’10鴨日記(高源院)6/6から6/13

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今年の高源院には、2組のカルガモが巣を作っています。
記録をして行く上で紛らわしいので、
’08年から親から子へと、引き継いでいるカルガモを、カルガモA。
去年別の親から産まれたカルガモを、カルガモBとします。
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6/6
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昼食の後片付けをして、一寸休息を取って寺町に出かけた。
高源院の池には、カルガモBの♂が「ぐわぁ、ぐわぁ」と
テリトリーを主張している。
♀が見えないのは、卵を温めてると言う事でしょうか?
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カルガモAは、やはり帰れないのだろうか?
時々玉川上水で、泳いでるカルガモが、あの子かも知れないと
橋の上から眺めるのだが・・・
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鳥は人間を識別なんか出来ない。
私が玉川上水を歩いている時、空から上水を滑走路に見立てて
着水した事が最近2度も続いたので、
行き場所が無くなった事を訴えている様に思うのは、
分かっています!思い過ごしです!(笑
(5/30玉川上水にて)
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ついでに存明寺に足を伸ばす。
小さな中庭の池を覗いて見たが、カルガモ1羽居なかった。
もうあれ以来、来てない様に思う。
6/13
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やはり、想像は当たっていた。
カルガモBの雛が誕生した。
私は数えられなかったが、「11羽産まれた」と聞いたが、
本当の所は分からない。
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孵ったのは、11日か12日だと思います。
11日に来た時は、カルガモBの姿はなかった。
巣の中は次々に産まれ出した雛で混乱していたのだろうか。
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カルガモBたちは、池の中央に来ないで、端に沿って泳いでいる。
端は、木々が枝を広げていて、カラスに狙われないからだろう。
中央に寄って来ても、コウホネや睡蓮の葉影を移動している。
今度の親は、中々利口のようだ。
(こう言う状態だったので、雛の数はカウント出来なかった!)
これはひょっとしたら、何羽かが残るかもしれないと思った。
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親鳥が倒木の上で、羽を乾かし始めると、ヒナ達も上がって来て
倒木の上を危ない足取りで歩き出した。
可愛いものだ!
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すくすくと元気に育って欲しい。
暫くヒナ達を眺めていたが、引き上げようと橋を渡って来て、
何時もカルガモA達が休憩していた御堂の下を覗いてみたら、
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あの子が帰って来ていた。
元気そうだ。そうか帰って来ていたのか!
相方も一緒だった。
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しかしこの子達は、カルガモB達にあんなに手ひどくやられたのに、
仕返しをしようとはしない。
今なら雛を抱えたカルガモB達は、攻撃に出れないのに・・
仕返しなんて考えは、人間の考えだけなのだろう?
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しかし私がこのヒナ達を見たのは、この日が最後だった。
1日置いて、夕方行ってみるとヒナは居なかった。
次の日5羽居たと、子供連れの若いおかあさんが教えてくれたが、
この日は、親鳥が2羽毛繕いをしていた。

こんな年は珍しい。
必ず1羽か2羽は残るのに・・・カラスか蛇か
天敵の数が増えたと言う事か?

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by magic-days | 2010-06-21 20:23
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