が分かったのは、azuが亡くなった後の、naoの生活振りで
察する事が出来ました。
異変が起きた事は分かっても、動揺は無かった様に思います。
azuとは兄妹の様な間柄だったのでしょう。
f0086169_119533.jpg

moyoも1人で書斎を独占し、この部屋が好きなnaoは時々
訪れると言う感じで、moyoには興味は無い様です。
私達は今回は2人の意志を尊重して、原則的には別の部屋で
生活させ、1日1回朝食はmoyoの部屋で摂らせています。

moyoは家に来た時に、直ぐに爪を切ろうとしたとき、
私は親指の爪が、普通の3倍くらい太いのに吃驚しました。
病気ではないかと思い、医師に聞きましたら、
そうではないと言う事でした。
f0086169_11950100.jpg

しかし、2週間に1回位の頻度で、爪を切っていたのですが、
最近家の中がゴタゴタしていて、すっかり忘れていました。
娘に抱かせて爪を切り、もう片方の親指を持ち上げると、
「痛い!」と鳴いたのです。(勿論猫語で・・・笑)
「どうしたの?」と良く見ると、爪がグルッと巻き込んで先端が
見えなくて、ピアスをしている様でした。
f0086169_11104011.jpg

娘が「直ぐに連れて行った方が良い。」と言うので、
病院に電話して、速攻で連れて行きました。
幸い患者さんが少なかったので、すぐ見て頂きました。
moyoは怖がって、逃げようとするので、私はなだめすかして、
しかし手には力を入れて、押さえていました。
f0086169_11111867.jpg

医師はペンチの様なハサミで「プチン!」と切って、
親指の根元に、爪の先端が触っていた小さな穴が空いていると
見せてくれて、傷から黴菌が入らない様にと抗生物質を打ってくれました。
「これで安心だけど、気を付けて爪をマメに切ってやりなさい。
 もっと酷く成ると、手の反対側迄爪が突き抜けて、歩けなく成る。」と
言われて想像しただけでぞっとしました。
(nao)
f0086169_11115817.jpg

占めて4千800円でした!
爪プッチンと注射代です。猫ちゃんは保険が利かないから
こう言うとき本当に高い物だと思います。(苦笑
それでもこれで済んだのだから、良かったです。
moyoは帰れると思うと、サッサとキャリーに入ってしまいました。

ペットを飼っていると思いがけない事が起こります。
それをペットと共に越えた時、又1つ絆が濃く成った気がします。
その後のペット達の私を見る目が必ず違って来るのを
私は何度も経験し,momoやnao、azuとmoyoと共に
成長して行く事を有り難いと思います。
(生前のazu)
f0086169_8404394.jpg

今年2人にテントハウスを買ってあげました。
moyoは直ぐに入って「ぬくぬくよ!」と、直ぐに愛用してくれました。
しかしnaoは、1日目は(何か変な物が置いてある。)と
遠目で観測。2日目にやっと入ってくれました。
こんな事1つとっても、個性が表れます。
[PR]
by magic-days | 2011-11-23 11:14
←menuへ