’10鴨日記(高源院)5/16から5/29

今年の高源院には、2組のカルガモが巣を作っています。
記録をして行く上で紛らわしいので、
’08年から親から子へと、引き継いでいるカルガモを、カルガモA。
去年別の親から産まれたカルガモを、カルガモBとします。

5/16
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鴨池は、すっかり静かに成ってしまった。
2羽のカルガモが、向こう側の池の淵を泳いでいる。
カルガモBの番だろうか?
だか、どうも様子が可笑しい望遠で覗いて見ると、
1羽がもう1羽を追い回しているようだ。
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カメラに撮り拡大してみると、追われているのは
どうもカルガモBのようである。
時々古巣に戻って来て、様子を窺っているのだろう。
だがこの分では、ここに居る事を許してもらえないようだ。
あるサイトにカルガモは、テリトリーに対する執着が強いと書いてあった。

5/23
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今日、昼からやはり気になって高源院に行った。
何日か行かない間に睡蓮が咲いて居た。
その中をカルガモBの♂が1羽で泳いでいた。
時々「ぐわっ、ぐわっ」と鳴きながら、
もう1羽は、もう卵を抱いているのだろう・・・
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足を伸ばして、存明寺にあの子を探しに行って見たが、
最近は来ないと言う事だった。
この頃、久我山の帰り等都営住宅の上を、鴨が追われて飛んでいた。

何日か前、マンションの上を3羽の鴨が鳴きながら、
牟礼橋の当たりに消えて行った。
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急に居場所が無くなった鴨は、どうするのだろう?
池での暮らししか知らない子は、
流れのある川で、子育て等出来るのだろうか?
やはり、悟る事等到底出来ない。

私が心配しても仕方が無い事だと、
分かっているのだけど・・・

5/29
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「東橋」から上水の流れを見ていると、
上の方から「グワッ、グワッ」とカルガモの鳴き声がして、
振り返ると空からカルガモが、こちらを目がけて着水しようと
低空飛行で突進して来る所でした。
私の顔面1メートル上をかすめて、見事そのカルガモは着水成功!
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何だか夢を見てる様だった。
大きく羽ばたきをして、「グワッ、グワッ」と鳴いている。
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青い次列風切羽を見た時、もしかしたら[あの子!」と思ったけど、
微妙に白い線の入り方が違う。
もう、何日見かけないだろう?
何処かで元気で居て欲しい物だ。

今日記を整理しながら、写真を良く見てみたら、
この子は、カルガモA「あの子」に間違いないと思います。
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by magic-days | 2010-05-29 22:20
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